0-Club第3話信じる力コントロール
作者:清水大輝 shimizu624
1. 哺乳類脳
1.1. 「所属」という根源欲求
1.1.1. 人間の一番基本的な本能は生存欲求ではなく「所属
1.1.2. 、所属に失敗した時に生存の欲求がある程 度満たされているにもかかわらず「自殺」する
1.2. 爬虫類脳をケアしたらETCバーが上がる
1.3. 哺乳類脳さんは仲間とかつながりを求める本能
1.4. 哺乳類脳さんの特徴は「感情・・・」愛、寂しい、嬉しい、幸せ、感謝、怒り、 悲しみ、安心感、不安
2. 自分が変わる心理学
2.1. 他人を変えようと思うのは自分のエゴを押し付けている
2.2. 仕事やビジネスは「いかに他者の力を借りるか?」が重要
2.3. メンター選びに成功してもフィードバックがもらえない
3. アドラー心理学
3.1. ステップ1:自己受容
3.1.1. 肯定的なあきらめ
3.1.2. ドリームキラーを減らす
3.1.3. 私は◯◯な人間だから
3.2. ステップ2:他者信頼
3.3. ステップ3:他者貢献
4. エネルギーバンパイア
4.1. キーワードは「支配」「依存」
4.2. 自分を変えずに相手を変えようとしたり、期待している対応をとろうとコミュ ニケーションを試みている人は「エネルギーバンパイア」
5. なぜ、エネルギーが集まらないのか
5.1. 後悔と期待
5.1.1. 後悔=幻想への刺激へ投資している
5.1.2. 期待=感情の借金
5.2. 優越コンプレックス
5.2.1. 偽りの優越感に浸る
5.2.2. 自慢=劣等感
5.3. 劣等感コンプレックス
5.3.1. 不幸自慢をして、他人からの「特別」を得よう、支配しようとする
5.3.2. 健全な劣等感とは「他人との比較」ではなく「理想の自分」との比較
5.4. 哺乳類フェイク
5.4.1. ほしがり:慰められたい人、共感を誘う人
5.4.2. 見下し:理解できないと言って批判する人=愛を欲しがる悲鳴を発する人、 特別視されたい
6. 価値観
6.1. エネルギーと時間を交換する優先順位のルール表
6.2. 砂漠を旅するのに、「俺はヘアスタイルが」と言って水をないがしろにしていな いか?無駄な俺らしさを捨てる。
7. 信じる力
7.1. 愚者は経験から学び、賢者は歴史に学ぶ
7.2. 「自分の過去の記憶から来る感情 vs 賢者が導き出した答え」で自分の過去の 記憶を採用してしまう。
7.3. 過去の先人が得た検証結果の思考パターンに寄せていき、自分の考え方のよう になるまでインプットする ⇒ オーディオ学習
7.4. 賢者を信じるためには
7.4.1. 強いつながり
7.4.1.1. メンター、親友、家族
7.4.2. 弱いつながり
7.4.2.1. 顔見知り