0-Club第4話 0-habit 【人間脳】

Get Started. It's Free
or sign up with your email address
0-Club第4話 0-habit 【人間脳】 by Mind Map: 0-Club第4話 0-habit 【人間脳】

1. エフィカシー

1.1. エフィカシー=目標達成における自己評価

1.2. エフィカシーのルール

1.2.1. エフィカシーは自分が潜在意識で本当に思っている方向に向かう。

1.2.2. エフィカシーは勝手に下がる

1.2.3. 今のエフィカシー=今のあなたの環境

1.3. エフィカシーを上げるのではなく、エフィカシーを下げる要因を引いていくこと。

1.4. エフィカシーを下げる4つの要素

1.4.1. ドリームキラー

1.4.1.1. 他人を見るときに過去だけを見て判断する人

1.4.1.1.1. 親切心からくる

1.4.1.2. 目標は言わないでOK

1.4.1.3. ドリームキラーは無視する。軽く流す。

1.4.1.4. 僕らが相手に対して相手のエフィカシーを下げるようなことを言っていないか?

1.4.2. ネガティブセルフトーク

1.4.2.1. 環境を意識的にマネージングする必要がある。

1.4.2.1.1. オーディオ学習

1.4.2.1.2. 人間関係

1.4.2.2. 絶対言わないこと

1.4.2.2.1. 「私は◯◯な人間だから」

1.4.2.2.2. 「私はライティングが下手なので~」

1.4.2.2.3. 「コミュニケーションが下手なので~」

1.4.2.3. ネガティブなことを言って注目を引いているエネルギーヴァンパイア状態をまずはやめよう

1.4.3. 混沌状態(何をすればいいのかわからない)

1.4.3.1. 対策

1.4.3.1.1. タスクをポストイットに書く

1.4.3.1.2. パーキングロットする

1.4.3.2. オバケと一緒で分からないから怖い。

1.4.3.2.1. 認識できれば恐怖は薄れる

1.4.4. フローチューニング

1.4.4.1. 「フロー状態」とは、難しすぎず、簡単すぎない、没頭できる状態。

1.4.4.1.1. 意識的に没頭状態を作ることが最強

1.4.4.2. よくあるミス

1.4.4.2.1. 大ざっぱに捉えてハードルを上げすぎて、自分のエフィカシーを下げてしまう。

1.4.4.3. ミニハビット

1.4.4.3.1. 記事を書く

1.4.4.4. 行動の一番の報酬は「次の行動の基準を狭められること」。

1.4.4.4.1. 難しくて不安だったら、1歩手前に戻ること。

1.4.4.5. 必要なもの

1.4.4.5.1. 実行する

1.4.4.5.2. 障害を認識する

1.4.4.5.3. 適切なフローチューニングをする

1.5. アファメーション

1.5.1. 欲しがりません、消すまでは。

2. 習慣のアファメーション

2.1. はじめは人が習慣を作り、それから習慣が人を作る。(ジョン・ドライデン)

2.2. 人の本性は皆ほとんど同じである。違いが生じるのはそれぞれの習慣によってである。(孔子)

2.3. 人は繰り返し行うことの集大成である。(アリストテレス)

3. 20マイル行進

3.1. 2つの部隊

3.1.1. ランダム制の「スコット」

3.1.1.1. 全滅

3.1.2. 規律制の「アムンゼン」

3.1.2.1. 南極大陸到達

3.2. 全自動作話ロボット

3.2.1. 言い訳はなし。言い訳=作話。

3.3. 習慣アクション

3.3.1. エネルギーに頼らないで行える「0ハビットを身に付ける環境」をつくる。

3.4. フローチューニングアクション

3.4.1. 自分が身に付けたい習慣を書く

3.4.2. その習慣を最小ミニハビットにして書く

3.4.3. ミニハビットが習慣化されたら(ミニサクセス)、少しずつゴールを上げる。

4. 習慣化

4.1. 習慣化の逆サイドは一回きり思考。

4.2. 100万回その行動、思考、感情を繰り返した時に結果はどうなるかを考える。

4.3. やらないと気持ち悪いというとこまで習慣にする。

4.4. あなたの実力≠瞬間最大風速

4.4.1. ~過去3ヶ月の思考、感情、行動の習慣があなたの実力~

4.4.2. 最大瞬間風速が自分の実力だと勘違いして計画を立ててしまう。

4.4.2.1. 期待=感情の借金

4.5. 習慣のデザイン力=人生のデザイン力

5. 起電力

5.1. 起電力0でコツコツやれば結果は出てくる

5.2. 1番最初が1番力を使う。

6. 0-habit

6.1. 日々のタスクを毎日ポストイットに書く

6.2. 毎日1時間のオーディオ学習

6.3. 1日1時間タイマーをかけてそれをまとめていく。自分の教科書作り。

6.4. 頭によぎったらポストイットに書いて捨てる。パーキングロットをしていく。

6.5. サイリウムを飲む。肉体への投資。