青年特伝

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青年特伝 by Mind Map: 青年特伝

1. 次はこうしよう

1.1. 雰囲気作りを丁寧に

1.1.1. 柔らかい雰囲気でいきたい

1.2. 広報戦略の見直し

1.2.1. 一見効果が出にくい広報手段も継続したい

1.2.2. 他にできる広報は無かったか模索

1.2.2.1. Webサイトの活用

1.2.2.2. 郵送での案内

1.3. 教化事業の分割

1.3.1. 壮年(50・60・70代)の寺にあまり来る機会のない人へのアプローチ

1.3.2. 今回の参加者(概ね普段の青壮年の参加者)対象の事業

1.3.2.1. 7月土曜午後、焼き肉法座

1.3.2.1.1. 青年特伝アフターの活用?

1.3.3. 葬儀に関する事業

1.3.3.1. 組、社会教化の課題としてアプローチ

1.3.3.2. 寺としては…

1.3.3.2.1. しばらく様子見

1.3.3.3. 札幌や旭川の様子を見るに需要はあると思う。

1.4. 下調べを入念に

1.4.1. 間違いがあり、指摘がなければ嘘を教えるところだった

2. ここはちょっと

2.1. スタッフが多すぎる

2.2. かたい

2.2.1. 堅苦しい雰囲気(葬儀を考える集い)

2.2.2. 参加僧侶の発想

2.2.2.1. 家族葬は悪いのか?

2.2.2.1.1. 相手・周りの状況が見えていないのでは?

2.3. 企画時のトラブル

2.3.1. スケジュールの大幅な遅延

2.3.1.1. 広報準備&開始の遅れ

2.3.1.2. モチベーションの低下

2.4. 参加者とターゲットのズレ

2.4.1. 参加してくれた人たちは、ほぼ他の会で声をかけていた人たち。違うテーマでもほとんど参加してくれていたと思う。

2.4.2. 葬儀について聞きたい人は多いと思っていた。

2.4.2.1. 認識の間違い?

2.4.2.2. アプローチ(広報)の失敗?

2.5. スタッフの参加者意識の希薄感

2.5.1. 葬儀について一緒に考えようというテーマだったのに、葬儀について私たちが教えますよ、という姿勢を感じた。

2.5.2. 教える側と聞く側に分かれている感じ

3. 良かったこと

3.1. 参加者が集まった

3.1.1. 青壮年事業に、いつも来てくれる人たちに助けられた

3.2. いろいろ試した

3.2.1. 試したこと

3.2.1.1. Facebookの有料広告

3.2.1.2. プロジェクタ&パワポの活用

3.2.1.3. 地方紙での宣伝

3.2.1.4. Facebookのイベント作成

3.2.1.5. 葬儀についての教化事業を一ヵ寺で行った

3.2.1.6. 本堂で懇親会

3.2.1.7. 全員で円になって全体トーク

3.3. 開催できた

3.3.1. 中止も考慮してた

3.4. 現状の再認識

3.4.1. 葬儀についての僧侶の認識の固さ

3.4.2. 共に聞く、共に考えることの難しさ

3.5. できることがわかった

3.5.1. 同規模の何かならばやれそう

3.5.2. 近隣の僧侶の協力を得られた

3.6. 色んな人に助けてもらった

3.6.1. 地方紙での宣伝の依頼

3.6.2. 忙しい中、参加してくれたこと

3.6.3. 参加者の親の後押し

3.6.4. グループトーク(座談)での積極的な発言

3.6.5. 雰囲気に対しての指摘

3.6.6. 数字の間違えの指摘

3.7. 料理が美味しかった

3.8. ほろよいてんぷる~の雰囲気