創作ノート 百合

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創作ノート 百合 by Mind Map: 創作ノート  百合

1. 2019年 百合カップリングまとめ

1.1. ゲーム、アニメなどを主題にする。

1.2. 百合を大きく押している百合姫作品などは割愛する。

1.3. 記事主も全ての作品を網羅できている訳ではないため、メモ程度に受け取って欲しい

1.4. ①ルルアのアトリエ ルルア×スティア

1.4.1. ノーマル、バッド、トゥルーエンディングが総じてルルアとスティアの話となる。

1.4.2. ルルアが不思議な錬金書物「リドル」を通じて成長していくのだが、それにもスティアが大きく関わっている。

1.4.3. 何よりヤバイのは、ルルアがかなり女にモテるということ。

1.4.3.1. ピアニャのスクショ

1.4.3.2. ロロナのスクショ

1.4.3.3. エーファのスクショ

1.4.3.4. トトリ×ミミ

1.4.3.4.1. トトミミもあるよ

1.4.3.5. ライターは百合層を狙ったのだろうかと思うくらい、ベタベタな百合シーンが満載だ

1.5. ②グリッドマン アカネ×六花

1.5.1. 夢の中の恋愛

1.5.2. 夢女もビックリだ

1.6. ③風花雪月 べレス×エーデルガルド

1.7. ネルケのアトリエ

1.7.1. 百合アベンジャーズだよこんなん

1.8. ライザのアトリエ

1.8.1. ふとももで発売前から話題となった作品

2. 創作ノート

2.1. 掌編

2.1.1. 独り身でお金を使うことに関して

2.1.1.1. ご飯奢ってよ、独り身でしゃ? に頭きた

2.1.1.2. だからさ、豪華なレストランに入ってやろうって

2.1.1.3. 一人で入るのが怖くて……

2.1.1.4. そのお詫びに奢るから。許して

2.1.1.5. 落ち着かない

2.1.1.5.1. オシャレなコートを羽織った男性がピアノを弾いている

2.1.1.5.2. シャンデリア

2.1.1.5.3. 硝子作りのテーブル

2.1.1.5.4. スーツやドレスをきた男女

2.1.1.5.5. 申し訳程度に仕事用のスーツで来たけど、場違い感はハンパ無い。

2.1.1.6. 後輩が言う

2.1.1.6.1. こんな夜景の見えるレストランに連れてこられて

2.1.1.7. 煽られたらまた奢って下さいねー

2.1.1.7.1. まあこんなお金の使い道がも、悪くない。

2.1.1.8. 主人公、ヒロイン

2.1.1.8.1. 主人公

2.1.1.8.2. 後輩

3. 百合のモヤモヤしたアレコレの草稿

3.1. 結論:百合は「示される」ものではなく、「見出す」ものである

3.1.1. 「示されて」しまう……「見出す」障害について

3.1.1.1. ツイッター

3.1.1.1.1. 「このアニメって、もしかして百合じゃない?」と、自分で考えるより前にTLに示されてしまう

3.1.1.1.2. ツイッターやめろ

3.1.1.2. オタクの体力現象

3.1.1.2.1. めんどくさい問題なので省略。別途考える。

3.1.2. そもそも昔は百合を「見出して」いた

3.1.2.1. マリみて

3.1.2.2. プリキュア

3.1.2.3. バンドリ

3.1.2.3.1. 女と女で物語が展開される世界

3.1.2.3.2. 蘭のパパなども出でくるが、男性は極力排除されている

3.1.2.4. 小さな百合みいつけた

3.1.2.5. ユリイカ 百合特集

3.1.2.6. で、そもそも何に惹かれていた?

3.1.2.7. もっと言うと、個人の思想で完結してた?

3.1.3. 逆に百合を正面から売り出し、貫き通した作品例

3.1.3.1. Flowers

3.1.3.2. 白恋、白愛

3.1.3.3. ことのは

3.1.3.3.1. 知らない

3.1.3.4. となりの百合霊さん

3.1.4. 百合と健全に向き合っていくためには?

3.1.4.1. ツイッターやめて、一次的情報で楽しみ、個人の範疇で十分に楽しむ。他人とシェアするのは後

3.1.4.1.1. 解釈が合わないのをストレスと取るか

3.1.4.1.2. 異なる解釈で視野を広げると取るか

3.2. 百合に惹かれる根源について

3.2.1. まあぶっちゃけ恋愛観ともとれるよね

3.2.2. 百合の魅力は、相互理解にあると思っている

3.2.2.1. 女性特有の悩み、精神性について

3.2.3. もっと分解すると、「女と女の関係性」の魅力

3.2.3.1. 姉妹の嫉妬、羨望

3.2.3.2. 自分にない魅力を持った同級生

3.2.3.3. 包容力を持った先輩、グイグイと引っ張ってくれる先輩、可愛がり甲斐のある後輩

3.3. 百合ゲームの今後

3.3.1. 百合と銘打たなくていいと思う。勝手に百合みを「見出した」百合厨たちが集まってくるからである。

3.3.1.1. そうして騒がれるほど、「見出す」感覚が鈍くなる弊害もある

3.3.1.2. まあ「きっかけ」程度に捉えておきたい

4. バンドリ二期 映画

4.1. 二期

4.1.1. 別の「夢」が見えて、そこに進むべきか悩む

4.1.2. たえは、ポピパと「一つ」の夢を追いかけたい

4.2. 1期

4.2.1. ホシノコドウ

4.2.2. OP ときめきエクスペリエンス

4.2.3. ED キラキラだとか夢だとか

4.2.4. 12話 前へススメ!

4.2.5. 最終話

4.2.5.1. 円陣 ポピパ

4.2.5.2. 夢見るサンフラワー

4.2.5.3. 絶対、またライブやります!

4.3. 映画

4.3.1. 初見、気になってる人にお勧めしていいかも?

5. いとこのむすめ

5.1. 1、2

5.1.1. 結婚式のスピーチ

5.1.1.1. 好きだったこと。恋が叶わなくなる、断絶のシーン、幸福を祈る

5.1.1.2. 晴れ衣装。隣にいるのは私じゃない

5.1.1.3. ★ドレスの衣装、結婚式の風景を調べる

5.1.2. 夏休み、お盆、実家に帰ってくる

5.1.2.1. ★夏の描写、風景、心情、田舎

5.1.2.2. ずっと帰ってなかった、帰る気もなかった

5.1.2.3. でも、今回はちょっと心が変わる理由があって。

5.1.2.4. 好きだった彼女の10回忌

5.1.2.5. 早く着いた。親戚が集まるまで待ってて

5.1.2.6. 帰省後、母の話、結婚の話とか

5.1.2.7. いとこのむすめの話が出る。もうそろそろ来てる

5.1.2.8. 心臓が飛び跳ねそうになりながら、その場所へ。

5.1.2.9. 仏壇で手を合わせてる子。

5.1.2.10. ★外見の特徴 ハスキーボイス、下ろした髪

5.1.2.11. 仏壇にある写真とそっくり

5.1.2.12. 3

5.1.2.13. 親戚の飲み会から、(ここからシーン始まっていいかもしれない

5.1.2.14. 30過ぎというのもあり、結婚の話を振られたりする。うんざりして外へ

5.1.2.15. 夜風を浴びる

5.2. 3

5.2.1. 親戚の飲み会

5.2.2. 後ろから声。娘。

5.2.3. 娘もあの空気は好きじゃない

5.2.4. 3.5

5.2.5. 出会った直後の会話

5.2.5.1. 好意的、いつも話で聞いてるとのこと。

5.3. 4

5.4. 5

5.5. 終 手前

5.5.1. 箱を見つける

5.5.1.1. どこで見つけるかは後で加筆

5.6. 終わり

5.6.1. 誰かの恋を背負わなくてもいいんだよ、と撫でる

5.6.2. 誰かの()かりそめの幸せじゃなくて、あなたはあなたの幸せを掴んで欲しい。

5.6.3. ご飯にしようか、何が食べたい?

5.6.4. ムスメの好きなもの

5.7. モチーフ

5.7.1. 竹ノ花

5.7.1.1. 何も背負わずに生きること

6. 構想

6.1. 序文で問いかけ

6.1.1. スクールカースト、人気者と日陰者の関係を描いた作品は色々ある。

6.1.2. しかし、学生生活の懊悩と向かい合いながら、陰湿、陰鬱な空気をあまり演出しない。

6.1.3. あくまで藤白と黒川の関係性、内面、外見の変化をえがいている。

6.1.4. それは思春期特有の、目まぐるしい変化と成長を描いているようで

6.2. あらすじ

6.2.1. 藤白七姫

6.2.2. 黒川奏

6.2.2.1. 必要以上に仲良くなりたく無い。平穏を守りたい

6.2.3. 百合要素は?

6.2.3.1. クラスカーストを越え、本音をぶつけ合う

6.2.3.2. 困った時は、クラスカースト関係なく手を差し伸べてくれる

6.2.3.3. 黒川をメイクアップしていくほど、黒川の可愛さに惹かれていく藤白

6.3. 真正面からぶつかり合う二人

6.3.1. 「クラスの人気者」でもなく、「根暗なオタク」ではなく、どこまでも対等。

6.3.2. 心のどこかで引いていた線を越えて、向かい合っているからこそ、二人の関係は輝いて見えた。

6.4. まとめ

6.4.1. 百合の感想というより、少しそれたものになってしまった。

6.4.2. けれど、それだけ、藤白と黒川の本音のぶつけ合いは、心に響くものがあり、

6.4.2.1. フィクションだからーーに続く

6.4.3. じんと熱いものを感じた。

6.4.4. 隠キャの諦観をぶち壊してくれる作品。

6.4.4.1. フィクションだから、とか関係なく、(もしかしたら自分もおしゃれとかしてよかったのかな……)と、思わせてくれた

6.4.4.2. 誰しも綺麗になろうと背伸びをして、しかし諦めた人も多いだろう。

6.4.4.3. クラスの人気者に話しかけるのは、気が引けた

6.4.5. 今後について(2巻)

6.4.5.1. 名前呼びをしていく二人

7. はじめに(向ける読者層)

7.1. リア充に嫉妬してた人

7.2. リア充のようになりたいと思っていた人に捧げる百合である

8. 物語を読んで「悔しさ」を感じたことはありますか? 憧憬を通り越した「己の無力感」について考える

8.1. マルチクリエイターとなったことへの嫉妬、負け犬の遠吠え

8.1.1. 木緒なち先生のスペック

8.1.1.1. 仕事はデザイナー。ひだまりスケッチのロゴデザインを担当したりした

8.1.1.2. デザインの会社を立ち上げ社長もしている

8.1.1.3. エロゲのシナリオライターとして活躍。アニメ化する作品も

8.1.1.4. エロゲ制作の過程で、ディレクターも担当。

8.1.1.5. ぼくたちのリメイク  このラノベがすごい!  三年連続受賞

8.1.1.6. Vtuberとしても活躍。マグロナちゃんをリスペクトしたかわいい声の研究に余念がなく、デザイナーとしての側面も押し出している

8.2. こんなに胸の内が渦巻いているのは、「多くの能力・成績を兼ね備える人」だからだろう

8.2.1. 漠然と、小説を書きたい、ピアノで活動したいと思っていた。

8.2.2. でも、それは夢半ばで、諦めてしまった。

8.2.3. 身の丈に合った、人生の道を探すこととなった。

8.3. もちろん、そんなのは醜く偏った嫉妬で、甘えた勘違いであることを思い知らされる。

8.3.1. 葉月みどデビューの記事、声の練習の記事

8.3.2. 人によっては、なんだこりゃと思う記事。

8.3.3. しかし、この記事から、「Vについての勉強の熱心さ」「こうした弛まぬ努力が、ここまでのキャリアを成り立たせて来た」と痛感してしまった

8.3.4. ↑(マグロナリスペクト記事、ニコ生の30分練習内容引用)

8.3.5. これも装丁内で言われたセリフ→また打ちのめされる

8.3.6. ★つまりどういうことだってばよ?→抱く志も、行動力も、なにもかも足りていなかったのだ

8.4. じゃあ自分自身は今後どうするのよ

8.4.1. 頑張るしかない。

8.4.1.1. 26歳で独立し、そこからも研鑽を重ねて、(恐らく30を過ぎた? 後も)Vとして活躍している。

8.4.1.2. 努力のベクトルはなんであれ、「なにかを始めるのに遅くはない」という証明でもある。

8.4.1.3. 20半ば、夢の輪郭もぼやけてしまったが、やるべき課題が山積みなのは明白

8.4.1.4. 一年後とは言わない。十年後、つまらない自分になる未来に抗い、創作活動をしていきたい。

8.5. 序文 結論

8.5.1. 青春を謳歌する物語、こうなれたら良かったのに」という

8.5.2. 作品を読んで、憧憬を通り越した、己の無力感ーー「悔しさ」を感じたことはあるだろうか。

8.5.3. ぼくリメを読んだ。木緒なち先生を知った。

8.5.4. それはもう、心がバキバキに折れた。ぼくリメ冒頭の、クリエイターとして挫折した恭也のように、ばたりと仰向けになって。

8.5.5. 作品を通して悔しさを抱く時というのは、憧憬もあるが、どちらかとらいうと、今までの情けない自分に対する憤りの方が強いのかもしれない。

8.5.6. それを強く呼び起こすエネルギーが、「ぼくリメ」にあったのだ。

8.5.7. そんな情けない、つまらない人間になるなよ、ってことで、just do itおじさんとかが存在する訳なのだが、それはともかく。

8.5.8. そんな、中々抱かない複雑に入り組んだ感情、消化不良にしないよう、考えていく、

8.6. 無力感、劣等感を抱く法則性

8.6.1. 人によって様々かもしれないが、私の中では一つの結論が出ている。

8.6.2. 「かつてなりたかった自分」に近しい何かを見た時だ。

8.6.3. 木緒なち先生の紹介

8.6.4. もう自分には無理、現実を見よう、と捨てたはずの夢を、物語のキャラに重ねた時、言い知れぬ感情に襲われるのだ。

8.7. ただの無力感で終わらせないために

8.7.1. このまま「あー私もこうなりたかったなー」で終わらせたら、負け犬の遠吠えで終わる。

8.7.2. 木緒なち、葉月みどの記事

8.7.3. いやバ美肉にどんだけマジなんだ……って話かもしれない。

8.7.4. だけど、この真剣さが重要なのだ。

8.8. 「なりたい私」になれなくても

8.8.1. なりたい私になってる人を支援すること

8.8.2. なれなかった無念をエネルギーにすること

8.8.2.1. 創作

8.8.3. 「(職業)なりたかった、けどもう一度挑戦しよう!」みたいな考えは、無理に持つ必要はないと思う

8.8.4. 諦めた理由って、心身の問題があったり、お金の問題だったり、色々あるので。

8.8.5. そういった使命感に押し潰されて、1年間無職になった人間とかも普通にいるわけで。

8.8.6. そうじゃなくても、夢から一歩引いた何か、夢のスケールを小さくした何かでも、始めていいと思うんですよね

8.8.7. ブログを書評、映画の感想として舵取り始めましたが、めちゃくちゃ楽しいんですよね

8.8.8. 小説を書くという夢とは離れたところにありますが、読者のことを意識して「文章を書く」楽しさは体感できてる訳で。

8.8.9. で、少しずつ、ブログだけじゃ満足出来なくなって、「趣味のSSもう一度書いてみようかな」「趣味の書評じゃなくて、ライターの仕事、勉強しようかな」とか求人探し始める訳ですよ

8.8.10. プログラミングの勉強とかもしてる

8.8.11. 仕事に出来たらいいなーとは思ってるけど、「ポケモンのダメ計アプリとか、自分に便利なやつ作りてぇなーへへ、へへ……」

8.8.12. みたいな「楽しみ」を追っかけてるわけですよ。勉強が小難しくて脳が焼けそうでも、「アプリ作りてー」でまあこう上手く自分を宥める

8.8.13. just do it は、そういうことと捉えてもいいんじゃないかな

8.8.14. 原稿用紙一枚くらいのSSとか、小さなラフとか、趣味のアニソンを弾いてみるとか。

8.8.15. そういった、多くの人からすれば大したことないと思われる行為も、「just do it」な訳ですよ

8.8.16. 夢は義務でもないし使命感に追われる必要はないのですが

8.8.17. 夢に近しい「やりたいこと」の欠片を一つ、二つと持ち続けていたら、

8.8.18. 10年後、つまらない人間にならないために。ゆるりと、少しずつ。

9. りんりん

9.1. 構想

9.2. 1

9.2.1. 子供を前に緊張する燐子

9.3. 2

9.3.1. ピアノ教室のお願いについて

9.3.2. 状況説明

9.3.3. 何度も断ったけれど、最後には燐子が折れた。

9.4. 3

9.4.1. 指導開始。

9.4.2. みんなピアノに真剣で

9.4.3. 1人だけ、気になる子がいた。

9.4.3.1. 唯一経験者の女の子。

9.5. 4

9.5.1. 指導すべき点が無かった。

9.5.1.1. いや、あまりに音が丁寧すぎるのだ

9.5.1.2. 譜面通りに、正確に。

9.5.1.3. 私が想像していた模範解答を先回りして提出されたような

9.6. 5

9.6.1. 生徒からの声

9.6.1.1. あの子だけ上手くてつまんない、みたいな声多数

9.6.1.2. 心が閉じた音だと気付く燐子

9.6.1.2.1. 気付くのは課題の時でもいい?

9.6.1.2.2. きっとあの子の音は……

9.6.1.2.3. よし、と意を決する。

9.7. 6

9.7.1. 連弾を誘う燐子

9.7.1.1. 模範解答を提出する子

9.7.1.1.1. ここまでは想定通り。大事なのはここから

9.7.1.2. こんな感じで弾いてみない? とリードする

9.7.1.2.1. ついてくるロリ。

9.8. 7

9.8.1. 音を合わせるのって、楽しいね

9.8.2. あこと会話(後日談)

9.9. メモ

9.9.1. 眠いとか泣き言を抜かすな、1行でも書け

10. 百合 ジャンプ+

10.1. やがて君になる、付き合ってもいいかな、同性愛について真剣に向き合う物語が着実に出て、時代は変わりつつある

10.2. その例に、ジャンプ+も含まれるようになった。

10.3. すいとーとの百合 アビスレイジで同性への恋愛感情の懊悩(実際は少し異なる結果なのだが)

10.4. 奴隷遊戯の()、「隣の部屋から〜」などあったが、「今まで意識してこなかった同性への恋愛感情に向き合う」

10.5. ネタなどではなく、物語の骨子として、雑誌側が同性愛を容認しつつある

10.6. 雑誌側が、というのが大事で、しかも大手男性向け媒体のジャンプ+で行うことが大きいと思う。