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3/12 by Mind Map: 3/12

1. タイトル

1.1. 研修講師が注意しているオープニングトークのデザイン

1.2. 聞き手を『前のめり』にさせる登壇技術を勉強する会

2. トークシナリオ

2.1. ストーリーテリング

2.1.1. 悩み

2.1.2. クリリンのことか

2.2. 手を挙げてもらう

2.2.1. どんな質問に?

2.2.1.1. できるだけ本来は多くの人が手を挙げられる質問にする

2.2.1.1.1. エンジニアをやっています、という人ー

2.2.1.2. だけどちゃんと手を挙げないという状況を確認する

2.2.1.3. これは、前のめりになれなくて起こっている

2.2.1.3.1. (事前にだいぶあったまっているケースがあるけど)

2.2.1.4. ウォーミングアップが必要ということ

2.2.1.4.1. 体を事前に動かしたり

2.2.1.4.2. 声を出したり

2.2.1.4.3. ディインヒビタイザー(抑制を解く体験)

2.2.1.4.4. その他

2.2.2. ウォーミングアップの事例を紹介

2.2.2.1. お笑い芸人の前説

2.2.2.2. 伸びをする

2.2.2.2.1. 手を挙げる

2.2.2.3. サムアップのワークを紹介

2.2.2.3.1. サブトピック 2

2.2.2.3.2. 写真を見せたりして例示する

2.2.2.3.3. 日本人は全員飛び込みましたよ

2.2.2.3.4. ここまでやっていいんだという気持ち

2.3. 自己紹介

2.3.1. ワークショップデザイナーをやっています

2.3.2. レゴ・写真カードを使って対話するワークが得意です

2.3.3. 謎解き・ボードゲーム研修で前のめりになるワークを実践しています

2.3.3.1. もともとSESの帰社日をどうにかするために考えました

2.3.4. 前のめりになる登壇と言われると...

2.3.4.1. 写真は経営会議の司会をしたときの様子です

2.3.4.2. 会議にワークショップの考えを入れてみたら?と思ってやってみました

2.3.4.3. 登壇にももしかしたらワークショップの考えを入れられるのでは

2.3.4.4. タイトル「オープニングトークのデザイン」

2.4. ワーク:見る方向の違いの実施

2.4.1. ではここでアイスブレイクのワークを一つご紹介します

2.4.2. 見る方向によって同じことをしていても違う

2.4.3. コミュニケーションのズレってあるよね、ということを体験する

2.4.3.1. いくら頑張っても見せ方を間違えるとだめ

2.4.3.2. コミュニケーション研修のアイスブレイクに使います

2.4.3.3. プレゼンテーションでもそうかも

2.4.3.4. なぜそのアイスブレイクを用いたのか、説明ができることが重要

2.5. プレゼンテーションの目的について

2.5.1. わかってほしい

2.5.2. やってほしい

2.5.3. 笑ってほしい、ではない

2.5.4. そこが「デザイン」につながる

2.5.5. ただ、ワークをするだけではない

2.6. オープニングトークに自己紹介は適しているか?

2.6.1. 内容のことを知ってもらうか、自分のことを知ってもらうか

2.6.2. TEDの動画で自己紹介スライドを見せてる人はほとんどいない

2.6.3. 自分 > 内容 は✕

2.6.3.1. 目的がそれならいいよ?

2.6.4. 自己紹介の失敗例

2.6.4.1. その場で着替えてみせる

2.6.4.2. ベイスターズのユニフォーム

2.6.4.2.1. すでに宗教的に受け入れてもらえない

2.6.4.2.2. 横浜市民だよっていいたいという線はなくもない

2.6.4.2.3. 一部の人とは仲良くなれるかも

2.7. サプライズ

2.7.1. サプライズは失敗に終わるだろう

2.7.1.1. サプライズは幸せになれないことが多い

2.7.1.1.1. 多少の期待値があってのサプライズ

2.7.1.1.2. お泊りセット持ってないよ!みたいな

2.7.1.1.3. ウケを狙いに行くとそうなりがち

2.7.1.1.4. みなさんはお笑い芸人のプロですか?違いますね?

2.7.1.1.5. サプライズは押し付け・自己満足なのです

2.7.2. ギャップの演出

2.7.2.1. ほんの少しのサプライズ

2.7.2.1.1. 期待感を提供し、それを少し超えるためのエッセンス

2.8. まとめ

2.8.1. より丁寧に。見せるだけではなく心の準備、身体の準備

2.8.2. オープニングトークは相手の気持ちに合わせていく準備

2.8.2.1. イメージを作ってもらいそこに入ってもらう

2.8.3. プレゼンとは、人を動かすためのものである

2.8.3.1. 五十六

2.8.3.1.1. やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ

2.8.3.1.2. 「準備させ」を伝える

2.9. 最後のスライド

2.9.1. 良いプレゼンとは、相手のところへ降りていき、自分の世界へ連れて帰ること

2.9.2. 相手とイメージをすりあわせるオープニングトークを考えてみよう!

2.9.2.1. ← これ結論な

3. ボツ

3.1. 使うかもしれないワークの事例

3.1.1. お金

3.1.1.1. 1円玉

3.1.1.2. お札の裏の動物は

3.1.1.2.1. 1万円札