1. メディア
1.1. 【編集者インタビュー】佐藤聖一さん（朝日新聞出版）「一流店での美しい所作には、仕事＆人生をさらに充実させる手がかりが！」 - @ninoya_blog
1.2. https://oceans.tokyo.jp/lifestyle/2019-0318-1/?fbclid=IwAR1Dtf21laTxZQOngfs326kZ9tmo2LGwPheRmCX7We3hZDeOVSCpIJra8DU
1.3. 先輩社員の声 | 採用情報 | 朝日新聞出版
1.4. 朝日新聞東京本社を見学してきました～朝日新聞出版ビジネス編集部潜入編～
2. SNS
2.1. 佐藤聖一 (@satosei) | Twitter
2.2. Seiichi Sato
3. プロフィール
3.1. 1977年新潟県生まれ。明治大学法学部卒。 日本実業出版社を経て、2012年入社。 2019年4月よりビジネス編集長。
4. インタビューネタ
4.1. 編集者になったきっかけは？
4.2. スタート
4.2.1. 著者から「あの本を出せたから私の人生が変わりました」と言ってもらえた時に最も充実感を感じ
4.2.2. 数ある職種の中で編集と選んだのはなぜ？
4.2.3. 日本実業出版社ではすぐやる技術を出したり、実践編、漫画とリバイバルされるような企画を出していましたが、
4.2.4. 2012年から朝日出版編集部に転職
4.2.4.1. 転職した契機は？
4.2.5. ジャンルが多彩
4.2.5.1. タレント本
4.2.5.2. オリンピック期間中に実質2週間でグラフ誌をつくったり
4.2.5.3. その他にも選書、文庫、コミックなど振り幅広く多様な企画を手掛ける
4.2.5.4. いろいろなジャンルをやってきた中でビジネス、自己啓発にしようと思った理由は？
4.2.5.5. 人生を好転させたいという思いがあったから？
4.2.5.6. なにかきっかけとかあったのでしょうか？
4.3. 編集の魅力
4.3.1. ビジネス書編集者の醍醐味
4.3.1.1. 新人著者でも切り口やコンセプト次第でヒットを出せること
4.3.2. 編集の魅力
4.3.2.1. メディアや紹介を通じて知り合った著者の強みに脚光を当て
4.3.2.2. インパクトのあるパッケージとして世に出す
4.3.3. すぐやる義ジュルは
4.4. 朝日出版編集部の魅力
4.4.1. ジャンルの「守備範囲」の広さです。
4.4.2. アイデアと意欲さえあればボーダーレスにそれぞれの企画会議に参加し、自分の企画を実現できます。
4.4.3. 朝日新聞出版について
4.4.3.1. 朝日新聞出版 - Wikipedia
4.4.4. 幅広さ？
4.4.4.1. 読者の役に立つコンテンツとして整え
4.4.4.2. マンション大ぜんとビジネス書ではあるけど、リファレンス本も手がけておられる
4.4.4.3. 準備が99%など取材を望むにあたってもとても大事だなと感じながら読みました。
4.5. 今後のビジョン
4.5.1. 青木康晋・朝日新聞出版社長「ウェブ配信の強化で雑誌ビジネスを拡大」 | 経済界
4.5.2. dotのようWEBメディアであったりPWAアプリといった媒体が変化してきている
4.5.2.1. 編集長として媒体の変化はどう捉えているのか
4.5.2.2. 媒体＝書籍だったりします
4.5.2.3. スマホの普及状況
4.5.2.4. 利用時間
4.5.2.5. 出版業界も確実に変わり始め、これからは従来の枠組みや前例にとらわれない視点と行動力を持った方にチャンスがあると思います。
4.5.3. 編集者として
4.5.3.1. どんな人に来てほしいか
4.5.3.2. 若手編集者にこころがけてほしいこと
4.5.3.2.1. チームワーク、企画力でしょうか？
4.5.3.2.2. 本は、著者・デザイナー・印刷所・書店・出版社・編集者の共同作業なので、「自分はこう思うけど、最終的には編集者に任せる」
4.5.3.3. 次に出したい書籍はなにかありますか？
4.5.3.3.1. 例えば
4.5.4. ビジネス編集部の編集長
4.5.4.1. 企画を判断する側に回る
4.5.4.1.1. 佐藤：「この本を買えば人生が変わるかも」と思っていただけるような高揚感と、内容を見て「自分にもできそうだ」と思わせる再現性
4.5.4.2. 若手編集者にはどういった企画を望むか
4.5.4.3. 編集には企画力が大事だと思うが、次に必要なのは？まとめ上げ力
4.5.4.3.1. プロジェクトを回していくとあったが
4.5.4.3.2. プロジェクトを回していくときに苦労した点はあったか？
4.5.4.3.3. ライターに対して困ったこと。こうあってほしいとかありますが。
4.5.5. ライターに向けて
4.5.5.1. 編集者にとってありがたらいライターの条件とは
4.5.5.2. なぜ編集はライターに原稿を依頼するのか？
4.5.5.3. ライター像とは
4.5.5.3.1. 緻密さと、エピソードの面白さはもちろん、読み手を飽きさせないバラエティーに富んだ文体
4.5.5.3.2. 仕事でもメールや依頼に即座に応えるということにつながると思います。仕事をお願いするほうも、その瞬間が一番意識は高まっているわけですから、そこで即座に反応す
4.6. 「作家のエージェント」として
4.6.1. いただいた原稿も加えたのは見出しぐらいでほとんどそのまま使わせていただけるような緻密さと、エピソードの面白さはもちろん、読み手を飽きさせないバラエティーに富んだ文体でスムーズに進行できました。
4.6.2. 本書タイトルにもありますように、「仕事ができる人」＝「店やホテルで過ごす場面での所作が美しい」と思われたエピソードがあれば教えてください。 佐藤：お店全体を見渡して動ける方は、仕事もできる印象があります。たとえば、お店が混んできて席を詰めれば座れるという状況のときに、後から来る団体客も座れるように、席をさっと移動してくれるお客さんは、お仕事でも全体が見渡せて、即座に行動できる人なのだろうな、と思います。
4.6.3. 他者視点というか、人を活かす、人を活かしたいという思いが強い方だなとお見受けしました。
4.6.4. ライター、編集に限らず「ビジョン」が大事かと思うのですが、佐藤さんが思う編集としてのビジョンをお聞かせ願いないでしょうか
4.6.5. タイトル、見出しは編集の力？
4.7. ターゲット・課題
4.7.1. 読者ターゲット／若手編集者、ブックライター
5. 佐藤聖一
5.1. 担当書籍
5.1.1. １％の成功をつかむ、99％の準備力
5.1.1.1. 書店
5.1.1.1.1. OK
5.1.2. 考えすぎて動けない人のための「すぐやる！」技術
5.1.2.1. 書店
5.1.2.1.1. OK
5.1.3. 世界のエリートはなぜ、「この基本」を大事にするのか？
5.1.3.1. Kindle
5.1.3.1.1. OK
5.1.4. 人生で大切なことは、すべて「書店」で買える
5.1.4.1. 書店
5.1.4.1.1. PASS
5.1.5. ふがいない僕が年下の億万長者から教わった「勇気」と「お金」の法則
5.1.6. マンション大全
5.1.7. ビジネス書を中心に新書・文庫・選書・コミックも