レター:NEXT ALIVE 大人のための、 次のステージの生き方へ

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レター:NEXT ALIVE 大人のための、 次のステージの生き方へ by Mind Map: レター:NEXT ALIVE  大人のための、 次のステージの生き方へ

1. Education:教育・理想の未来・解決策の提示

1.1. 1:「理想を叶える生き方」を送るためには、 『方法』がある。 ・時間 ・場所 ・お金 これらの自由を『同時に生み出す』働き方で、 人生を始めるから、 「理想の生き方」を手にいれることが できることになる。

1.1.1. 6:生き方を制限するものは、 『複数』ある。 ・物理的なもの(お金・時間) ・精神的(心)なもの 自分を自分で理解すること = 『自分を許すこと』になる。 「自分という情報」を発信して、 この世界と深く関わっていくことで、 すべてのブロックが消えていく。 ・お金のブロック ・心のブロック ・人間関係のブロック(仲間) ・自己制限のブロック (自分自身へのブロック)

1.1.1.1. 11:あなたの肉体と精神が自由になれば、 濃厚な時間の体験ができるようになる。 ・趣味に没頭すること ・興味を追求すること ・好きなだけ好きなことをする あなたの肉体と精神を自由にするためには、 あなたの『分身』に働かせればいい。 ・分身は、自分で生み出した情報資産 ・人に任せれば不安に思うことでも、 全て自分のコピーロボットが働いていれば、 精神的な不安は消える。 ・それは同時に肉体的な自由をも生み出す

1.1.1.1.1. 16:「あなたがすでに持っているもの」を、 この世界に表現、拡大していく活動を始める。 ・あなたを開放する。 人生を自由にすると同時に、 あなた自身も自由に開放されていく、 そんな「生き方」を始めていく。 ・過去の清算ができる ・過去を乗り越えることができる ・未来と過去をつなげることができる ・すべてがつながった「今」を、 もっともパワフルに生きることができる ・意志が明確化されれば、「今」という瞬間に 最大限のエネルギーが宿り、 もっとも自分のパフォーマンスを発揮させて、 未来を創造できるようになる。

1.2. 2:あなたが現実を変えることができない訳 ・構造の問題点

1.2.1. 7:『生きる時間』濃度を高めることが、 『生への実感』を生む。 1日の中での時間濃度 ・仕事(やりがい、命や想いをかけているか?) or ノルマ的にこなしているか? ・人間関係(互いの成長のために 真剣に関わりあっているか? or 希薄化した中での関係性か? 与えられた場所の中での人間関係か?) ・自分に使う時間(未来を創造するために 自己と向き合い、 世界と向き合いながら生きる時間か? or 目の前に流れてくる時間を、 ただ消費しているだけの時間を 生きているのか?) 『存在として』の、満足度が変わる

1.2.1.1. 12:「作業的に生きる人生」 「機械的に生きる人生」 「ローテーションを繰り返す人生」 「生かされるだけの人生」と感じるのであれば、 それは、次のステージへ進むことを、 『自分自身』が望んでいるというサイン。 自分の力を開放して、 自分が役に立って、 自分を挑戦させたくて、 自分がもっと「関わりたい」と、 心の中で叫んでいるということ。 「自分を発信」して、他社とつながることで、 相手の役に立つことができる。 「縁と個」の時代だからこそ、 必ず誰かに届けれるものがある。 それを、発信すれば、相手も、あなたも 人生が変わるが、 それをしなければ、相手も、あなたも、 人生が変わらない。

1.2.1.1.1. 17:人生を進めるための【儀式】を通る。 どこかのタイミングであなたは、必ず 通ることになる。 今のあなたでは、満足できなくなっていて、 でも、それは「足りない」からではなくて、 『満たされたから』 ある一種の臨界点に達したので、 次のステージへと進もうとしている。 『挑戦』と『貢献』の世界へ。 あなた自身を試す(能力開花)ことと、 あなたを多くの人に役立たせたい欲求。

1.3. 3:『収入と働き方と構造の トライアングルの関係性』 (1つ前の時代の構造)

1.3.1. 8:あなたにとって、不向きな、 本気にならなくても生きていける そんな環境で生きているから。 ・日々を作業化してしまうことには、 『原因』がある。 ・そのリズムから抜け出さない限りは、 永遠にそのリズムで暮らすことになる。 ・時間を切り売りする「生き方」を、 やめること。

1.3.1.1. 13:「好きなこと」を仕事にする生き方がある。 もう、「あきらめる」必要もなく、 したくない仕事をする必要もない。 自分の「好き」を追求して、 『自分を生きること』を始めればいい。 それを、『自分に許してあげる』 「生きること」に、豊かさを受け取ることを、 自分に許してあげる時期に来ている。

1.3.1.1.1. 18:自分1人の満足ではなくて、 「人との関わり」の中で生まれる満足の方が、 圧倒的に大きな幸福を得ることができる。 自分自身を満たし、相手も満たし、 そんな循環の中に身を置くと、 自然と、人生が好循環の流れに入っていく。 「あなた」を使って、相手に価値を届ける活動が、 あなたの人生を変えるキーポイントになる。

1.4. 4:素直に、想いのままに生きれないことには、 『問題がある』から。 ・素直な想いで生きることを諦めてしまう 『現実』から抜け出すためには、 本当の気持ちに素直になるだけ。 『お金の問題』を解決できる現実で、 生きることを始めていくだけのこと。

1.4.1. 9:制限された構造の中で生きることを、 「選んでしまう」と、制限された中で、 人生が作られていく。 ・今までの既存の世界 あなたが『苦労しなくても選べた』選択肢 ・新しい時代の「生き方」がある。 YoutuberやInstagramerは、なぜ? 自由を手にいれているのか? 「収入の違い」=「構造の違い」 収入を生み出す=自己受容の必要性を知る。 『承認欲求』を満たす。 好循環が生まれる。 この承認欲求を満たすことが、 『人間の満足度』を感じる 底辺にはある。

1.4.1.1. 14:『命の質』を高めて、 『本気で生きること』を始める。 この世界に何をしに来たのか? それを、強く感じ始めているからこそ、 「つまらない」「生きていない」日常に、 物足りなさを感じている。 全力で命をかけて、情熱をぶつけて、 生きる「生き方」がある。 「挑戦」 あなたの力を開放することを、 あなた自身が望んでいる。 あふれる「生命力」(エネルギー)の、 『注ぎどころ』を用意してあげる。 「情報(自分)発信」に打ち込む。

1.4.1.1.1. 19:お金と時間と場所の「3つ自由」が、 あなたの人生を『自由』にする。 それらをまとめて生み出すためには、 あなた自らが働くことを辞め、 あなたの「分身」に働かせる働き方へと、 移行していく必要がある。 インターネット空間に、どんどんと「あなた」を 転送して、その転送したあなたの分身に、 365日24時間休みなく働いてもらう。 そうすることで、精神的にも、物理的にも、 あなたは人生の自由を手に入れることができる。 『情報資産』を蓄えていく。

1.5. 5:自己愛を満たしていくためには、 本当に自分を満たす必要がある。 ・満たすための環境を、自分に 用意してあげればいいだけ。 ・コツコツと情報資産を積み上げていって、 生きる環境を変えていけばいい。 ・それは、未来永劫の『資産』になる。 ・老後まで朽ちることのない『資産』

1.5.1. 10:旧時代的な構造の中で働くことに、 もはや何の魅力も感じなくなった。 ・昔はそれで良かった、でも、今は、 時代が変わった。 ・時代が変わるということは、人の心や、 思考、感性、価値観もすべてが、 変わったということ。 ・昔は良かったことには、時代背景があるように、 今、良いものにも、移り変わる時代背景が、 存在する。 ・『自由になる方法』がある。 サイバー空間を使った、 『情報資産と徳積み』 感謝とお金を生み出す『資産』を 蓄えることを仕事にする。

1.5.1.1. 15:これからを幸福に生きるために、 「過去」とは違う道へと進む。 「意識変革」はもちろんのことだけど、 圧倒的に、『現実世界』を変えることに、 『力』を入れること。 ・ビジネス(お金を生み出す) 本気で『人生』を変えるために、 「今まで」とは大きく未来を変えていくために、 「物理世界での創造行為」を始めていく。

1.5.1.1.1. 20:好きなように生きたければ、 好きなように生きるための環境や、 状況を、自分自身に用意してあげれば いいだけです。 どこで暮らそうが、どんな働き方をしようが、 どんな生活をしようが、すべては、 『あなたの自由』 それを拒んでいるのは、社会ではなくて、 あなた自身がやるのか?やらないのか? もし、やるのなら、いくらでも方法はある。 もし、やらないのなら、今まで通りの人生 を生きていこう。

2. Stimulate:興奮・ブレッド・商品説明

2.1. NEXT ALIVEのコンテンツ

2.1.1. 1:なぜ、○○を人生に取り入れるだけで、 物理的にも精神的にも、 『自由』が生まれるのか? 【あなたの未来】が自由になるための、 全体像を解説していきます。 人生が、まったく新しく変わります。

2.1.1.1. 6:【魂のステージ】を上げて、 『あなたという存在』を、 この世界に認知させていきます。 「あなたを、求められる」 「あなたが、人の役に立つ」 そうやって、他人の承認を得ながら、 あなたとこの世界との「関わり」を 強めていき、 【魂のステージを上げていく】 そんな人生の好循環を起こしていきます。

2.1.1.1.1. 11:【自分の存在価値】を思い出して 頂きます。 相手の人生の成長をお手伝いし、 相手の人生の中で貴重な存在となり、 相手の背中を押してあげる。 『本来のあなた』に近づいていき、 自分の使命や、本来の自己価値を、 思い出していくための体験を、 少しずつ実感していって頂きます。

2.1.2. 2:あなたの人生から、『制限』や、 『拘束』『我慢』を取り除く方法を、 紹介します。 『情報空間』という、 人類の「第2の生活空間」を、 意図的に活用して、 人生のステージを上げてしまいます。 既存の世界では絶対に不可能な生き方を、 改めに初めて頂きます。

2.1.2.1. 7:【あなたを生きること】だけが、 いよいよ始まります。 「あなたの理念」を広めていき、 「あなたの夢」を実現していき、 「あなたがワクワクして」毎日を生き、 あなたを世界に輝かす方法を、 実践していきます。

2.1.2.1.1. 12:なぜ1個人が、情報発信をするだけで、 年収○億を生み出したり、 月収○千万円を生み出せるのか? 「資本主義から脱却すること」で、 「あなただけの経済圏」を創り、 世間の不景気とは関係なく、 独自のお金の流れを、 創造していきます。

2.1.3. 3:人生を『最高のもの』にしてくれる、 本当の【仲間】が見つかります。 「あなたを発信すること」で、 人生で『出会う』人間関係の質を、 高めることができます。 「理念」「夢」「生き方」「思想」に 共感、共鳴する、 熱い志を共にする仲間が見つかります。 そして、その逆に、 人生に『不必要』な人間関係を生まないための、 「結界」も、同時に作ることになります。

2.1.3.1. 8:お金について、すべてを知ってください。 『新しいお金の生み出し方』で、 収入の『桁』を変えていく方法を、 お伝えしていきます。

2.1.3.1.1. 13:現在におけるサバイバル能力を、 『開花する』 『価値交換』ができれば、 いつ、どんな状況でも、 『お金を生み出すこと』ができます。 それは、現在におけるサバイバル能力を、 『開花すること』です。 大きくて、大層なことをするわけではなく、 ただ、自分のできることを伸ばしながら、 困っている人に価値を提供していくことで、 『社会貢献』ができ、 お金に困ることがなくなります。 その「能力」だけを、身につけて頂きます。

2.1.4. 4:『次元を超えた生きる』が、始まります。 「新しい生き方」を可能にするための、 「新しい働き方」を構築していきます。 することは、ただ、「あなた」を、 ○○化するだけです。 日々、一生懸命に自己と向き合うことで、 あなたは「省エネ」で、 時間や、お金を生み出すことができます。

2.1.4.1. 9:自動で【徳を積む】生き方が、 始まります。 人の「求めているもの」を、 あなたが提供していくことで、 人生に『徳を積み』 あなたの人生に感謝と愛が、 自然と広がっていく方法を、 体験して頂きます。

2.1.4.1.1. 14:【本来の姿】に、戻って頂きます。 あなたの人生に、 『覚悟』『責任』『決心』を生みだし、 あなた自身を成長させる体験を通して、 『あなたの未来』を、 「本来のあなたのビジョン」で、 描いていくことを始めていきます。 ビジネス活動を通じて、 『本来のあなた』を、 思い出してもらいます。 あなたの可能性を伸ばしていきます。

2.1.5. 5:あなたの肉体が自由になる手順を紹介します。 「あなたの分身」を大量に生産し、 その分身が24時間365日永遠に動き続ける、 そんな【情報資産】を手に入れてもらいます。 あなたの変わりに働く「あなたの分身」は、 あなたがその数を決めることができます。 『収入の桁』が変わる秘密が、 ここにあります。

2.1.5.1. 10:特別なことは、一切しません。 することは、1つだけです。 ○○化することで、人生が、 動き出します。 すでに「あなたの持っているもの」を、 ○○化するだけで、 お金と時間と自由と幸福を、 手にいれることができます。

2.1.5.1.1. 15:『お金に愛される人生』を、 歩んでいってもらいます。 「お金のブロック」を解除し、 「お金と正しい関係」を、 構築してもらい、 お金に愛される体験を、 始めていきます。

3. Transition:変化した未来=オファーを受ける

3.1. NEXT ALIVE 参加後の流れ

3.1.1. 今回のNEXT ALIVEの考え方を 身につければ、 生活をしながらでも、街を歩いていても、 どこかのお店に入っても、 「こうすれば資産を生み出せる」 ということが分かり、 それがそのままコンテンツとなり、 あなたの未来への投資となる生き方が 始まります。 資産を無限に未来へ送り続けるので、 未来まで安定して、 盤石の人生の土台を築いていくことが、 できます。

3.1.1.1. そして、どんな「生き方」でも、 どんな「ライフスタイル」でも、 自由に選ぶことができるようになります。 なぜなら、積み上げた『情報資産』が、 あなたの変わりになって、 永遠に働き続けてくれるからです。

3.1.1.1.1. これからの人生の「生き方」

4. Promiss:約束

4.1. 講座に参加していただいた半年後には、 必ず人生とあなた自身が変わることを、 『お約束』します。

4.1.1. まさに、NEXT ALIVEが始まります。

5. Qualify:ターゲティング

5.1. 1:今の現状に満足していない人

5.1.1. 11:生きることを追求したい人

5.1.1.1. 21:もうこれ以上、自分を苦しめることを 「辞める決断」ができた人

5.1.1.1.1. 31:次元を上げて、 生きることを見ていきたい人

5.2. 2:自分の可能性を信じている、 信じたい人

5.2.1. 12:逃げることから、立ち向かうことへと、 進化を促したい人

5.2.1.1. 22:今の環境で生きることが、 自分には似合っていないことに、 気がついてしまった人

5.2.1.1.1. 32:自分のオリジナルな生き方を、 本気で実現したい人

5.3. 3:人生を劇的に変化させたいけど、 方法がわからない人

5.3.1. 13:宇宙の真理に興味がある人

5.3.1.1. 23:『生きる意味』を、頭と身体で、 体験したい人

5.3.1.1.1. 33:自分を信じる力を発揮して、 自分の驚くべき能力を開花させたい人

5.4. 4:心の違和感に気づいていて、 何とかしたいと思っている人

5.4.1. 14:1度きりの人生をとことんまで、 楽しみたい大馬鹿者

5.4.1.1. 24:今のステージの制限を、 突破したい人

5.4.1.1.1. 34:責任と愛を持って、 人生と向き合いたい人

5.5. 5:捨てられない想いを持っていて、 その想いの欲求が強くなっている人

5.5.1. 15:自己愛に目覚めた人

5.5.1.1. 25:今までを全て飲み込んでしまい、 今までのすべてを、『力』に変えてしまいたい人

5.5.1.1.1. 35:他人の命の可能性を、 本気で広げていきたい人

5.6. 6:自由を手に入れて、本当の自分を 生きてみたい人

5.6.1. 16:今までを受けいれて、 次のステージへと進もうとしている人

5.6.1.1. 26:すべてを肯定して、 前を向いて全力で生きたい人

5.7. 7:『生きる実感』を感じたい人

5.7.1. 17:あきらめの悪い人

5.7.1.1. 27:どこまでも自分の命を追求したい人

5.8. 8:人生に使命を持ちたい人

5.8.1. 18:人の役に立ち、感謝や愛を、 人生の中で多く体験したい人

5.8.1.1. 28:魂と縁起の関係性を学び、 人生を創造していきたい人

5.9. 9:この世界を探求したい人

5.9.1. 19:自立して、影響力を持ちたい人

5.9.1.1. 29:純粋に毎日を『最高の状態で生きること』を、 自分に許す覚悟ができた人

5.10. 10:お金に支配された生き方から、 抜け出したい人

5.10.1. 20:1年365日かけて、生まれた惑星を、 自由気ままに冒険したい人

5.10.1.1. 30:覚醒を体験したい人

6. Understand:理解・共感・同じ体験・仮想敵

6.1. 1:身体と精神の両方が100%満たされていない 「あなたを生きれていない状況」 ・ぼくは今でも、現状には満足できていなく、 『最高の自分』を生きれていません。 ・それは、『最高の自分の生き方』という 「理想」があるからです

6.1.1. 11:毎日、エネルギーが枯渇するまで、 燃えつくすような全力な日々を生きたい。 ・もう自分に嘘をつくことができず、 自分を覚醒させて、持っている力を開放して、 『自分を思いっきり生きたい』

6.1.1.1. 21:自分を傷つけること= ・自分を信じないこと ・本当はさせなくてもいい我慢を、 自分にさせること (行動や意識を変えれば、 それを自分にさせる必要はない) ・それまでの自分を許すことをしないで、 自分の「足りなさ」ばかりに目を向けて、 自分をきちんと見てあげないこと。 ・人生に苦労を引き寄せる「思考」(無意識)や、 「行動」(自制しないこと)を、 未来をみないで、とってしまうこと それは、そういった社会の環境の中にいたから、 仕方のないこと

6.1.1.1.1. 31:今の暮らしでは、自分を満たすことが できないことを、 はっきりと理解した。 ・それは、きちんと自分と向き合って、 自分のことを理解したということ。 自分が成長した証。 そして、成長したからこそ、 次のステージへ進むことを 望んでいる自分に気がついている ということ。

6.2. 2:この環境で生きるべき人間ではないことを、 知っている(次へ進むことに気がついてしまっている) ・ここで人生が終わってしまうことに対して、 その『現実』を自分に許すことができない

6.2.1. 12:純粋につまらなさよりも、 楽しさややりがいを感じたい。 ・不満や不足で自分を満たすことよりも、 幸福や喜びで自分を満たしたい。

6.2.1.1. 22:本来、人にはそれぞれの『力』がある。 だけど、その『力』を開放することが、 できにくい構造の社会になっている。 ・お金の問題 ・能力を発揮しやすい社会の構造ではない問題 ・適応障害 ・既存の価値とは違う価値を提供できてしまうから 『既存の世界』ではなく、「新しい世界」を、 創造して生きる感覚をすでに身につけているから

6.2.1.1.1. 32:純度100%の自分を生きる ・自分か、自分以外か。 ・自分の好きは、自分にしか理解できない。 ・どうしても捨てきれない好奇心や冒険心を、 あきらめることを「しない」 ・生きる精度を高めていくだけ

6.3. 3:人生が劇的に変わらないことには、 原因がある。 『収入と働き方と構造の トライアングルの関係性』 (1つ前の時代の構造) ・肉体労働や時間を切り売りする働き方では、 苦労や我慢を多く体験する過去を、 生きてきました。

6.3.1. 13:ただ目の前の出来事だけが、 生きる世界ではなくて、 『裏側の世界』や『見えない世界』のことに、 純粋な興味があり、追求したい。 (時間とお金と仕事がそれに結びつけば、 生きることが、それにつながる) ex:学者・研究者

6.3.1.1. 23:『存在』としての理解を、 本能的にも、しだしている 覚醒や、アセンションを起こしている (次へ進もうとしている) ・今まで体験してきた世界は、ある意味 もう十分に楽しんだからこそ、 存在として『次のステージ』へと、 進もうとしている

6.3.1.1.1. 33:自分にしかできないことが、 この世界に生きる人には、すべてに、 その力や能力がある。 そして、それは、「当たり前」のことであり、 だけど、大事なことは、その力をしっかりと 『開放すること』 ・ぼくはBさんではなくて、 Aさんに影響を与えることができるけど、 あなたはAさんではなくて、Bさんに、 影響力を与えることができる そうやって、だれかがだれかの役に立てて、 そして、だれかがだれかの存在を、 常に待っている。 だからこそ、力を持っていることが、 大事なことになるのではなくて、 力を開放することこそが、 もっとも大事なことになる。 ・既存の社会の中では、自分の天職や、 能力を発揮しにくい人も多い

6.4. 4:本当はもっとしたい生き方がある。 命の本質を思い出しかけているだけ。 ・1度は夢や希望を持つことをあきらめ、 普通に生きることを選ぼうとしたけど、 自分に嘘をつくことはできなかった。

6.4.1. 14:くだらないことに時間を使うことが アホらしく、 自分の好きなように命を使いたい。 ・大事にするものを、しっかりと大事にしたい

6.4.1.1. 24:痛みや弱さ、甘えを克服できる器に気がつき、 そして、実際に自分はそれを克服できるからこそ、 そういった力を、自分以外の人ために使い欲求が、 わき出ている。 自分という器をあふれ出しそうなぐらいに、 愛を生み出すことができている

6.4.1.1.1. 34:地に足をつけて、生きることをしたい 『自分を生きること』 それは、 自分で「自分の可能性」を広げてあげて、 自分をどこまでも開放してあげること ・それができにくい環境の中で 生きることを辞めて、 例え、未知の世界であっても、 自分の可能性を広げれる世界で 生きることを始めること。 それだけが、宇宙の中でも 地球という惑星に 生まれ落ちてきて、 あなたという肉体と精神を授かって、 生きているということの、 『命の意味』になる。

6.5. 5:死と向き合い始めている。 真剣に自分を生きようとし始めている 「自己愛の目覚め」 ・「気づき」すべては、 自分が体験しなければならないことを、 気づいた。 どれだけ苦労しても、楽しいことでも、 必ずその時の自分が体験しなければ、 「ならない」 だからこそ、我慢や苦労ではなくて、 楽しさや喜びを体験させてあげたいだけ

6.5.1. 15:これ以上、自分を苦しめる選択を、 無自覚に、無責任にすることが、 一体どれほど自分を傷つけることになるのかを知り、 もうそのパターンは未来には必要ないことを 理解し、 これからは、その真逆の自分を幸福にするための、 自覚を持った、責任を持った選択をすることを、 『生きること』に取り入れていく人

6.5.1.1. 25:過去の否定を終えて、 過去と未来を結びつけ、 その中心点にある『現在』に、 立つことができ、 だからこそ、 「これから」を真剣に見ることができ、 でも、どうしたらいいかわからない状況。 ・前に進むための具体的なプランを、 知りたい。 ・自分の内側の問題は解決できたので、 外側で現実的な変化を起こしたい欲求が、 高まってきている

6.5.1.1.1. 35:自分を本気で満たそうと思えば、 自分のことだけに取り組んでいても、 「満たされない部分」がある。 それは、相手や、世界との関係性の中で、 自分は存在しているからであり、 その不足は、相手や関係性の中で、 自分を存在させていかないと、 絶対に満たされないものになる。 むしろ、本当に自分を満たそうと思えば、 相手の役に立つことを必死にすることで、 自然と自分が満たされることを知る。 ・既存の世界では、直接的に、 相手の役に立つことが、 見えにくい構造になっているからこそ、 相手のことを考えずに、自分の利益のことを 考えてしまい、結果として、 自分を満たすことも、相手を満たすことも、 両方ができなくなってしまう。

6.6. 6:命は本来、自由そのもの。 ただし、それを制限するものが、 ぼくたちの生きている人間社会の ルールとなっている。 ルールがあるということは、 自由を手にするためには、 『方法がある』ということ。 ・既存の職業やライフスタイルには、 どうしても興味がなく、 自分にとって既存の社会は、 『生きにくかった』

6.6.1. 16:今まで経験していきた過去が、 全て1つに「つながり」ようやく、 自分の中で人生のスタート台に立てた。 ・貢献とつながりと、影響力を伸ばして、 大きな世界と関わって生きていきたいと、 目覚めることができた

6.6.1.1. 26:変化を望む気持ちが、抑えられなくなっている 「素直な在り方」を取り戻しているだけ。 自分本来のありのままの純粋さを、優先することの 大事さや、それこそが、 『生きること』だということに、 気がついていたり、思い出してきている ・そういった価値観や思想を持つことが、 ダメなことではないが、そういった教育や社会の中で 自分を押さえつけて生きていることに、 どこか疑問を持ち、どこか違和感を持ち、 その価値観で生きることに対して、 何か抑えきれないものが生まれてしまっている。

6.7. 7:小さい頃は、もっと1日が濃厚で、 全力に生きていた。 心を、遊びや目の前のことに必死に奪われて、 時間を忘れて生きていた。 ・いつしか作業的に、流れる時間を、 ただ消化していくように生きてしまっている

6.7.1. 17:中途半端にどっちつかずで、 苦労や我慢ばかりを体験しているけど、 なかなか勇気と覚悟を決めて、 前に進むことだけに飛び込めず、 でも、あきらめることができずに、 でも、変わりたいと望んでいることを、 知っている。 ・臨界点に達している状態 ・自分の背中を押す一声で、 人生のすべてが変わりだす。

6.7.1.1. 27:『生きること』の目的が、 はっきりと変わった。 お金を稼ぐ「仕事の奴隷」として 生きることではなくて、 お金の概念をとっぱらった世界で、 自分の生きることを追求したい、 『本当の生きること』に気がつき、 意識が覚醒してしまった。 ・それこそが、最も自然な「姿」 ・でも、生きることはこうですという ロールモデルを、幼い頃から 言われ続けたり、見続けてきた。

6.8. 8:ノルマをこなす生き方に、 ぽっかりと空いている不足感を持っていることを 気がついてしまい、 自分を生きている実感を感じれない ・人間として当たり前の『生への執着』

6.8.1. 18:自己満足の種類が変わってきたことに、 気がつき始めた人 ・ただただ煩悩や私利私欲を満たすことに 飽きていて、 人とのつながりの中で満たされる欲求や、 人の役に立つ「関わりの中で」自己が、 満足することの方が、圧倒的に幸福で在る (在れる)ことに、気がついた。(思い出した)

6.8.1.1. 28:表面の世界に現れていることを、 その背景にある裏側の世界から見て、 人生を生きることに役立たせたい。 ・人の人生を変えるために、 真理の力を使いたい ・表面の世界だけを、多くの人が 生きすぎているからこそ、 「大局」を見ずに、私利私欲のために 生きてしまう。 ・全体意識に興味があり、 そういった世界の中で自分の力を、 フルに発揮したい

6.9. 9:純粋な好奇心 ・日常の目の前の世界だけでなく、 広い世界を純粋に見たい、知りたい、 可能性を広げたい

6.9.1. 19:自立して精神的にも、物理的にも 『自由に生きること』が自分の人生であることに 気がついた。 ・自分の力を証明したい それができないような「制限の構造の中」で 生きているからこそ、人々の創造性が 閉ざされている

6.9.1.1. 29:普通や一般的な幸せではなくて、 自分にとっての最高で、人生を生きたいと、 強く望むことを自分に許すことができた人。 『究極の自己愛』 ・何かの制限を受けいれて、何かの拘束を 受けいれて、何かの我慢を受けいれることを、 「当たり前」にすることを辞めて、 その「当たり前の基準」を、 真逆に変えてしまうことで、 始めていく人生を生きることを、 『自分に許した人』 ・命の本質と向き合いにくい世界を、 ぼくたちは生きている。 ・煩悩やストレス、衝動を発散するように、 生きることをしてしまっている。 でも、それにはその理由がある。 そうやって、人の持っている能力や力を 発散できない社会構造になっているからこそ、 人は多様な生き物なので、その環境の中で ストレスを感じてしまう。 でも、生きることには、その環境しかないと 思い込んでいるので、悪循環の暮らしを 続けてしまう。 それは、『最高に生きること』を、 自分に許すことができない構造の中で、 生きることになってしまう。

6.10. 10:お金の奴隷として、 あらゆるものを制限されてしまう 「生き方」に飽きてしまった。 ・昔はそれでも良かった。でも、今は、 お金を生み出すことにも、 自分の命のエネルギーをかけて、 生きがいを持ちたいし、 自己価値と交換したお金の生み出し方を したい。 ・ただ、生きるためのお金を稼ぐことに、 どこか自己価値を下げていることに、 気がつき始めている。 ・お金にしばられずに、自由に人生を 生きたい。

6.10.1. 20:命の純粋な欲求に逆らいたくない ・大事なものを、自分の以外の人や概念 (常識とか通念)ではなくて、 『自分で決めること』に、『生きる』があることに、 気がついて、周りや社会は関係なく、 『自分を生きること』に価値を見出した。 どれだけ生きにくい世の中であっても、 『自分を自由に生きること』は、 自分で選択できること。 どれだけ「生きにくい」世の中であっても。

6.10.1.1. 30:自分の中心に『種』をいれたい人 そして、その種を成長させる過程で、 この宇宙の真理と出会い、 自分の『存在』の価値に気がついていく。 『自分ために生きること』と、 『世界とつながって生きること』 この両方のバランスが一致した時に、 地球という時間軸の中での、 『覚醒』を体験することができる。 ・既存の社会の中で生きていても、 それを体験できる人は限られている。 なぜなら、人は、多様だから。 価値観や感受性、わきでる想いや、 生まれ持った才能がまったく異なるのに、 既存の世界は、狭すぎる。 あなたを受けいれることが、 「できないこと」に問題がある。