1. はじめかた
1.1. Ethereum
1.1.1. イーサリアム
1.1.2. 仮想通貨
1.2. 学習リソース
1.2.1. クリプトゾンビ
1.2.2. Mastering Ethereum Book
1.3. 取り扱う用語
1.3.1. NodeJs
1.3.2. Truffle
1.3.3. Ganache
1.3.4. VS Code
1.3.5. Wakatime
1.3.6. Solidity
1.3.7. MetaMask
1.3.8. Vue.js
1.3.9. Wordpress
1.4. 開発手順
1.4.1. 第1話
1.4.1.1. NodeJSインストール
1.4.1.2. Truffleインストール
1.4.1.3. Ganache-cliインストール
1.4.1.4. VS Codeインストール
1.4.1.5. VS Code 初期設定
1.4.1.6. Wakatimeインストール
1.4.1.7. Truffleを試す
1.4.2. 第2話
1.4.2.1. スマートコントラクトを作る
1.4.2.2. コントラクトを実行する
1.4.3. 第3話
1.4.3.1. スマートコントラクトをカスタマイズする
1.4.3.2. コントラクトを実行する
1.4.4. 第4話
1.4.4.1. Solidity開発に慣れる
1.4.5. 第5話
1.4.5.1. イベントを扱う
1.4.6. 第6話
1.4.6.1. Ganacheセットアップ
1.4.7. 第7話
1.4.7.1. WEBサービス化
1.4.7.2. MetaMaskを使う
1.4.8. 第8話
1.4.8.1. Vue.jsを使う
1.4.8.2. Webpackを使う
1.4.9. 第9話
1.4.9.1. Wordpressを使う
1.4.10. 第10話
1.4.10.1. 応用していく
2. まとめ
2.1. Q&A
2.2. 応用
2.2.1. 他の暗号通貨の活用方法を調べて試してみる
2.2.2. 新しい暗号通貨LIBRAを手を動かしてみる
2.2.3. ブロックチェーン業界の関連用語でTutorial for Beginnersしてみる
2.2.4. ブロックチェーンプロジェクトを立ち上げてみる
2.2.5. 学んだことを誰かに教えてみる
2.3. 10年後40万人不足する先端人材のリーダーへ
3. はじめるにあたって
3.1. エンジニア３種の神器
3.1.1. ブラウザー
3.1.1.1. Google Chrome
3.1.1.1.1. インストール
3.1.1.1.2. Google検索
3.1.1.1.3. Google翻訳
3.1.1.1.4. ブラウザ起動
3.1.2. ターミナル
3.1.2.1. Terminal
3.1.2.1.1. アプリ起動
3.1.2.1.2. 簡単な使い方
3.1.3. エディタ
3.1.3.1. VS Code
3.1.3.1.1. インストール
3.1.3.1.2. 設定
3.2. 素早くコンピュータスキルを得る方法
3.2.1. Youtubeを使う
3.2.2. 「用語 + Tutorial For Beginners」で検索
3.2.3. 大量に動画を視る
3.2.3.1. 再生速度を上げる
3.2.3.1.1. Video Speed Controller
3.2.3.1.2. 6倍速〜16倍速
3.2.3.2. 「何を」「どうする」「どうなる」
3.2.4. 真似る動画を選ぶ
3.2.5. 動画の通りに手を動かす
3.2.6. 同じ結果になることを確認する
3.2.7. ①〜⑤を繰り返し組み合わせる
3.3. デイリートレーニングのススメ
3.3.1. 半年続けるとわからないがなくなる
3.3.2. やり方
3.3.2.1. 作業フォルダを作る
3.3.2.2. 毎日30分時間を設ける
3.3.2.3. １日１つプロジェクトフォルダを作る
3.3.2.4. VS Codeでプロジェクトを作る
3.3.2.5. 小さく繰り返し試す
4. はじめに
4.1. ブロックチェーン エンジニアリング講座
4.2. こんにちわ
4.2.1. さとう たくや
4.2.2. 1983年生まれ
4.2.3. 16歳からプログラミング
4.2.4. 20年のITのお仕事
4.2.5. 3000人以上へテクノロジーを教育
4.2.6. 2019年 世界 TOP10に選ばれる
4.3. おはなしすること
4.3.1. ブロックチェーンの使い方
4.3.1.1. なぜブロックチェーンが生まれたのか
4.3.1.2. どのように使われているのか
4.3.1.3. これからどう使われていくのか
4.3.2. ブロックチェーンエンジニアになる方法
4.3.2.1. 先端人材に素早くなる秘訣
4.3.2.2. 用意することとはじめかた
4.3.2.3. オススメの習慣の紹介
4.3.3. あなたの身の回りで起こること
4.3.3.1. 頼られるようになる
4.3.3.2. 国内・海外に飛び回れる自由なライフスタイルが送れる
4.3.3.3. 公私ともにお役に立てる
4.3.3.4. 技術力・能力で世界トップクラスになれる
4.3.3.5. 関わる業界でリーダーシップを取れるようになる
4.4. おはなしする前に
4.4.1. Macを使います
4.4.1.1. これからはWindowsよりMac
4.4.1.2. 講師はMac歴20年
4.4.2. クリエイターになりたい人にオススメ
4.4.2.1. コンピュータに素早く詳しくなる方法がわかる
4.4.2.2. 幅広く応用できる
4.4.3. 遊びや趣味が目的の人は向いていない
4.4.4. ８２歳のアプリ開発者と１０歳のアプリ開発者の話
5. おはなし
5.1. ブロックチェーンのはじまり
5.1.1. 2008年
5.1.2. ナカモトサトシ
5.1.3. ビットコイン
5.1.4. 土台の仕組み
5.2. ビットコインはなぜ生まれたのか
5.2.1. お金と価値
5.2.1.1. お金とは
5.2.1.1.1. 価値をあげたりもらったりするときの道具
5.2.1.2. 価値とは
5.2.1.2.1. 欲しいと感じることの度合い
5.2.1.2.2. 避けたいと感じることの度合い
5.2.2. お金のなりたち
5.2.2.1. モノとモノを交換
5.2.2.1.1. ブツブツ交換
5.2.2.1.2. 価値を感じる人と人が見つかりにくい・・・
5.2.2.2. 長く持つモノで交換
5.2.2.2.1. 物品貨幣
5.2.2.2.2. 持ち運びにくい・・・
5.2.2.3. 持ち運びやすいモノで交換
5.2.2.3.1. 金属貨幣
5.2.2.3.2. 金属は価値が上がり下がりして不安・・・
5.2.2.4. 同じ金の価値との交換が保証されたお札で交換
5.2.2.4.1. 兌換紙幣（だかんしへい）
5.2.2.4.2. 十分な金属が足りなくなりそう・・・
5.2.2.5. 国のことを信じる度合いの価値を持ったお札で交換
5.2.2.5.1. 不換紙幣（ふかんしへい）
5.2.2.5.2. 権力が集まりすぎて国を信じ続けていいのかな・・・
5.2.2.6. 個人同士を信じる価値を持ったお金で交換
5.2.2.6.1. 仮想通貨
5.2.2.6.2. ブロックチェーンの仕組みが凄い、色々活かせそう！
5.3. ブロックチェーンの３つの特徴
5.3.1. 価値をみんなで保証できる
5.3.2. 価値を交換できる
5.3.3. 価値を蓄えられる
5.4. ブロックチェーンの活用は国策
5.4.1. Society5.0
5.4.2. 成長戦略
5.4.2.1. コンテンツの円滑な流通
5.4.2.2. 音楽分野の権利処理の円滑化
5.4.2.3. 貿易金融の手続きの電子化
5.4.2.4. 再生可能エネルギーの価値取引
5.4.2.5. 医療・環境分野への活用
5.4.2.6. ベンチャー企業への施策強化
5.4.3. 海外では
5.4.3.1. スマートドバイ
5.4.3.2. その他色々
5.5. この世界で豊かになる５つのポイント
5.5.1. みんなが求めている
5.5.2. できる人が少ない
5.5.3. 他の人よりもうまく出来る
5.5.4. 早めに取り組む
5.5.5. 長くやり続ける
5.6. ブロックチェーン業界の３つの課題
5.6.1. 人材不足
5.6.1.1. 先端人材
5.6.1.1.1. 2030年に45万人不足
5.6.1.1.2. AI・Iot・ブロックチェーンの分野
5.6.1.1.3. 世界中で発展、日本はこれから
5.6.1.1.4. 原因は働かないおじさんが増えているから
5.6.2. 土台不足
5.6.2.1. 実験が中々うまくいかない
5.6.2.2. 実用的な仕組みが完成しない
5.6.2.3. 環境面が整いきっていない
5.6.3. 教育不足
5.6.3.1. 魅力だけを語る人は増えている
5.6.3.2. 技術ができる人が中々増えない
5.6.3.3. 技術を語れる人はほとんどいない
5.6.4. 豊かになるポイントが全て満たされている
5.7. ブロックチェーンエンジニアが活躍するシーン
5.7.1. 試したい
5.7.1.1. 新しいテクノロジーを触ってみる
5.7.1.2. どんな風に使えるのかを知る
5.7.1.3. 向き不向きが知りたい
5.7.2. 取り入れたい
5.7.2.1. 仕組みを移し替える
5.7.2.2. 仕組みを新しく作る
5.7.2.3. 品質を保証する
5.7.3. 使い続けたい
5.7.3.1. 不具合を直す
5.7.3.2. 仕組みを増やす
5.7.3.3. 組み合わせる
6. 連絡方法
6.1. LINE ID
6.1.1. satotaku1983
6.2. 電話番号
6.2.1. 080-4448-7444