1億円達成までの道のり

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1億円達成までの道のり by Mind Map: 1億円達成までの道のり

1. 既存ユーザーに利用継続してもらうためのアクション

1.1. ISが数字を持つかどうか?

2. 鍵を変え、常識を変え、世界を変えていく NO OFFICE PACK, NO OFFICE!

2.1. 受注単価をAve120,000円へ

2.1.1. オフィスパックの値上げ

2.1.1.1. 竹下さんが新価格表作る

2.1.1.1.1. 福澤さんに承認を得る

2.1.2. bitlink

2.1.2.1. 価格決める

2.1.3. bilock2 standard

2.1.3.1. 価格決める

2.1.4. bitlock GATE

2.1.4.1. 価格決める

2.1.5. NFCカードの販売

2.1.5.1. 1枚500円

2.1.5.1.1. 門川さんに在庫確認

2.1.5.1.2. SFDCの納品オブジェクトに追加する。

2.1.6. ワンタイムチケットの形骸化への対策と金額プランの策定

2.1.6.1. 代表承認を得る

2.1.6.1.1. ワンタイムチケット使い放題プラン

2.1.6.1.2. そもそもOTK廃止する。

2.1.6.1.3. 課題を洗い出す

2.1.7. 製品がお客様起因で壊れた時にいくら請求するか決める。

2.1.7.1. 原価の確認

2.1.7.2. ハード・リーガルと相談 w/もろさん

2.1.8. 予備電池の販売

2.1.8.1. オフィスパック1式辺り16本で売る

2.1.8.1.1. 4000円を上乗せ

2.1.8.1.2. 値引き交渉の材料にする。

2.1.8.2. 充電池の調査。市場に存在する?

2.1.8.2.1. Panasonicの製品がベスト

2.1.9. バッテリーケアの販売

2.1.9.1. 開発にバッテリーの正確な取得ができる時期感を確認

2.1.9.1.1. bitlock2に期待

2.1.9.2. 新倉庫の稼働時期を確認

2.1.9.3. +7980円のサービス

2.1.9.3.1. 2回の交換を想定

2.1.9.3.2. 電池切れ前に自動で送付されるのがみそ

2.1.10. 保険プランを作る

2.1.10.1. 故障・破損プラン

2.1.10.2. 盗難・紛失プラン

2.1.11. アタッチメントパックの値上げ

2.1.11.1. 1000円が原価らしい

2.1.11.2. Miwa LA/DA にもっと高く売る

2.1.11.3. ヘラとか糸をつけることで単価アップ

2.1.12. Maclear ring をISで代理販売する

2.1.12.1. 単価高いので需要ないかも

2.1.12.1.1. 経営者が1つ買うことはあるのでは?

2.1.13. レセプションを販売

2.1.13.1. LP資料の作成

2.1.14. 設置代行サービスの開始

2.1.14.1. 東京・宮崎・大阪限定

2.1.14.2. 2拠点以上は、有償

2.1.15. 特殊ホルダの販売

2.1.15.1. 1個5000円

2.1.15.1.1. サーブコープ

2.1.16. 社内向けに新製品/新機能の提案

2.1.16.1. コンビニの自動ドア用のbitlockの開発

2.1.16.2. 電子錠タイプ

2.1.16.2.1. 美和ロック

2.1.16.2.2. FUKI

2.1.16.3. PMFに情報を反映させる。

2.1.17. 3カ月利用10,000円→そのままご契約75,000円

2.1.18. 複数年契約

2.1.18.1. 3年1割引き

2.1.18.2. 5年2割引き

2.2. リードに対する成約率→25%へ

2.2.1. リードを4倍にする。

2.2.1.1. ToBの予算作成

2.2.2. 既存リードのリサイクルをする

2.2.2.1. メール送る

2.2.2.1.1. 導入事例の掲載

2.2.2.1.2. 最新のニュースを掲載

2.2.2.2. クーポン発行する

2.2.2.2.1. 予備の電池16個が無料でついてくる。

2.2.2.3. 値上げ前の最終告知で刈り取る

2.2.2.3.1. メール文案の作成

2.2.3. 未受注の80%のフェーズを見える化

2.2.3.1. 商談不成立理由の設計

2.2.3.1.1. 目的

2.2.3.1.2. 仮説

2.2.3.1.3. 現項目

2.2.4. 報奨金制度の確立

2.2.5. Akerunコンペ対策

2.2.6. マーケットリサーチをし、正しいお客様に売る

2.2.6.1. 仮説

2.2.6.1.1. 1、法律・税務事務所に需要があるのではないか?

2.2.6.1.2. 2、大学に需要があるのではないか?

2.2.6.1.3. Pマーク・ISMSの取得企業

2.2.6.1.4. 上場目指している企業

2.2.7. ToB ECサイトの構築

2.2.7.1. もろさんが出している案のブラッシュアップ

2.2.7.1.1. 導入事例

2.2.7.1.2. Wi-Fiコネクタの絵図の可視性の向上

2.3. アライアンス販売

2.3.1. 外部パートナー候補の洗い出しと選定

2.3.1.1. 勤怠は、アマノ?ジョブカン?

2.3.1.1.1. 市場調査して絞り込み

2.3.1.2. オフィス移転だけでなく、セキュリティルームへの設置や オフィス入り口のセキュリティ強化のための設置 というキッカケを提案できるパートナーも探す。

2.3.1.3. オカムラ

2.3.1.4. JSC

2.3.1.5. HIS

2.3.1.6. ココネ

2.3.2. コワーキングドメインの製品化

3. 業務改善

3.1. クリエイティブサーベイの導入

3.1.1. 安達さんとWBS作成

3.1.1.1. 叩き完成

3.1.1.1.1. SFDCへの連携待ち

3.2. SFDCのメンテナンス

3.2.1. 台数合意予定日を見積もり有効期限日に変更

3.2.2. 商談の再設計

3.2.2.1. フェーズの見た目はそのまま

3.2.2.2. サクセスマネジメント見直し

3.2.2.2.1. 必須入力項目の削減

3.2.2.2.2. ISのサクセスマネジメントを考える。

3.2.3. 滞留商談のレポート to メール

3.2.4. 見積もり有効期限(完了予定日)のレポート to メール

3.2.5. マーケの意見を反映

3.2.5.1. 顧客の属性情報を選択形式で蓄積

3.2.6. OCSの意見を反映

3.2.6.1. 営業段階で感じたお客様の定性的な情報

3.2.7. LPからの流入に対し、auto-replyが無い。

3.3. 見積もり作成の効率化

3.3.1. 不要なチェック事項をなくす。

3.3.2. チェック項目を見やすくする。

3.3.3. GSS化できないかの検討

3.4. サムターン設置可否の自動化

3.5. KPIの改善

3.5.1. 毎日改善していけるKPIの項目を決める。

3.5.1.1. 活動量の質に差がありすぎる。 現在のSFDCの設計上、 電話とメールの数しか集計できない。

3.5.1.2. 目標値を主体的にコントロールできない。

3.5.1.3. 商談化するタイミングの定義がないので、 個々の判断に依存している。

3.5.1.3.1. 定義「先方に弊社製品への興味がある人が少なくとも1人いる。」

3.6. 標準資料の作成

3.6.1. LP

3.6.2. 管理システム

3.6.2.1. ・資料のシナリオ(それでどういうひとをどういうステータスに変えたいか) ・意図がわかるキャプチャやアイコン、シンボルの配置

3.7. 利用規約の改善

3.7.1. シーサーの事例を昇華させる

3.7.2. ワンチケの動きも並行する。

3.7.3. 4月1日の法改正に合わせて作成する。

3.8. 納期短縮、発送5のつく日のしばりをなくす。

3.8.1. 市場のニーズを見える化する。

4. 採用計画

4.1. コドモンさんと合同会社説明会の進捗追う

4.1.1. コドモンさんは、説明会で100人応募くるそう