脂質異常症

Get Started. It's Free
or sign up with your email address
脂質異常症 by Mind Map: 脂質異常症

1. WHO分類

1.1. ⅡaとⅣは日本人に多い

2. 家族性高コレステロール血症

3. 分類

3.1. 原因からの分類

3.1.1. 原発性脂質異常症

3.1.1.1. 基礎疾患はなく、原因不明のもの

3.1.2. 続発性脂質異常症

3.1.2.1. ネフローゼ症候群

3.1.2.2. クッシング症候群

3.1.2.3. 甲状腺機能低下症

4. 症状

4.1. 高コレステロール血症

4.1.1. 動脈硬化症

4.1.2. 黄色腫

4.2. 高トリグリセリド血症

4.2.1. 脂肪肝

4.2.2. 急性膵炎

5. 治療

5.1. 生活習慣の改善

5.1.1. 食事

5.1.1.1. 日本食

5.1.1.2. 過食を抑え、標準体重を維持

5.1.2. 運動

5.1.2.1. 有酸素運動

5.2. 薬物治療

5.2.1. スタチン系薬

5.2.1.1. 横紋筋融解症(副作用)

5.2.1.1.1. 筋肉痛

5.2.1.1.2. CPK上昇

5.2.1.2. 相互作用

5.2.1.2.1. フィプラート系薬、シクロスポリン、二コチン酸、エリスロマイシンとの併用

5.2.1.3. 脂質管理目標値

5.2.1.4. 作用

5.2.1.4.1. HMG―CoA還元酵素を競合的に阻害

5.2.1.4.2. 血清コレステロール低下

5.2.1.4.3. 血清 HDL上昇

5.2.2. 陰イオン交換樹脂

5.2.2.1. 作用

5.2.2.1.1. 胆汁酸と結合し、外因性コレステロールの吸収を阻害

5.2.2.1.2. 血清コレステロール低下

5.2.2.1.3. 血清 HDL上昇

5.2.2.2. 副作用

5.2.2.2.1. 腸閉塞

5.2.2.2.2. 横紋筋融解症(コレスチミド)

5.2.3. フィプラート系薬

5.2.3.1. 作用

5.2.3.1.1. ベルオキシソーム増殖因子活性化受容体α(PPAR α)を刺激してリポタンパク質リバーゼ(LPL)を活性化

5.2.3.1.2. 脂肪酸のβ酸化を促進

5.2.3.1.3. 血清 HDL上昇

5.2.3.2. 副作用

5.2.3.2.1. 横紋筋融解症

5.2.3.3. 相互作用

5.2.3.3.1. タンパク結合率が高い

5.2.3.3.2. HMG―CoA還元酵素阻害薬、シクロスポリンとの併用

5.2.3.4. 禁忌

5.2.3.4.1. 妊婦

5.2.3.4.2. 胆石

5.2.4. 小腸コレステロール トランスポーター阻害薬

5.2.4.1. 作用

5.2.4.1.1. トランスポーターを介してコレステロールの吸収を選択的に 阻害する

5.2.4.2. 副作用

5.2.4.2.1. 横紋筋融解症

5.2.5. ニコチン酸誘導体

5.2.5.1. 作用

5.2.5.1.1. ホルモン感受性リバーゼ活性阻害

5.2.5.1.2. 血清 HDL上昇

5.2.5.2. 副作用

5.2.5.2.1. 皮膚紅潮

5.2.5.3. 禁忌

5.2.5.3.1. 重症低血圧患者

5.2.6. その他

6. 概要

6.1. コレステロールや中性脂肪(トリグリセライド)などの脂質が、一定の基準よりも多い状態のこと

6.2. 血中LDLコレステロール値が140 mg/dL以上

6.3. 血中HDLコレス テロール値が40 mg/dL未満

6.4. 血中トリグリセリド値が150 mg/dL以上

7. 診断基準

7.1. 食直後はトリグリセリド値が正常でも昇しやすいため、空腹時に採血を行う。

7.2. 高LDLコレステロール血症の検体の血清は透明黄色を示す。

7.3. 低HDLコレステロール血症は動脈硬化症の発症リスクとなる。

7.4. 高トリグリセリド血症の検体の血清はクリーム状を示す。