リサmap「舌下免疫療法SLIT(スギ)(なんでもするからアレルギー性鼻炎治してくれる何か)」

Get Started. It's Free
or sign up with your email address
リサmap「舌下免疫療法SLIT(スギ)(なんでもするからアレルギー性鼻炎治してくれる何か)」 by Mind Map: リサmap「舌下免疫療法SLIT(スギ)(なんでもするからアレルギー性鼻炎治してくれる何か)」

1. 舌下免疫療法

1.1. 治療について

1.1.1. 開始時期

1.1.1.1. スギ花粉の飛んでいない 5月下旬〜12月初旬

1.1.1.2. ダニアレルギーはいつでもOK

1.1.2. 治療期間

1.1.2.1. 2〜3年

1.1.2.1.1. 数ヶ月で十分な効果がでるケースが多い

1.1.3. 頻度

1.1.3.1. 朝1回1分

1.1.4. 受診頻度

1.1.4.1. 毎月の受診が必要

1.1.5. 受診費用(3割負担の方)

1.1.5.1. 花粉

1.1.5.1.1. シダトレン

1.1.5.1.2. シダキュア

1.1.5.1.3. 結局年間で3万円前後

1.1.5.2. ダニ

1.1.5.2.1. ミティキュア

1.1.6. いつから始められる?

1.1.6.1. 初回受診時に「スギ花粉症」または 「ダニアレルギー」と診断された後の1週間後くらい

1.1.7. 治療の流れ

1.1.7.1. 初診

1.1.7.1.1. 診察後、採血でアレルギー検査

1.1.7.2. 初診以降

1.1.7.2.1. 一週間後 二週間後 四週間後の定期検診

1.1.7.3. 薬剤は一日一回少量から服用開始

1.1.7.3.1. 最初一週間は黄緑色ラベルの2000JAU 二週間目からは青色ラベルの5000JALを使用

1.1.7.3.2. 薬剤は無味無臭

1.1.7.3.3. 実は1日くらい忘れちゃってもなんとかはなる

1.1.7.4. 免疫治療薬の舌下錠を舌の下におく

1.1.7.4.1. 舌の下に1分間含んで飲み込む

1.1.7.5. 寛解が得られたら、いったん治療を終了するが、 効果が減弱して将来的にまた症状が再燃することもある その場合、舌下免疫両方を再開すると速やかに効果を得られるとの報告もなされている。

1.1.8. 保険適用

1.1.9. 医師の資格

1.1.9.1. 治療は舌下免疫療法認定医の資格が必要

1.1.10. 治療可能条件

1.1.10.1. 年齢制限

1.1.10.1.1. 12歳以上65歳未満(シダトレン)

1.1.10.1.2. 年齢制限なし(シダキュア)

1.1.10.1.3. なんか良くわからんけど5歳からな感じもする

1.1.10.2. 治療できない人

1.1.10.2.1. ① スギやダニに対するアレルギーが検査で証明できない方

1.1.10.2.2. ② スギやダニの単独ではなく、他のアレルギー原因物質にも高い反応をお持ちの方

1.1.10.2.3. ③ 重症の喘息を合併している方

1.1.10.2.4. ④ 重症の心疾患・肺高血圧症の方

1.1.10.2.5. ⑤ 重症のアトピー性皮膚炎の方

1.1.10.2.6. ⑥ 自己免疫疾患や免疫不全症などの方

1.1.10.2.7. ⑦ 妊婦・授乳婦の方

1.1.10.2.8. ⑧ 本剤の投与でショックを起こしたことのある方

1.1.10.2.9. ⑨ ステロイド薬や免疫抑制剤を使用している方

1.1.10.2.10. ⑩ ベータブロッカー、三環系抗うつ薬、MAO阻害剤を服用中の方

1.1.11. 副作用など

1.1.11.1. アナフィラキシーショック

1.1.11.1.1. 投与100000000回に1回 副反応4000例のうち1例程度

1.1.11.2. 口の中の痒み、口腔粘膜や舌の腫れ

1.1.11.3. まれに蕁麻疹や喘息様症状

1.1.12. 両方同時は可能?

1.1.12.1. 最初からはだめ 落ち着いてきたら可能

1.1.13. いつから効果を感じる?

1.1.13.1. 患者による差がある 一年かかる人も

1.1.13.2. 四ヶ月で改善とか言ってるのもある

1.1.14. いつまで効果を感じる?

1.1.14.1. 治療後7〜8年前後?

1.2. そもそも何?

1.2.1. スギアレルギー及びダニアレルギー、 の患者さんを対象として、保険治療で行われる

1.2.1.1. ハウスダストもいけるらしい

1.2.2. 2018年6月にシダキュアのタブレット版が処方開始

1.2.2.1. 販売されてから一年は二週間に一回処方してもらわなあかんかったけど、 2019年6月からは一ヶ月に一回で良くなった

1.2.3. 患者の下の裏に、スギ花粉あるいはダニのタンパク質の薬剤をおき、 最終的にはこの薬剤を内服することで、 体の免疫を刺激し、スギやダニに耐性をつける治療法

1.2.3.1. 免疫療法で体質を改善することによって 寛解という状態まで持っていける

1.2.3.1.1. くしゃみ、鼻詰まり、鼻水、目の症状、 皮膚の痒みにも効果あり

1.2.3.2. 痛くも痒くもない、ただラムネみたいな錠剤を舐めるだけ

1.2.3.2.1. やや甘い ちょっと酸味

1.2.4. スギアレルギーの方には

1.2.4.1. シダトレン(液体)

1.2.4.1.1. 冷蔵保存

1.2.4.2. シダキュア(錠剤)

1.2.4.2.1. 常温保存

1.2.5. ダニアレルギー

1.2.5.1. ミティキュア(錠剤)

1.2.5.2. アシテア

1.2.6. 治療中、治療後の人は、別のアレルゲンに 感作される可能性も下がる

1.3. 他の治療法

1.3.1. 皮下免疫療法

1.3.1.1. アレルゲンを皮下に注射する

1.3.1.2. 舌下の方が副作用が少ない

1.3.1.3. 舌下よりも免疫の改善効果が高い

1.4. 役に立つPDF

1.5. シダキュアについてのほぼ全て

2. 花粉症

2.1. 花粉症患者あるある

2.1.1. 家族に家の中で衣服をバサバサされると腹たつ

2.1.2. もこもこした服の人に近づかないで欲しい

2.1.3. 洗濯物は外に干さないで欲しい

2.1.4. 気軽に窓を開けないで欲しい

2.1.5. 眠そうにしていても許して欲しい

2.1.6. 待ち合わせを外にしないで欲しい

2.1.7. 花粉症の辛さがわからない、ってわざわざ言わないで欲しい

2.1.8. 気軽に外出の話をしないで欲しい

2.1.9. 長時間のミーティングは勘弁

2.1.10. 毎年病院のタイミング逃す

2.1.11. 全部花粉症のせい

2.1.12. 家から出たくない

2.1.13. 眼球を取り出して洗いたくなる

2.1.14. ダサいけど花粉対策メガネに憧れる

2.1.15. 花粉症の薬が眠い

2.1.16. スギの木を燃やしたい

2.1.17. 沖縄に行きたくなる

2.1.18. 雨の日でテンションあがる

2.1.19. 花粉症に効く食べ物食べる

2.1.20. 洗濯物外に干せない

2.1.21. ティッシュの消費量が激しく増える

2.1.22. 鼻と口の周りが鼻のかみすぎでカサカサに

2.1.23. いつもより良いマスクを買っちゃう

2.1.24. 鼻水で目が覚める

2.1.25. 花見無理

2.1.26. 市販薬に頼れない

2.1.27. かけない部分が痒くなる

2.1.27.1. 眼球の裏とか喉の奥

2.1.28. トイレットペーパーがティッシュ化

2.1.29. 花粉症を発症していない人がムカつく

2.1.30. 点鼻薬をやりすぎて逆に鼻水が出まくる

2.1.31. 目が痒いのか痛いのか熱いのかわからなくなる

2.1.32. 花粉症かと思ったら風邪だった

2.1.33. 天気予報で多いと言われると悲しい

2.1.34. 街頭で配っているティッシュが神に見える

2.1.35. 鼻かみすぎて鼻が痛い

2.1.36. 花粉で春の訪れを感じる

2.1.37. 滝のように鼻水

2.1.38. 寝る時の姿勢大事

2.1.39. 花粉症の人に親近感

2.1.40. 点鼻薬恥ずかしい

2.1.41. スギ花粉以外のアレルギーわからん

2.1.42. テストの時申し訳ない

2.1.43. マスクの下で鼻にティッシュを詰めがち

2.1.44. 7割の人が仕事効率が低下する

2.1.45. 5割が思考力低下

2.1.46. その他

2.1.46.1. 補足情報

2.1.46.2. 補足2

2.1.47. アイメイクができなくなる

2.1.47.1. マスカラができない

2.1.47.1.1. 目の周りを擦るから人相が変わる

2.1.47.1.2. 真っ赤な目で電車に乗って、目でハンカチで拭っていたら、慰められた。

2.2. 花粉症対策

2.2.1. 目薬

2.2.1.1. 52.3%

2.2.2. マスク

2.2.2.1. 38.3%

2.2.3. 飲み薬

2.2.3.1. 32.9%

2.2.4. 空気洗浄機

2.2.4.1. 空気中の花粉そのものを除去する

2.2.4.1.1. 微粒子対応

2.2.4.1.2. 洗浄スピード

2.3. 花粉症の仕組み

2.3.1. そこから鼻水が出る仕組み

2.3.2. そこから目の症状が出る仕組み

2.4. 花粉症になる人はどんな人?

2.4.1. 食生活の変化

2.4.2. 自律神経を乱す睡眠不足

2.4.3. 不規則な生活

2.4.4. ストレス

2.4.5. 排気ガス??

2.5. 花粉症になる人の条件

2.5.1. ① 晴れて、気温が高い日

2.5.2. ② 空気が乾燥して、風が強い日

2.5.3. ③ 雨上がりの翌日や気温の高い日が2~3日続いたあと

2.5.4. ④ 昼前後と日没後

2.6. 有病率

2.6.1. 約4割がアレルギー鼻炎

2.6.2. 約3割が花粉による鼻アレルギー

2.6.3. 10代は3人に1人

2.6.3.1. 10代以下で約15%

2.7. 花粉症患者が間違えてる薬の使い方

2.7.1. 症状がひどい時だけ飲む、ではダメ

2.8. 代表的な花粉症の種類

2.8.1. 1. スギ花粉:2月~4月頃

2.8.2. 2. ヒノキ花粉:3月~5月頃

2.8.3. 3. シラカンバ花粉:4月~6月

2.8.4. 4. イネ花粉:5月~6月

2.8.5. 5. ブタクサ花粉:8月~10月

2.9. 花粉に反応しやすい時間帯

2.9.1. ① 晴れて、気温が高い日

2.9.2. ② 空気が乾燥して、風が強い日

2.9.3. ③ 雨上がりの翌日や気温の高い日が2~3日続いたあと

2.9.4. ④ 昼前後と日没後

2.10. 妊娠中

2.10.1. 花粉症がひどくなる、、、は嘘っぽい

2.10.2. 薬の影響

2.10.2.1. 妊娠

2.10.2.1.1. 妊娠前

2.10.2.1.2. 2〜4ヶ月

2.10.2.1.3. 5〜7ヶ月

2.10.2.1.4. 8〜10ヶ月

2.10.2.2. 抗ヒスタミン剤

2.10.2.2.1. 疫学研究が存在しないため安全か不明

2.10.2.3. 点鼻薬は大丈夫そう

2.10.3. あんまりよくなさそう

2.10.3.1. 妊娠に気づかずに服用を続けていたとしても思い悩む必要はない

2.11. 自然治癒する?

2.11.1. 約2%が自然に治癒

2.12. メカニズム

2.12.1. 花粉が体内に入ると IgE抗体が蓄積される

2.12.1.1. 蓄積量が一定のレベルに達するとヒスタミンなどの化学物質が分泌されて症状が出る

2.13. 花粉症患者の変化

2.14. 子供の花粉症患者

2.14.1. すぎ花粉症を持つ子供の割合は、ここ20年間で10倍以上(4人に1人)

2.14.1.1. 詳しく

2.14.2. 出生順と関連する?

2.14.2.1. 第一子は花粉症になりやすい(データは10歳以上)

2.14.3. 子供の花粉症が気になるお母さん

2.14.3.1. 0〜16才の子供、花粉症だと思う?

2.14.3.1.1. 26%が花粉症だと思う、と回答

2.14.4. 子供の花粉症のうち発症年齢は

2.14.4.1. 10歳まで 69.8%

2.14.4.2. 5歳まで 36.6%

2.14.4.2.1. 5歳 10.7%

2.14.4.2.2. 3歳 10.4%

2.14.4.2.3. 6歳 8.9%

2.14.5. 花粉症に対して子供にしている対策

2.14.5.1. 51.0%が対策なし

2.14.5.2. 32.4%病院へ行く

2.14.5.3. 25.9%マスク

2.14.5.4. 体験談

2.14.5.4.1. 子供がマスクをしたがらない

2.14.5.4.2. 薬を飲むと眠くなってしまう

2.14.5.4.3. 夜鼻が詰まって大変そう

2.14.5.4.4. 学校の授業に集中できない

2.14.5.4.5. 医者に連れて行くのが大変

2.14.5.4.6. ゴーグルが大人用はでかい、子供用はきつい

2.14.5.4.7. マスクをすると眼鏡が曇る

2.14.6. 両親ともに花粉症の時

2.14.6.1. 子供が43.2%花粉症に

2.14.6.1.1. 母の影響をより強く受ける

2.15. 風邪との区別

2.16. 遺伝するっぽい

2.16.1. 環境的な要因のようが大きい

3. 魚の目

3.1. 花粉、ハウスダスト関係での消費量変化

3.1.1. 空気洗浄機の売り上げ上昇

4. 鳥の目

4.1. ターゲティング

4.1.1. 3c分析

4.1.1.1. 市場(customer)

4.1.1.1.1. 日本の家族構成的な話

4.1.1.2. 競合(competitor)

4.1.1.2.1. 薬品

4.1.1.2.2. 防止グッズ

4.1.1.2.3. 生活習慣など

4.1.1.3. 自社(company)

4.1.1.3.1. 経営

4.1.1.3.2. 主な事業

4.1.1.3.3. 商品・サービス

4.1.1.3.4. 広告

4.1.1.3.5. 強み

4.1.1.3.6. 権威性

4.1.1.3.7. ポジション

4.2. セグメント

4.2.1. 地理的

4.2.2. 人口的(総務省統計局資料)

4.2.3. 心理的(メンタルアカウンティング)

4.2.4. 行動的

4.2.4.1. 〜〜したい

4.3. ポジショニング

4.3.1. 価格

4.3.2. 強み

4.3.3. USP

4.3.4. 対象層

5. 虫の目

5.1. 商品企画マップ

5.2. ペルソナ脳内マップ

5.3. インタビュー

5.3.1. 上野裕太

5.3.1.1. 花粉症の症状は?

5.3.1.1.1. 花粉症の症状はまじでない

5.3.1.1.2. 舌下免疫療法知ってる

5.3.1.1.3. アレルギーにならす必要があるんやけどどう思う

5.3.1.1.4. お母さん花粉症

5.3.1.1.5. 注射のやつは知ってる

5.3.1.1.6. 注射の話を聞いた時

5.3.1.1.7. お母さんが舌下免疫でも注射でも治るなら なんでもいいんじゃね

5.3.1.1.8. 花粉症がキツそう友だちいた?

5.3.1.1.9. 大学では花粉症の友達が思い当たらない

5.3.1.1.10. 俺はかからないと思ってる

5.3.1.1.11. 結局なんとかなるんじゃね

5.3.1.1.12. 溜まってる感じがわからんから気にしない

5.3.1.1.13. これって明確にわかるなら心配とかするけど

5.3.1.1.14. 花粉症の仕組みとかちゃんと知れてないな

5.3.2. 平本くん

5.3.2.1. 舌下免疫療法知ってる

5.3.2.1.1. 友達がやってた

5.3.2.2. 昔はゴーグルをしてた。

5.3.2.2.1. 小学校と中1中2は花粉症用のゴーグル

5.3.2.3. 今もましにはなってない

5.3.2.3.1. ゴーグルは気休めだから今はしてない

5.3.2.4. 毎月数千円くらい

5.3.2.4.1. 薬を飲めば生活はできる

5.3.2.5. 舌下免疫療法の話を聞いたときにやろうとは思わなかったの?

5.3.2.5.1. 聞いても調べようとは思わなかった?

5.3.2.6. 花粉症はいろいろあるけど保険適用内ではスギ花粉だけになりそう

5.3.2.6.1. 僕はちょうどすぎ花粉だけ

5.3.2.7. 値段いくらくらいだと思いますか?

5.3.2.7.1. 毎日摂取することは知らなかった

5.3.2.7.2. 毎日の薬で3年くらい続けるとして...

5.3.2.8. トータルで見ると結構高く感じる

5.3.2.8.1. 一日百円、毎月診療所に行くかどうか

5.3.2.9. 知った上でやるかどうか言われるとやらないかなぁ

5.3.2.9.1. 対症療法で対応できてるから

5.3.2.9.2. そんなに困ってない

5.3.2.9.3. 手間的にはそんなに変わらない

5.3.2.10. お友達は結構ひどい感じでしたか?

5.3.2.10.1. わかんない

5.3.2.11. 毎年使う薬で副作用はでない??眠気とか

5.3.2.11.1. アレジオンとか眠い

5.3.2.12. 市販のものは成分が薄い

5.3.2.12.1. ちゃんと処方されたものを使ってる

5.3.2.13. お父さんも花粉症

5.3.2.13.1. 同じタイミングでもらう

5.3.2.14. 問題点あげて行ったらあんまりやらん方がいいかもね

5.3.2.14.1. 富裕層がいいんじゃない?

5.3.2.14.2. 結構今の薬で満足してる人が多い

5.3.2.15. 一括払いのほうがいいんじゃない?

5.3.2.15.1. 確実に効くかわからないから治ったらうんぬんみたいなことをする

5.4. google検索窓

5.5. SNS調査

5.5.1. ツイッターDMインタビュー

5.5.1.1. saki1507

5.5.1.1.1. ①舌下免疫療法はどこで知りましたか?

5.5.1.1.2. ②舌下免疫療法を利用しようと思った決め手はなんですか?

5.5.1.1.3. ③現在舌下免疫療法に関して何か不満はありますか?

5.5.1.1.4. ④今のクリニックの決め手は?

5.5.1.2. san_nanami

5.5.1.2.1. 実際は不満ありそう

5.5.1.3. hisyou_c

5.5.1.3.1. ①舌下免疫療法はどこで知りましたか?

5.5.1.3.2. ②舌下免疫療法を利用しようと思った決め手はなんですか?

5.5.1.3.3. ③現在舌下免疫療法に関して何か不満はありますか?

5.5.1.3.4. ④今のクリニックの決め手は?

5.5.2. ツイッターリサーチ