1. コンセプト設計
1.1. ショップ名を決める
1.1.1. １.書き出してみる！
1.1.1.1. お客様にどんな気分になって欲しいか
1.1.1.2. 自分の中でショップイメージでワクワクする言葉
1.1.1.3. ショップを通じてどんな社会にしていきたいか
1.1.1.4. ショップを通じてお客様にどんな貢献（お手伝い）がしたいか
1.1.1.5. ショップのテーマとなりそうな言葉
1.1.1.6. 好きな言葉
1.1.2. ２.書き出したキーワードを組み合わせる または、特に重要なキーワードを抽出する
1.1.2.1. キーワードに優先順位、カテゴリ分けをしてみる
1.1.2.1.1. 1〜5以内で抽出
1.1.3. 3.抽出したキーワードから言葉を作っていく
1.1.3.1. 好きなキーワードの頭文字の組み合わせ
1.1.3.2. ビビッと来たキーワードをフランス語、イタリア語、ドイツ語 など外国語の言葉に変換して響きがぴったりきそうなものを選ぶ
1.1.4. 直感的に降ってきた言葉でももちろんOK
1.1.4.1. キーワードと関連してなくても、どんなお店にしていきたいかのコンセプトが明確ならOK
1.1.4.2. 自分の名前
1.1.5. 自由にインスピレーションで作ってOK
2. 前回の復習
2.1. コンセプト決め
2.1.1. ペルソナ像
2.1.2. ショップジャンル・方向性
2.2. アンケート調査
2.2.1. アンケート取れてない人は引き続きアンケート収集してください
2.2.2. ナカヤマのアンケート結果
2.2.2.1. ファッションの趣味趣向に関するアンケート（回答）
2.3. チームの課題発表
2.3.1. Aチーム発表
2.3.2. Bチーム発表
2.3.3. Cチーム発表
2.3.4. ひとりアパレルオーナー養成講座チーム分け＆報告シート
3. オンライン懇親会
3.1. 8月28日（金）夜21時〜
4. 商品リサーチ
4.1. １国内リサーチ
4.1.1. ５つの視点でリサーチ
4.2. ２中国リサーチ
4.2.1. taobao
4.2.1.1. PC
4.2.1.2. アプリ
4.2.2. 1688
4.2.3. リサーチ方法
4.2.3.1. 画像検索
4.2.3.1.1. 検索結果から実績が良いものをチョイス
4.2.3.1.2. いろんな角度の画像を入れてみたほうがいい
4.2.3.2. キーワード検索
4.2.3.3. 実績は重視すべし
4.2.3.3.1. レビューはマストでチェック
4.2.3.4. 価格帯も気にする
4.2.3.4.1. 販売しようと思っている価格帯に合わせて選ぶ
4.2.3.4.2. プチプラ組
4.2.3.5. １商品１５分探してもない場合は諦める
4.2.3.6. 数をこなす必要あり
4.2.3.7. 欲しいものではなく、売れているもの、ターゲットに合う洋服
4.2.3.7.1. 個人的に買いたい方は個別で相談ください
4.3. ３値段の設定
4.3.1. 費用を確認する
4.3.1.1. 商品代
4.3.1.1.1. タオバオに記載の金額
4.3.1.2. 中国国内送料
4.3.1.2.1. まれにかかることがある
4.3.1.3. 代行手数料
4.3.1.3.1. 中国の現在の元レート＋１円
4.3.1.3.2. 商品代の５％
4.3.1.3.3. 商品代＋15元
4.3.1.3.4. その他検品代
4.3.1.4. 国際送料
4.3.1.4.1. 500g以下
4.3.1.4.2. 500g以上
4.3.1.5. コロナで、急な値上がりが出る場合もある
4.3.1.5.1. 事後報告が多い
4.3.1.6. 事例
4.4. ４リストアップして、商品リストに記入
4.4.1. 売上管理表サンプルシート
4.4.2. 商品リストに独自を番号を振る
4.4.2.1. BA00001
4.4.2.2. SA0001
4.4.2.3. 商品の数が増えると 番号を割り振ってないと大混乱
4.4.3. 一週間以内に３０個リストアップ
4.4.4. 今月中に50商品をリストアップ
5. 課題
5.1. ショップ名とコンセプトを改めてシェア
5.1.1. ショップ名の想い
5.1.1.1. 気づき学び
5.2. それぞれ管理シートを作成し、商品リストを最低30個追記
5.2.1. リーダーが３０個追記してるかチェック
5.2.2. リサーチが不安な方は、 タオバオ・1688リサーチ会を開催
5.2.3. 一週間なら１日４商品リストアップ
5.2.4. 一週間で50個行ける人は50個でもOK