知財創造実践甲子園 研修会

Get Started. It's Free
or sign up with your email address
知財創造実践甲子園 研修会 by Mind Map: 知財創造実践甲子園 研修会

1. ほめほめゲーム

1.1. 学びの場づくり

2. 一人のヒーローを生み出したい わけではない

2.1. 結果としてそうなるのはよい。 でも目指してはいません

2.2. 成功しなくてよい

2.3. 形にならなくてもよい

2.4. 自己有用感をみんなが感じられるには?

3. 知財マインド

3.1. 知財を尊重

3.1.1. 生徒が…、生徒の…

3.1.2. 先生が…、先生の…

3.1.3. 地域が…、地域の…

3.2. 地域協働

3.2.1. 各ステークホルダー全員に、その寄与に応じて相応に光が当たるように。

3.2.2. 全て生徒の成果としなくてよい。 地域も先生もがんばっている。

3.3. 研究者倫理と著作権

3.3.1. 全てが自分の成果ではない。先輩の研究や、先行文献など、 自分の研究がここに至るまでには他の支えがあった。

3.4. 探究

3.4.1. 「問い」から始まる学習

3.4.2. 「なぜ」は目的を求める問い。 「どのように」は手段を求める問い。       まずは、「なぜ」から…

3.4.2.1. 価値に気づく

4. 知的創造サイクル

4.1. 創造

4.1.1. 失敗は楽しいこと

4.1.2. 試してみる。まずやってみることから…

4.2. 保護

4.2.1. マインド

4.2.1.1. 人のアイデアを尊重する。

4.2.1.2. 人の個性は大切に。 (尊厳、人格そのもの)

4.2.2. 知識(法律を知る)

4.2.2.1. 法の目的はしっかりと

4.2.2.2. 詳しいことはちょっとだけ

4.3. 活用

4.3.1. せっかく生まれたもの、活かさないともったいない・・・

4.3.2. 世の中に活かすこと=社会実装

4.3.2.1. そのための知財権化

5. アクテビティ・アイスブレイク

5.1. ダンスうんどう

5.1.1. 楽しんで学ぶ

5.2. アイスブレイク(ダンスうんどう)

6. 生徒のみなさんへ

6.1. 変容

6.1.1. 研修が終わったとき、世界がこれまでと違って(これまでより輝いて)見えてほしい。

6.1.2. いつもの自分より、(ちょっとだけ)冒険してほしい。 いつもなら発言しないけど、今日は…。

6.1.2.1. そのチャレンジは安心感がある場の空気が必要。 その場を整えるアイスブレイク。

7. 大学生のみなさんへ

7.1. お互いの優れたところを学びあい活かす。

7.2. 創発・協働

7.2.1. 競い合うことは…

7.2.1.1. 足の引っ張り合いでも、あら探しでもない。

7.2.1.2. 人任せにせず、自分事として。

7.3. みんなが力(個性)を発揮できるように…

7.4. サポート役として

7.4.1. どうしたら話しやすくなる?

7.4.2. どうしたら参加者の気持ちが高まる?

7.4.3. どうしたらあなたは嬉しい?

7.4.4. 「イベント運営」は、道路脇のゴミ拾いのようなもの。 気づいたら拾ってください。

7.5. どうしたら自分の為になる?

7.5.1. せっかくだから楽しんで

7.5.2. 人を支えるときに自分も輝く

7.6. どんどん、質問してください。

7.6.1. 賢い質問より、バカな質問がいいです。

7.6.2. 学校単位をバラして、生徒個々での研修形式となります。いつものグループでの役割から解かれ他校の 生徒や大学生との交流なかで、いつもと違う生徒の姿が発揮されたら幸せです。

7.6.3. 生徒が「あの質問でもいいのか!私も声を出してよいかな」 となります…。

8. 先生方へ

8.1. ご自身にとっても、ご家族にとっても貴重な休日を、この研修引率に充てていただきありがとうございます。

8.2. 先生方にとっても、他校の先生方との出会いなど実のあるものになることを祈っております。

8.3. 生徒さんの方に運営側の目が行っております。先生方に行き届かないと思われます。ぜひ、助けてください。

8.4. チャット機能等で、お気づきを事務局にお知らせください。対応します。