1. Amazonはやりたくない
1.1. なぜやりたくないのかを聞き出す
1.1.1. 値崩れする
1.1.2. やり方がわからない・管理が面倒
1.1.3. 組合が解決策を提案できる事を話す
2. 確認する事
2.1. ネット販売の可否（特にAmazon）
2.1.1. ダメな時は理由を聞いておく
2.2. 卸値（掛け率）
2.2.1. 相場は60～70
2.2.1.1. ざっくり聞いて後日見積もりをもらう
2.3. 販路縛りでの専売が可能かどうか？
2.3.1. Amazonに限定して組合加盟ストア限定で取り扱わせてもらえるか？
2.4. アマゾン販売への捉え方
2.4.1. Amazonはぜひ参入したい
2.4.1.1. 値崩れリスクと予防法を伝えて専売の方向へ誘導する
2.4.2. よくわからない
2.4.2.1. メリット・デメリットを伝える
2.5. 商品について
2.5.1. 一番売りたい商品
2.5.1.1. ターゲットは？
2.5.1.2. 需要予測は？
2.5.1.3. なぜこの商品なのか？
2.5.2. 一番売れている商品
2.5.2.1. 売れている理由は何か
2.5.2.1.1. 購買層は？
2.5.2.1.2. シーズンは？
2.5.2.2. どこで売れているのか？
2.6. 支払い
2.6.1. 期日
2.6.2. 支払い方法
2.7. 協力体制
2.7.1. 情報提供
2.7.1.1. 商品画像
2.7.1.2. エビデンス情報
2.7.1.3. 許認可情報
2.7.1.4. 受賞履歴
2.7.2. PR体制
2.7.2.1. ネット通販を案内する場合に積極的に告知してもらえるか？
3. 伝える事・アピールする事
3.1. 組合員間の暗黙の了解で値崩れはしない
3.2. Amazon、楽天、Yahoo!、BASE等の複数の販路とショップに纏めて商品を出せる
3.2.1. 任せる場合
3.2.1.1. 管理コスト
3.2.1.1.1. 複数の取引先の管理
3.2.1.1.2. 取引先同士の調整
3.2.1.2. アカウント停止での販路喪失リスク
3.2.1.2.1. 1社依存の危険
3.2.2. 自社で運用する場合
3.2.2.1. アカウント維持コスト
3.2.2.1.1. 費用
3.2.2.2. アカウント管理コスト
3.2.2.2.1. プラットホーム毎のルールに従い運用
3.2.2.2.2. 原則1社1アカウント
3.3. どんな組織？
3.3.1. ネット通販の中小の企業・自営業者の互助組織
3.4. どんな事している？
3.4.1. メーカー・卸業者と中小ネット事業者の仲介
3.4.1.1. 価格管理
3.4.1.2. 問合せ対応
3.4.1.3. 受発注業務
3.5. 売上
3.5.1. 組合加盟店舗合計
3.5.1.1. おいくら万円
3.5.1.1.1. ざっくり加盟店合計で年商1億くらい？
3.6. 加盟社数
3.6.1. 加盟順
3.6.1.1. グッドスピード
3.6.1.2. MJS
3.6.1.3. ショップハナヨメサン
3.6.1.4. グッドアップ
3.6.1.5. 他問合せ多数！
3.7. 取引先
3.8. 取引先
3.8.1. ユニマットリケン
3.8.2. ハウデイ
3.8.3. OSR 大阪船場流通マート（株）
3.8.4. 不二貿易株式会社