ビジネス全体像

1. 「稼ぐ」という行動をする

1.1. 部分最適

1.1.1. できない理由にフォーカス

1.1.2. 解決しない

1.1.3. 問題を掘り下げたら、問題が複雑化するだけ

1.1.4. 東京から福岡に行くのに自転車で行って途中で壊れた→「自転車を直して走らないとな」

1.2. 全体最適

1.2.1. 問題そのものではなく、考え方などの土台が悪い

1.2.2. 問題が起こりうる、「構造」そのものから考える

1.2.3. 自分のゴールから逆算する

1.2.3.1. 「稼ぐ」「モテる」などを叶えるための行動

2. 「稼ぐ」とは

2.1. 「繋ぐ」こと

2.1.1. 悩みのある人と解決できるひと、モノ、情報

2.1.1.1. 何のためにビジネスをするのか？

2.1.1.1.1. 自分のQOLを上げるため

2.1.1.2. 目の前の人を喜ばせる

2.1.1.2.1. お客さんの欲しいものを明確にする

2.1.1.3. 断られることもある

2.1.1.3.1. 解決したいことに真剣に寄り添う

3. オファー(What、何の人か)

3.1. 何をする人か

3.2. 提案

3.3. こんなことができます

3.4. 何ができる人なのか

4. セールス(How、どうやって)

4.1. どうやって提案するのか

4.1.1. どんな形で提案するか

4.2. 顧客に最適化させる

4.3. オファーを相手によってフィッティングさせる

4.3.1. 例、コミュニケーション→恋愛、職場、家族など

4.3.2. 同じことでも、顧客によって違う

4.3.3. ヒアリング

4.3.3.1. 究極理解

4.3.3.1.1. 顧客以上に顧客を理解する

5. マーケティング(Who、集客)

5.1. 提案(オファー)する相手を集める

5.1.1. フォロワーじゃない

5.1.2. 自分の集めたい層を集める

5.1.2.1. あなたのオファーで解決できる悩みを持つ人

5.1.3. あなたの宗教を作る

5.1.3.1. コミュニティ

5.1.3.2. 共鳴できるなにか

5.1.3.2.1. バイブル