オファー編・あなたは何をする人?コンテキストメイキング

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オファー編・あなたは何をする人?コンテキストメイキング by Mind Map: オファー編・あなたは何をする人?コンテキストメイキング

1. 1、何の人なのか(What)を明確にする

1.1. ここを明確にしていなかったら、何をどう提供していいか自分でわからない

1.1.1. 提供する価値がわからない状態になる

1.1.1.1. ビジネスにならない

1.2. ビジネスはオファーありき

1.2.1. 提案出来ること

1.2.1.1. 何を提案するのか

1.2.2. オファーが強かったら、極端な話、セールスもマーケティングもいらなくなる

1.2.2.1. 高いお金を払ってでも参加させてください!というくらいに求められるから

1.2.3. ものすごい実績があるなら、神様ブランディングできるが、私たちはそういうわけにはいかない

1.2.3.1. あなたへの需要を確実に取っていく

1.2.3.1.1. あなたが語れるモノはなんですか?

1.3. あなたが過去に解決してきた痛みなのだから、解決できることは実証済み

1.3.1. コンテキスト

1.3.1.1. 具体的な痛み✖️解決の際に活かした考え方

1.3.1.1.1. 具体✖️抽象=痛み✖️独自性

2. 2、独自性と痛み

2.1. 独自性

2.1.1. あなたでないといけない理由

2.1.1.1. 痛みを知るからこその独自性

2.1.1.2. 同じ概念であったとしても、痛みを経てきたからこそできる考え方

2.1.1.2.1. 中身があって強い

2.1.1.2.2. 概念だけペラペラ喋る奴と、痛みを経た経験ベースのエピソードを話す人とで、どっちが重いか?

2.1.2. 抽象概念の組み合わせ

2.1.2.1. 掛け合わせたら掛け合わせるほど、独自性が高まる

2.1.2.1.1. そのポジションの人がいなくなる

2.1.2.1.2. 制約理論✖️自分ビジネス✖️エンタメ(元プロ格闘家)

2.2. 痛み

2.2.1. 具体的でないといけない

2.2.1.1. 顧客が時間とお金とリソースをかけて悩み続けたこと、もしくはそのエピソード

2.2.1.2. 例、職場でいい感じのコがいた。自分も好きになっていた。このままいけると思ったが、実際いい感じの男やらがいた。

2.2.1.2.1. 非モテコミット

2.2.1.2.2. 具体的なエピソード、感情、その一件を経た後の感情

2.2.2. プロフィールを作る

2.2.2.1. 過去・現在・未来

2.2.3. 「こんな痛みがあってこんな感情だったが、こうやって乗り越えてきて、その時に得た考え(フィルター)で他のこともうまくいくようになった。そして今こんなビジョンで行動している。

2.3. 立ち位置

2.3.1. 顧客の痛みに対する答えを全て持っていて、さらなる高みを目指して行動し続けている

2.3.1.1. 人は一貫性のあるモノに惹かれる

2.3.1.1.1. 例、制約理論ベースのストーリーテリングや億越え起業家の教材で学んできたけど、やり方がわからず足踏みしていた。そこからビジネスのやり方を学んで、自分自身で月収30万、100万を稼ぎ出し、何者にも制限されない究極の自由な人生を目指している。

2.3.1.2. 一歩先を行く先輩ポジション

2.3.1.2.1. 例、顧客→とあるライフコーチからコーチングを学んだ、億越えの起業家のコンテンツで音声学習をずっとしていた、だがどうやってビジネスを進めていけばいいのか、何から始めればいいのかわからない

2.3.1.2.2. 顧客がいる人は顧客の、まだいない人は過去の自分もしくは周囲の人の痛みを解決していける人を目指す

3. 3、商品はあなた

3.1. マインドセット「あなたの商品は『あなた自身』」

3.1.1. 何をする人か、というオファーを作るのに必要なマインドセット

3.2. 商品の種類

3.2.1. 低単価商品

3.2.1.1. 具体的なモノ(機能的価値)

3.2.1.1.1. note、brainなどのなんとかノウハウ

3.2.1.1.2. 物理的なモノ

3.2.1.1.3. 注意:低単価だからといって、いらないわけではない

3.2.2. 高単価商品

3.2.2.1. 抽象的なモノ

3.2.2.1.1. 感情的価値

3.2.3. 具体と抽象の交差点を売る

3.2.3.1. 独自性

3.2.3.1.1. 抽象

3.2.3.1.2. 感情的価値にフォーカス

3.2.3.1.3. 抽象を掛け合わせると、そのポジションの人がいなくなる

3.2.3.2. 痛み

3.2.3.2.1. 具体

3.3. 顧客にとって本当に理想を叶えられるには何がいいか?

3.3.1. 事例としてキミアキさんが成約した時のエピソードを話す

3.4. 痛みを解決できて、かつ、このポジションの人はいないよねという人を目指す

3.4.1. 顧客の痛みを取り除くにはどうするか?

4. 4、課題の解決

4.1. 顧客の課題

4.1.1. 顕在的課題

4.1.1.1. 顧客が自覚している課題

4.1.2. 潜在的課題

4.1.2.1. 「こんなの待ってた!」とブッ刺さるのはこの潜在的課題を解決するモノ

4.1.2.1.1. これを作り出す人が「ヒットメーカー」

4.1.2.2. 顧客が課題とすら認識していない課題

4.1.2.2.1. ここに顧客の本当のニーズがある

4.1.2.3. 「こんなのあったらいいのにな」を具現化してあげる方法を提案する

4.1.2.3.1. 顧客は視野が狭い。だから思いもつかない

4.1.2.3.2. 課題の顕在化

5. 5、ヒット商品を作る

5.1. ヒット商品はどうやって作るの?

5.1.1. 他のジャンルから引っ張ってくる

5.1.1.1. 全然違うジャンルであればあるほど強くなる

5.1.1.2. 例、ビジネスであれば、恋愛やナンパの手法から取ってくる

5.1.1.2.1. ユニークな視点で見ることができる