ショップメイク実践編

Get Started. It's Free
or sign up with your email address
ショップメイク実践編 by Mind Map: ショップメイク実践編

1. ①ショップ開設

1.1. BASE構築

1.1.1. アカウント開設方法の動画

1.1.1.1. https://vimeo.com/455253857/fa1c009373

1.1.2. 必要最低限のAPPを導入

1.1.2.1. 送料詳細設定

1.1.2.2. 商品検索

1.1.2.3. カテゴリ管理

1.1.2.4. メッセージ

1.1.2.5. ラベル

2. ②コンセプトメイク

2.1. 一番大事な部分

2.2. この部分がずれるとずっと斜めの方向に進んでしまう

2.3. コンセプトメイク黄金フロー

2.3.1. ①

2.3.1.1. 自分の好きな事を棚卸する

2.3.1.1.1. いままで興味あった事を羅列する

2.3.1.1.2. くだらない物も出す

2.3.2. ②

2.3.2.1. 自分の好きな物リストからニーズがあるものを絞る

2.3.3. ③

2.3.3.1. 最後に一つジャンルを絞る

2.3.3.1.1. ライバルは少ないが確実にファンが存在するもの

2.3.3.1.2. 大手がやりにくい物

2.3.3.1.3. あまりにもニッチすぎるとお客さんがいなくなるので注意

2.3.4. ④

2.3.4.1. 中国無在庫で仕入れができる商品

2.3.4.1.1. 在庫リスクの無い物販最強のメリット

2.3.4.1.2. 利益の目安

2.3.4.1.3. 中国は多種多様な商品を扱っているが

2.3.5. ⑤

2.3.5.1. 自分のショップのジャンルが決まったら誰に売りたいかを決める

2.3.5.1.1. ビジネスはお金儲けではなく、お客様の得たい未来に連れて行ってあげる行為

2.3.5.1.2. お客様を幸せにするためにはお客様の事を知らなければならない

2.3.5.1.3. ほとんどのショップオーナーがここまでやらない

2.3.6. ⑥

2.3.6.1. ショップコンセプト文を決める(ShopAbout)

2.3.6.1.1. あなたのお店はどんなお店ですか?

2.3.6.1.2. 人間関係と同じ

2.3.7. ⑦

2.3.7.1. ショップ名の決定

2.3.7.1.1. コンセプトがしっかりしていないと自分勝手の名前を決めてしまう

3. ③商品リサーチ

3.1. ブランディング編

3.1.1. 世界観を作るには?

3.1.1.1. 商品ラインナップが最重要

3.1.1.1.1. 商品そのものがブランディングになる

3.1.1.1.2. そもそもブランディングとは?

3.1.1.1.3. プロ感のあるネットショップ

3.1.1.1.4. そのニッチの1番と思われる

3.1.1.1.5. 安心感

3.1.1.1.6. 一つ一つの商品が世界観を作る

3.1.1.2. お客様が得たい未来に連れて行ってくれる商品を、適正価格で買えるお店

3.1.1.3. 「出品」よりも「リサーチ」が命

3.1.1.3.1. 画像と値段でほぼ決まる!

3.1.1.3.2. 無在庫は自分で写真を取らない

3.1.2. 中国サイトのリサーチ

3.1.2.1. 目指す利益基準

3.1.2.1.1. 利益率は30%以上

3.1.2.1.2. 利益額は最低1000円以上

3.1.2.2. 商品の探し方

3.1.2.2.1. キーワード検索

3.1.2.2.2. カテゴリー検索

3.1.2.2.3. 画像検索

3.1.2.3. 優良業者の探し方

3.1.2.3.1. AliExpress

3.1.2.3.2. Taobao

3.1.2.3.3. 共通

3.1.2.3.4. 考え方

3.1.3. 初心者必須のテクニック

3.1.3.1. 中国業者自体をストックする

3.1.3.1.1. ヤフオクアリエク転売で言うとパワーセラーのストックを作るような物

3.1.3.1.2. メリット

3.1.3.2. 商品画像に注目する

3.1.3.2.1. 写真を撮らないというメリットの代わりにデメリットもある

3.2. BASE編

3.2.1. 出品基礎

3.2.1.1. BASEに商品を登録する8つのステップ(BASE公式ノウハウサイト)

3.2.1.2. ノウハウサイトの動画を参照

3.2.1.2.1. https://vimeo.com/manage/videos/455253857/fa1c009373

3.2.1.2.2. この動画はヤフショ構築為の動画

3.2.2. 無料素材サイトで世界観のある画像をダウンロード

3.2.2.1. ODAN

3.2.2.2. PhotoAC

3.2.2.3. pngtree

3.2.2.4. 「いらすとや」は止めた方がいい

3.2.2.5. プロ並みな画像編集を無料で

3.2.2.5.1. CANVA

3.2.3. 出品画像

3.2.3.1. サンプル画像

3.2.3.1.1. 20枚もいらない

3.2.3.1.2. 売れた商品はもっと追加する

3.2.3.1.3. TOPはこだわる

3.2.3.2. 画像取得方法

3.2.3.2.1. AOMのノウハウ

3.2.3.2.2. 右クリックで保存

3.2.3.2.3. スクショやキャプチャ

3.2.3.2.4. 検索力をつけて

3.2.3.3. 注意点

3.2.3.3.1. 中国語や韓国語

3.2.3.3.2. モデルの顔

3.2.3.3.3. 画像サイズがおかしい

3.2.3.4. 加工する

3.2.3.4.1. 無料 画像編集ソフト

3.2.3.5. BASEテンプレートは最後でいい

3.2.4. 説明文

3.2.4.1. テンプレート

3.2.4.1.1. 説明文テンプレート

3.2.4.1.2. ショップAboutテンプレート

3.2.4.1.3. 商品説明文と注意書きは分ける

3.2.4.2. 商品PR文は不要

3.2.4.3. よく使う中国語

3.2.4.3.1. https://toa-t-materials.com/2019/02/10/tango-043/

3.2.4.3.2. http://chinese-word.net/tango-031

3.2.4.3.3. 他にも「中国語 ファッション」

3.2.5. BASEテンプレートは最後で良い

4. ④ショップデザイン

4.1. 唯一無二の世界観を作るための構築術

4.1.1. 一貫性(統一感)

4.1.1.1. 方向性

4.1.1.1.1. ジャンル

4.1.1.1.2. 年齢層

4.1.1.1.3. ターゲット層

4.1.1.2. 撮影方法

4.1.1.2.1. 背景

4.1.1.2.2. 構図

4.1.1.2.3. アパレル

4.1.1.3. カラーバリエーション

4.1.2. すべてのパーツが世界観を作る

4.1.2.1. 文章の言葉遣い

4.1.2.1.1. である調・ですます調

4.1.2.1.2. 口語調・文語調

4.1.2.2. フォント

4.1.2.2.1. JKゴシック

4.1.2.2.2. 装甲フォント

4.1.2.3. 色

4.1.2.3.1. テーマカラーの基礎は3色

4.1.2.3.2. https://blog.iro-dori.net/useful/color/12635/

4.1.2.4. お客様の目に入る物すべてが一つのパーツ

4.1.3. たくさん出品する事の大切さ

4.1.3.1. いっぱい並べて、しっくりこない物を非公開にする

4.1.3.2. たくさん出品するほど取捨選択できる

4.1.4. 商品ではなく既に世界観のある中国業者を参考にする

4.2. 絶対的な禁忌

4.2.1. アニメやキャラクター物

4.2.1.1. 特に

4.2.1.1.1. 任天堂

4.2.1.1.2. ディズニー

4.2.1.1.3. 集英社

4.2.1.2. https://ja.aliexpress.com/wholesale?catId=0&initiative_id=SB_20220311205705&SearchText=%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%BA%E3%83%8B%E3%83%BC

4.2.2. 有名ブランドのコピー

4.2.2.1. 特にハイブランドは注意

4.2.2.1.1. Vuitton

4.2.2.1.2. gucci

4.2.2.1.3. Hermès

4.2.2.1.4. 最近はかなり厳しくなって中国サイトでも排除されてきた

4.2.2.2. いきなり捕まることはない

4.2.2.2.1. 大量に販売すると捕まる

4.2.2.2.2. 最初は注意・警告が入る

4.2.2.2.3. でも監視の目はかなり厳しい

4.2.2.3. 自分が扱うコンセプトのブランドをリサーチしておく

4.2.2.3.1. デザイン

4.2.2.3.2. ロゴ

4.2.2.4. 気を付ける方法

4.2.2.4.1. Google画像検索

4.2.2.4.2. 商品ロゴなどをキーワード検索

4.2.2.5. ブランドが絶対にダメと言うわけではない

4.2.2.5.1. ほとんどの商品で「ブランド」はある

4.2.2.5.2. コピーブランドが駄目

4.2.3. 商標権と互換品について

4.2.3.1. http://skill.recipes/aliexpress-trademark/

5. ⑤集客

5.1. インスタグラムの構築

5.1.1. ・ショップ用アカウント作成

5.1.2. ・プロフィール文作成

5.1.3. ・ショップURLを貼り付け

5.2. 投稿基礎

5.2.1. 画像について

5.2.1.1. タオバオやアリエクの商品画像(BASE出品画像)

5.2.1.2. 枚数

5.2.1.2.1. 1枚

5.2.1.2.2. 複数

5.2.1.2.3. どっちがいい?

5.2.1.2.4. 例

5.2.1.3. ネタ

5.2.1.3.1. 基本は商品画像

5.2.1.4. カラー

5.2.1.4.1. 色あいの統一

5.2.1.4.2. 加工アプリで風味を出す

5.2.2. 説明文(キャプション)

5.2.2.1. 参考事例

5.2.2.1.1. https://www.instagram.com/p/CcaUGVeM3P1/

5.2.2.2. テンプレート

5.2.2.2.1. https://docs.google.com/document/d/1lRrX-jVFPiMVULXvi1bSYbU9jm3CKB9r6rOcQueqmZk/edit?usp=sharing

5.2.2.3. 改行について

5.2.2.3.1. インスタは仕様上、空白をあけた改行をできない

5.2.3. ハッシュタグ(#)

5.2.3.1. Googleはキーワード検索

5.2.3.2. インスタはハッシュタグで検索される

5.2.3.3. コメント欄に入れる技もあったが、キャプション内に入れる事を推奨されている

5.2.3.4. タグ戦略は別講義

5.2.4. 世界観構築テクニック

5.2.4.1. 投稿の独自ルールを決める

5.2.4.1.1. ブランド名を途中でいれる

5.2.4.1.2. 商品の特徴を入れる

5.2.4.1.3. キャンペーンを入れる

5.2.4.1.4. Webカタログの様にする

5.2.4.1.5. 従業員アカウントでカリスマ化

5.2.4.1.6. 絶対的な正解はない

5.2.4.2. グリッド表示

5.2.4.2.1. 事例

5.2.4.2.2. アプリ

5.2.4.2.3. フォロワーが増えて大きなキャンペーンをする時にも有効

5.2.5. 1日の投稿数

5.2.5.1. 1日1~3投稿

5.2.5.1.1. 毎日必ず

5.2.5.1.2. フォロワーが集まるまでは1日5投稿でもOK