1. リモートを否定する者は生き残れない
1.1. 変化できる者だけが生き残れる
1.2. 自分がIT音痴だとは思わない・言わない
1.2.1. その瞬間に思考が停止する
1.3. リモートを制する者はマーケットを制す！
1.4. リモート・対面それぞれメリデメがある
1.4.1. 両方出来ることで弱点を補える
2. 最低限度の装備はすべし
2.1. サブモニター
2.1.1. 作業効率のアップ
2.1.2. パワポのカンペが見れる
2.2. カメラ
2.2.1. サブモニター側に設置
2.3. ライト
2.3.1. 最低限の礼儀
2.4. マイク
2.4.1. 最低限の礼儀
2.4.1.1. PC付属のマイクはNG
2.5. オプション
2.5.1. iPad
2.5.1.1. アップルペンシル
2.5.1.1.1. GoodNote5
2.5.1.1.2. ペーパーライクフィルム
2.5.2. ワイヤレスキーボード
2.5.3. 卓上時計
2.5.4. 卓上カレンダー
3. リモート面談は準備で決まる
3.1. ゴール設定
3.1.1. 面談の着地点は？
3.1.1.1. セールスプロセスを明確にする
3.1.2. 時間は原則60分以内
3.1.2.1. 60分以上は集中できない
3.1.3. 次回の予告をする
3.2. 資料準備
3.2.1. 事前に郵送
3.2.2. 販売資料のデータ化
3.2.3. オリジナルデータは見やすさに拘る
3.2.3.1. 背景色は薄いグレー
3.2.3.1.1. 目が疲れない
3.2.3.2. フォント
3.2.3.2.1. 20pt以上
3.2.3.2.2. メイリオ（明瞭）
3.2.3.3. 色
3.2.3.3.1. 3色以内で納める
3.2.3.3.2. 色相環を意識する
3.2.3.4. 余白は有効活用
3.2.3.5. アニメーション
3.2.3.5.1. ワイプ
3.2.3.5.2. アピール
3.3. 記録準備
3.3.1. 面談シートを作成しておく
3.3.1.1. Googleスプレッドシート
3.3.1.1.1. 後ほど共有しやすい
3.3.2. 面談サイトの活用
3.3.2.1. 販売資料の保存
3.3.2.2. 相互にアクセスできる
4. リモート面談は記憶に残りにくい
4.1. 1時間後に56％忘れる
4.1.1. 面談記録
4.1.1.1. GoodNote5
4.1.1.1.1. Googleドライブ
4.1.2. LINE公式アカウント
4.1.2.1. リッチメニュー
4.1.2.1.1. 運用レポート
4.1.2.1.2. ニュースレター
4.1.2.1.3. 面談予約
4.1.3. メルマガ
4.1.3.1. 開封の解析
4.1.3.1.1. アクション
4.1.3.2. 自動配信