
1. 課題_アコギを撮影
1.1. 原稿 YAMAHAから今回発売されたエレアコギター APX600 演奏性を追求した薄いボディとカッタウェイデザイン ライブ演奏で存在感を発揮するピックアップサウンド が付いており低音の効いたパワフルなサウンドが楽しめます。 ■特に印象的なポイントはこちら。。。(自分の好きな場所) ■自由な表現 2022年5月からAmazon限定で発売 先着50名にお得な特典あり是非アクセス下さい。 ラストカット 〆カット
2. テーマ
2.1. グループで話し合って決めよう
3. 撮影手順
3.1. 段取り良く効率よくやれるかやってみよう
3.2. うまくいかなくて当たり前やし 楽しんでやろう
4. 編集に落とし込んでPV
5. 振り返り、ロジックで進める 構図にはめる
6. 3-4【撮影技法】実践・セッテング設定
7. 6グループに分かれましょう
8. 5.前回の撮影した振り返りープロの撮影手順など
8.1. 素材のPV
8.1.1. 1〜6グループ
8.2. 編集のPV
8.3. 改善ポイント
8.3.1. 皆でまず考えるーどうすればよりカッコよく見せれたか
8.3.1.1. ゴールから考える
8.3.1.1.1. 計画 実行
8.4. 改善アドバイス
8.4.1. 仕事目線でアドバイス
8.4.1.1. まず必要な要素
8.4.1.1.1. 構図ーフレーム
8.4.1.1.2. 明るさ
8.4.1.1.3. ピント
8.5. プロの実演
8.5.1. FIXメイン
8.5.1.1. 映像は写真と違ってカットで作る
8.5.1.2. 映像はテイク or メイク
8.5.1.2.1. 動画ではなく映像作品を作ろう
8.5.2. 色んなアングルで撮影
8.5.3. 引き・寄り メリハリ
8.5.4. 撮影しながら次のカット考える 頭の中で編集
8.6. 改めてカメラの設定を1からレクチャー
8.6.1. カメラのファイル形式
8.6.2. フレームレート
8.6.3. ホワイトバランス
8.6.4. マニュアル設定
8.6.4.1. 基本的にMで撮る (オートはSSやISOやF値が動くので自分の空間にはめられない、 しかし被写体優先で抑えるのに重点おく時など使ってもいい つまり機能を把握しておくのが大事)
8.6.5. ISO
8.6.5.1. 感度:上げるとノイズ増す
8.6.6. F値(絞り)
8.6.6.1. レンズに光を取り込む蛇口ー 数値を下げるほど明るく上げる程暗くなる またピントの合う範囲が変わる
8.6.7. シャッタースピード
8.6.7.1. 1/60 1/100
8.6.7.1.1. 数値を下げるほど明るく 数値を上げるほど暗くなる
8.7. 手順をマニュアル化する
8.7.1. 目的、内容を確認
8.7.2. カメラ、メディア、機材チェック
8.7.3. 設定確認
8.7.4. 自分の好みのセッティング(配置やアサインの割り当て、三脚の上げ方など)
8.7.5. 現場の状況確認
8.7.6. WB、ISO F値 SSなど確認
8.7.7. 常に2,3カット先を考えて撮影して段取りよく心がける
8.7.8. 構図
8.7.9. 明るさ
8.7.10. ピント
8.7.11. REC秒数確認
8.7.12. 常に2,3カット先を考えて撮影して段取りよく心がけるに戻る