1. コンセプト
1.1. 最短でビジネススクールを開業できる
1.2. 理念
1.2.1. 誰でもビジネスは作れる社会を実現する
1.2.1.1. チャリで通えるビジネススクール
1.2.1.2. 義務教育でビジネスを学べる
1.2.1.2.1. 作り方
1.2.1.2.2. どんな役割があるのか
2. １０万円ビジネススクール
2.1. 0期
2.1.1. オーナーとして
2.1.1.1. 良かった
2.1.1.1.1. ビジネススクールをスタートできた
2.1.1.1.2. DVDを作れた
2.1.1.2. 課題
2.1.1.2.1. 計画した定員を集客期間でキッチリ埋める
2.1.2. 講師として
2.1.2.1. 良かった
2.1.2.1.1. 音声コンテンツを充実させることができた
2.1.2.2. 課題
2.1.2.2.1. 他の実績豊富なビジネススクールと比べて劣らないこと
2.1.2.2.2. アメブロなどはまちが講師しづらいところにゲスト講師が必要
2.1.2.2.3. 受講生が少ないのでセミナー形式は進めづらく、コンサル形式になりがち
2.1.2.2.4. 紙芝居＆動画の収録を進める1日セミナー計画を実践できなかった
2.1.2.2.5. DVDの紹介環境がまだない
2.1.3. 受講生として
2.1.3.1. 良かった
2.1.3.1.1. オンラインで相談できる
2.1.3.2. 課題
2.1.3.2.1. 仲間が少ない
2.1.3.2.2. 動画や音声が少ない
2.1.3.2.3. 今何をしたら良いのか、次に何をしたら良いのか、計画に落とし込めない
2.1.3.2.4. 受講期間が短すぎる
2.1.3.2.5. リストがないのでどうしたら良い？
2.1.4. BSO開発チームとして
2.1.4.1. 良かった
2.1.4.1.1. ビジネススクールキャリアができた
2.1.4.1.2. BSO PJに共感する人が現れた
2.1.4.2. 課題
2.1.4.2.1. BSOを実現するための条件は？
2.1.4.2.2. いつ、スタートするの？
2.1.5. BSO開発チームとして