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学びの幹 by Mind Map: 学びの幹

1. Paint お絵かきが好き

1.1. Pixlr http://pixlr.com/

2. Architechure 模様替えや建物が好き

2.1. AUTODESK HomeDesign http://www.homestyler.com/designer

3. オンライン学習

3.1. とある男

3.2. web玉

4. 面接練習

4.1. 志望動機と理由

4.1.1. ○なぜ、本学(本学部)を選んだか。 ○本学の校風や建学の精神をどう思うか。

4.2. 将来の進路と希望

4.2.1. ○本学で、どんなことを学びたいか。 ○将来、どんな職業につきたいか。

4.3. 高校の生活や印象

4.3.1. ○高校生活における一番の印象は何か。 ○あなたの高校はどんな学校か。

4.4. 面接受験の基本マナー

4.4.1. (1)控え室で、名前を呼ばれるまで静かに待つ    ↓ (2)名前を呼ばれたら、「はい」と返事し、面接室のドアをノックして入る    ↓ (3)入室したら高校名・名前を言う    ↓ (4)「失礼します」と言い、いすに静かに腰掛ける    ↓ (5)質問には、面接者の顔を見ながら、明るくはきはきと答える    ↓ (6)終了したら「ありがとうございました」と礼をする    ↓ (7)退室時「失礼しました」と言い、一礼する    ↓ (8)控え室へ戻ったら、指示があるまで静かに待つ

4.5. 面接試験で使ってはいけない言葉(例)

4.5.1. あ行 アピる/いけてる/うざい/ウソー/エグい か行 きしょい/きもい/きわい/グロい さ行 自分的/~じゃないですか/好きくない た行 超~/~つうか/~っていうか/~とか な行 ~なんだけど/ノーコー/~のほうは は行 ビミョー/ぶっちゃけ/ホントー ま行 マジ/~みたいな/めちゃ/めんどい/モエー や行 やっぱ/やっぱし/やぱ/やばい/やべー わ行 私的には

4.6. チェック項目

4.6.1. 「言葉使い」・「服装髪型」・「礼儀作法、態度」・「性格、人柄」・「意欲」・「教育方針の理解度」・「返答内容」

4.7. 聞かれる事

4.7.1. 1位 志望理由  2位 受験番号・氏名  3位 高校でやりたいこと  4位 クラブ活動について  5位 将来の進路について  6位 中学時代の思い出について  7位 得意教科は?  8位 (中学での)欠席・遅刻の理由  9位 趣味・特技は? 10位 自分の性格は? 11位 通学時間について 12位 テストの感想は? 13位 苦手な教科は? 14位 本校について 15位 他校受験はしている? 16位 生徒会活動は? 17位 出身中学校は? 18位 関心のあることは? 19位 日常生活について 20位 健康について

4.8. <入室>

4.8.1. (1)名前(受験番号)を呼ばれたら、大きな声で「はい。」と返事をして、立ち上がる。 (2)ドアの前で立ち止まり、2回ノックする。(返事がないときはもう一度2回ノックする。) (3)返事があってから、ドアを開く。「失礼します。」 と声をかけて入室し、ドアを閉じる。(乱暴な動作、しゃべりながら歩くといったような事のないよう注意。) (4)入り口のところで一礼し、イスの横(左側)まで歩き、きちんと止まってから一礼する。(すぐに座らず、イスの横できちんと立って指示を待とう。)

4.9. <着席>

4.9.1. (1)面接官が「どうぞ」と言われたら、「失礼します。」と言って腰をかける。(すわる前に、番号・氏名を言うように指示されている場合は、きちんと立ったまま、大きい声ではっきり言いましょう。) (2)背筋を伸ばして深く腰をかける。(手はひざの上、足はそろえるか、軽く開く。) (3)視線は中央にいる面接官の顔を見る。(あまり相手の目をにらみつけるのも失礼。口元あたりを見ていましょう。面接官が複数の時は、主として質問しそうな人の方を見ているとよいです。) (4)かたくならないで、肩の力を抜き、質問を待つ。

4.10. <応答>

4.10.1. (1)質問に対しては、はっきりと大きい声で答える。(早口の人、声の小さい人は注意。) (2)単語で答えずにきちんと文になるように心がける。(「お父さんは何歳ですか。」という質問に、「43歳。」ではいけませんね。「~です。」「~と思います。」「~だからです。」などと答えるようにしましょう。 (3)「はい。」「いいえ。」 をはっきり言う。(首を振って答えたり、「~ですか。」 という質問に、「そう。」「ちがう。」などという答え方はよくありません。「あのさ~。」 「私ね~。」などの「ため口」は論外ですね。)

4.11. <基本的なおじぎの仕方>

4.11.1. ①まず、足をそろえます。 ②腕は、身体の真横で自然に下げます。 ③指先は意識して、まっすぐに伸ばします。 ④背筋をスーッと伸ばします。 ⑤あごを出さないようにして、腰を静かに曲げます。(30度ぐらい) ⑥女子は、腰を静かに曲げながら、両手の指先を少し前へずらします。

4.12. <軽く一礼する時と、丁寧なおじぎの使い分け>

4.12.1. ①足をそろえます。 ②腕は身体の真横で自然に下げ、背筋をスーッと伸ばします。 ③軽く一礼の時は、視線をずらすことなく、腕の曲げぐあいをわずかにします。 ④丁寧なおじぎの時は、こしの曲げぐあいをやや大きくします。(30~35度ぐらい) ⑤丁寧なおじぎでは、あまり腰を曲げすぎず、心を込めておじぎをしましょう。 ※おじぎは、ふかぶかとしすぎるとかえって失礼。また、頭だけチョコンと動かすだけのおじぎも印象は良くありません。視線を落としながらほどよく腰を曲げ、心を込めておじぎすることが大切です。

4.13. <視線や目の向け方の注意点>

4.13.1. ①キョロキョロしないようにしましょう。 ②下ばかり見ないようにしましょう。 ③あごを突き出して面接官を見ないようにしましょう。 ④目の前に面接官が2人いると考えると、質問のない間は、2人の顔と顔の間に視線を置きましょう。 ⑤質問している面接官には、目だけでなく顔全体を向けましょう。

4.14. <入室に関するチェックポイントをもう一度確認>

4.14.1. ①呼ばれたら「はい。」と明るく元気な声で。あいさつや、返事の声は印象に大きく影響します。明るく元気な声を心がけましょう。 ②入室するときは必ずノックを軽く2回。入室するときはドアのノックを忘れないように気をつけましょう。軽く手を握って中指の背でノックするのがコツです。 ③「どうぞ。」と声があったら静かにドアを開ける。入室の印象は大きいです。ドアを開けて「失礼します。」と言いながら軽く目礼しましょう。 ④ゆっくり静かにドアを閉める。ドアに向き直り、ノブを持ちかえてゆっくりドアを閉めましょう。

4.15. 面接指導・身だしなみチェック

4.15.1. ◆ チェック項目 チェック 減点 01 頭髪が長すぎる ・ -1 02 パーマをかけている ・ -3 03 頭髪を脱色・着色している ・ -3 04 頭髪が不潔である ・ -1 05 ピアスをしている。ピアスの穴がある。 ・ -3 06 まゆ毛を剃っている ・ -2 07 化粧をしている ・ -3 08 色付きリップを塗っている ・ -2 09 肩にふけがのっている ・ -1 10 ボタンが取れている ・ -1 11 カラー(リボン)がない ・ -2 12 名札がない ・ -2 13 ネックレスや指輪をしている ・ -3 14 つめが長い ・ -1 15 マニキュアをしている ・ -3 16 制服の下から派手なシャツがのぞいている ・ -2 17 胸のポケットがいっぱいである ・ -1 18 制服の丈が短い。背中が出る ・ -2 19 チェーンやシールなどの装飾品がある ・ -3 20 派手なベルトをしている ・ -2 21 女子→スカートが極端に短い。長い。 ・ -3 22 男子→ズボンが極端に広い。細い。 ・ -3 23 派手なソックスをはいている ・ -2 24 くつが汚い。ひもがない。 ・ -1 25 かかとをふんでいた跡がついている。 ・ -2 マイナスポイント合計 ・

4.15.2. マイナス0 A: 合格です。面接練習をがんばりましょう。 マイナス5まで B: あと一歩です。本気になる時です。さあ、甘えを捨てて! マイナス10まで C: 変身する必要があります。今のままでは合格できません。 マイナス11以上 F: 不合格です。受験意欲をうたがいます。反省が必要です。

5. 法則

5.1. パーキンソンの法則

5.1.1. 人は「このタスクを行うのにこれだけの時間が必要だ」と言うと、その時間いっぱいを使ってタスクを行う

5.1.2. 集中力を発揮しタスクを爆速で終えられるようにするためのアイテム「Esington Glass」

5.2. ハイパーフォーカス

6. 情報整理

6.1. ノート1冊でタスク管理をバッチリやってしまえるという方法が「Bullet Journal」

6.1.1. ノート

7. 失敗回避

7.1. 目標を立てたのにそこまで行き着けない原因となる10個の要因

7.1.1. 1:あいまいな目標を設定する

7.1.2. 2:自分の片腕よりも長いTODOリストを作る

7.1.3. 3:誰にも話さない

7.1.4. 4:さしのべられた手をはねのける

7.1.5. 5:わずかな失敗を犯しただけで、すべてだめになってしまったと思い込む

7.1.6. 6:無理な締め切りを設定する

7.1.7. 7:今度こそは大丈夫だろうと思う

7.1.8. 8:社会的にやる「べき」ことを目標にする

7.1.9. 9:計画を立てない

7.1.10. 10:月曜日に行動を開始する

7.2. 勉強の予定を立てるための5つのポイント

7.2.1. 1:長い目で考える

7.2.2. 2:1週間のスケジュールを立てる

7.2.3. 3:勉強スペースを確保する

7.2.4. 4:学習習慣を身につける

7.2.5. 5:最も効果的な勉強法を見つける