N社の収入拡大

1. 新規ビジネス参入

1.1. インテグレータと競争（小口貨物）

1.1.1. ガチで競争

1.1.2. ニッチな領域

1.2. 物流業以外のビジネス（多角化）

1.3. 輸送モード間の連携

1.3.1. 国際物流

1.3.1.1. 海運

1.3.2. 国内物流

1.3.2.1. 陸運

1.3.2.2. 海運

1.4. 他の航空会社との連携

2. クラウドコンピューティングを参考にする

2.1. パートナー連携、囲い込み（エコシステム）

2.2. 所有から利用へ、従量課金 （スケーラブルなプラットフォームの提供）

2.3. 規模の経済（小規模事業者の淘汰）

2.4. 既存ビジネスの土管化、中抜き

2.5. Content is King (コンテンツは王様である)

2.6. 国境あいまい

3. 用語集

3.1. イールドマネジメント http://www.itmedia.co.jp/im/articles/1001/18/news139.html

3.2. 以遠権　http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%A5%E9%81%A0%E6%A8%A9

3.3. センターフィー http://www.butsuryu-kaiketsu.net/component/k2/item/515-514

3.4. FIBとかCIF http://www.wbc.vc/setsumei/export15.htm http://worldtrade.jp/blog/trade-knowledge/fob/

4. 他社事例等(リンク）

4.1. 沖縄ハブ構想　http://www.sankeibiz.jp/business/news/130717/bsd1307172257015-n1.htm

4.2. 国際インテグレータ http://www.logi-biz.com/pdf-read.php?id=1674

4.3. JETRO http://www.jetro.go.jp/world/japan/qa/import_04/04A-A21262

4.4. ヤマト、アジアでクール便拡充　シンガポール・台湾へも http://www.nikkei.com/article/DGXNASDZ300EQ_Q4A530C1TJ1000/ http://www.y-logi.com/ygl/service/inter_transport/

4.5. 日本郵便・日本航空の海外宛て小口冷蔵・冷凍配送サービス活用　楽天、クールEMSで国内スイーツを海外販売 　http://www.logi-today.com/108620

4.6. 日本の航空貨物運送の今後の課題　http://www.eco.nihon-u.ac.jp/assets/files/part9.pdf

4.7. 航空貨物商品と市場の展望　http://www.eco.nihon-u.ac.jp/assets/files/part10.pdf

4.8. 東アジアにおける国際物流　http://shiten.icsead.or.jp/200906/200906_33_43.pdf

4.9. 国際航空貨物におけるフォワーダーの役割　http://psa2.kuciv.kyoto-u.ac.jp/lab/images/stories/kougi/global/22/3.pdf

4.10. 貿易統計(2012) http://www.naa.jp/jp/issue/yakuwarigenjyo/2013/pdf/sp2_1_03.pdf

4.11. オープンスカイと成田空港 http://www.naa.jp/jp/issue/yakuwarigenjyo/2013/pdf/sp1_01.pdf

4.12. 今後の国際拠点空港のあり方に関する懇談会（第2回）　http://www.mlit.go.jp/common/001010352.pdf　

4.13. LogisticsToday http://www.logi-today.com/

4.14. 空輸ワインを韓国からSEA&RAIL http://www.jrfreight.co.jp/common/pdf/area/kanto/Kanto-Suntory_Wine_International.pdf

4.15. ANA、貨物便で那覇ハブを強化 日本貨物航空と提携 http://flyteam.jp/airline_route/oka_tao/news/article/22635

4.16. NWC/LCCのビジネスモデルとマルチブランド戦略 http://www.nihon-kankou.or.jp/home/committees/report/event/20121002_3b.pdf

4.17. なぜタリフは今も使い続けられるのか　http://www.weekly-net.co.jp/series/23-8.php

5. 既存のビジネスモデル

5.1. 成田空港をベースにした戦略

5.2. 構造的には下請け(キャリア業）

5.3. 発側（日本）がジリ貧、製造業の国内空洞化

5.4. ボラリティが大きいビジネス

5.5. 重厚長大->軽薄短小の時代（小が大を兼ねる、逆はきつい）

5.6. 航空業のコモディティ化、新興国の台頭

5.7. 強み（長距離、短時間輸送、定時性）

5.8. 強み（装置産業：設備・先発航空会社枠を保有）国内の参入障壁は高そう

5.9. 弱み（装置産業：初期投資大、変化に弱い、保守的）

5.10. 弱み（国内の規制が厳しい一方、国のインフラ整備に中長期的視点がない。場当たり的）

5.11. 弱み（コンビネーションキャリア（貨物便＋旅客便）に比べ、スケールしない）

5.12. ストック型ビジネスからフロー型への変化