ハードウェア構成、機能仕様

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ハードウェア構成、機能仕様 by Mind Map: ハードウェア構成、機能仕様

1. 取り出し口

1.1. 商品取り出し口

1.1.1. 販売した商品の取り出し口

1.1.2. 自動販売機全体で1つ

1.1.3. センサ

1.1.3.1. 商品取り出し口センサ

1.1.3.1.1. 商品購入時にラックから商品取り出し口の間で送出中に詰まったことを検知するセンサ

1.1.3.1.2. 独立CPU

1.1.3.1.3. 故障判定

1.2. 釣銭取り出し口

1.2.1. 釣銭の取り出し口

1.2.2. 自動販売機全体で1つ

1.2.2.1. 硬貨返却する場合、この釣銭取り出し口から返金

1.2.2.2. 紙幣返却する場合は紙幣投入口から返金

1.2.2.3. 釣銭つまり検知センサなし

1.2.2.3.1. 詰まったらどうする?

2. 貨幣投入口

2.1. 紙幣投入口

2.1.1. 日本円の1,000円

2.1.1.1. 外国のは?

2.1.2. 1,000円札は1枚しか投入できない

2.1.3. 残高が1,000円以上で、1,000円札が投入されている場合の返金処理では投入されている1,000円札を返金する

2.1.3.1. 返金処理?

2.2. 硬貨投入口

2.2.1. 日本円

2.2.1.1. 10円

2.2.1.2. 50円

2.2.1.3. 100円

2.2.1.4. 500円

2.2.1.5. 1円5円は?

2.3. 受付枚数

2.3.1. 20枚

2.3.1.1. 10円

2.3.1.2. 50円

2.3.1.3. 100円

2.3.2. 10枚

2.3.2.1. 500円

2.4. プリペイドカード、電子マネーは使用できない

2.4.1. 他には?

2.5. 投入口は紙幣投入口1つ、硬貨投入口1つ

2.6. 正当不当判定は専用のハードウェアのチェック結果を用いる

2.6.1. 判定の是非は対象外

2.6.2. 処理対象外の貨幣が投入された場合は、ハードウェア制御で自動的に即座に返金(テスト対象外!)

2.6.3. 紙幣、貨幣はそれぞれ個別の機器によって処理

2.6.3.1. 紙幣、硬貨の処理機器はそれぞれに対応する独立したCPU制御

2.7. 格納場所

2.7.1. 種類

2.7.1.1. 紙幣用

2.7.1.1.1. 格納用金庫

2.7.1.2. 硬貨用

2.7.1.2.1. 硬貨種別チューブ

2.7.1.2.2. 格納用金庫

2.8. 投入タイムアウト

2.8.1. 10分間何も操作が行わなければ、自動返金

2.8.1.1. 時間のテスト

3. 商品を格納するラック

3.1. 30個のラック(10商品×3段まで販売可能)

3.1.1. 商品種類数のMAXは決まってる?1~30でOK?

3.2. 30本まで商品格納できる

3.3. 1つのラックには1種類の商品を格納する

3.4. 容量

3.4.1. 缶

3.4.1.1. 250ml

3.4.1.2. 350ml

3.4.1.3. 500ml

3.4.2. ペットボトル

3.4.2.1. 500ml

3.5. テスト

3.5.1. 種類数

3.5.2. 量

3.5.3. 温度

3.6. CPU制御

3.6.1. 商品取り出し口への送出を制御

3.6.2. ラックごとに温度を適温制御可能

3.6.2.1. 適温って?

3.6.2.2. 温度センサ

3.6.2.2.1. 温熱機

3.6.2.2.2. 冷却器

3.6.2.3. 商品種別ごとの管理在庫数を保持する

3.6.2.3.1. 種類は30?

3.6.2.3.2. 本数は30

4. 対象外

4.1. 電源投入

4.1.1. 初期化・終了処理

4.2. 切断

4.3. 価格・温度を示す紙ラベル

4.4. 販売管理要キーボード

5. 懸賞ルーレット機a

5.1. 自走販売機で1つ

5.2. CPU制御

5.2.1. 懸賞状態

5.3. ランプ

5.3.1. 残念!はずれランプ

5.3.2. あたりランプ

6. ボタン

6.1. 販売ボタン

6.1.1. 商品を選択するボタンのこと

6.1.2. 当該商品とは

6.1.2.1. 販売ボタンに対応する商品種別ごとの商品のこと

6.1.3. 点灯中の場合商品購入可能

6.1.3.1. 点灯する条件(AND)

6.1.3.1.1. (商品取り出し口が詰まっている等の)故障中ではない

6.1.3.1.2. 販売期間中である

6.1.3.1.3. 当該商品がラックに残っている

6.1.3.1.4. 当該ラックが適温になっている

6.1.3.1.5. 残高≧当該商品の価格

6.1.3.1.6. 常に投入金額に対して当該商品の釣銭が出せる

6.1.3.2. CDFで整理した方がよさそう

6.1.4. 販売ボタンとラックが多対多の場合は、販売可能なラックに対応している販売ボタンのすべてが点灯する

6.1.5. 商品選択の確定は、販売ボタン押下したタイミングで行われる

6.1.6. CPU制御

6.1.6.1. 30個の販売ボタン全体で1つのCPU

6.1.6.1.1. 1個ボタン壊れてたらどうなる?

6.1.6.2. ランプ

6.1.6.2.1. 準備中ランプ

6.1.6.2.2. 売切表示ランプ

6.1.6.2.3. テスト

6.1.6.3. テスト

6.1.6.3.1. AND条件とかOR条件とかでてくるね

6.2. 返金ボタン

6.2.1. 貨幣の返金を求めるボタン

6.2.2. 自動販売機全体で1つ

6.2.3. CPU制御

6.2.3.1. 返金ボタンの押下を契機とし、自動販売機内にある残金を返金する

7. 表示機

7.1. 金額表示機

7.1.1. 投入された金額から販売代金(あれば)を差し引いた金額を表示する装置

7.1.1.1. 販売代金がない場合?

7.1.2. 最大4桁で表示

7.1.2.1. 4桁越えるパターンあるっけ?

7.1.3. フォーマット

7.1.3.1. 0150ではなく150と表示

7.1.4. 貨幣の受付、もしくは貨幣返金の都度計算、表示

7.1.4.1. 10円ごとに減額表示

7.1.5. 初期値は0

7.2. 釣銭関係表示機

7.2.1. 釣銭切れおよび釣銭払出動作中を表示する表示機

7.2.2. 自動販売機全体で1つ

7.2.3. ランプ

7.2.3.1. 釣銭切れ表示ランプ

7.2.3.1.1. または

7.2.3.1.2. 点灯中

7.2.3.2. 釣銭払出動作中表示ランプ

7.2.3.2.1. 釣銭払出中に点灯し、それ以外は消灯する