記紀神話上の系図

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記紀神話上の系図 by Mind Map: 記紀神話上の系図

1. 高天原に相次いで三柱の神(造化の三神)が登場する

1.1. 天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)

1.2. 高御産巣日神(たかみむすひのかみ)

1.2.1. の子とされる神

1.2.1.1. 八意思兼神(やごころおもいかねのかみ)

1.2.1.1.1. 天表春命(あめのうわはるのみこと)

1.2.1.1.2. 天下春命(あめのしたはるのみこと)

1.2.1.2. 栲幡千千姫命(たくはたちぢひめのみこと)

1.3. 神産巣日神(かみむすひのかみ)

1.3.1. の子とされる神

1.3.1.1. 少名彦神(すくなひこのかみ)

1.4. (造化の三神)上記に続いて二柱の神が現われる

1.4.1. 宇摩志阿斯訶備比古遅神(うましあしかびひこぢのかみ)

1.4.2. 天之常立神(あめのとこたちのかみ)

1.4.3. 次に、二柱の神が生まれた

1.4.3.1. 国之常立神(くにのとこたちのかみ)

1.4.3.2. 豊雲野神(とよくもののかみ)

1.4.3.3. 上記2柱に引き続き五組十柱の神々が生まる

1.4.3.3.1. 1・男性神: 宇比地邇神(うひぢにのかみ)

1.4.3.3.2. 2・女性神: 活杙神(いくぐひのかみ)

1.4.3.3.3. 3・男性神: 意富斗能地神(おほとのじのかみ)

1.4.3.3.4. 4・男性神: 於母陀流神(おもだるのかみ)

1.4.3.3.5. 5・伊邪那岐神(いざなぎのかみ)と5・伊邪那美神(いざなみのかみ)