レスポンス(2-2)

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レスポンス(2-2) by Mind Map: レスポンス(2-2)

1. セルフイメージ

1.1. 自分自身が自分に持っている意見

1.1.1. 自分はプロのコピーライターだ

1.2. コピーはいろんな立ち位置で書くことができる

1.3. 目的は「その商品を買うことがベストの選択だ」と感じること

1.4. コピーは専門家ではない人に聞いてもただの評論家になるだけ。ダンケネディ

1.5. コピーは部屋にこもってやっていてもダメ。わからないから。

1.5.1. わかる人に聞くことが大事

2. 写経の注意点

2.1. 最大のポイントは「集中してやる」

2.1.1. 書くことでじっくりライターの気持ちが読み取れることがメリット

2.1.2. じっくり行間を読んで書いていくことが大事

3. コピーの仕事のステップ

3.1. テストする時は昔のスワイプファイルで書いて、 ある程度成果出たら「もっとCV出すためにテストさせてください」

4. 依頼を受けるかの判断基準

4.1. 「分野をある程度絞る」と効率が良い

4.1.1. 知識があるのでリサーチに時間がかからない

4.1.2. コピーはいかにたくさん良いコピーをかけるのか が勝負になる

4.2. 自分が情熱を傾けられるもの

4.3. 儲かるかどうか

4.4. どんな依頼を受けるか

4.4.1. 1自立していること

4.4.1.1. なんでもやってくれると思っている場合もある あくまで売り上げ上げるのは社長だよ

4.4.1.2. ダイレクト出版は理想

4.4.2. 儲かっているところ

4.4.3. 理想的な商品

4.4.3.1. 予防商品とかニーズによっている商品は売りにくい

4.4.3.2. 低価格なものもうりにくい

4.4.3.3. マーケットが激しいところも注意。 競争が激しい

4.4.3.4. 深い悩みを抱えているようなものがよい

4.4.4. トップコピーライターは新規顧客獲得担当 そこまでじゃない人は既存客に売るの担当

4.4.5. 絶対に最初に料金表を作っておく

4.4.5.1. タダ働きにならないようにする

4.4.5.2. 絶対に料金表を作る

4.4.6. 軽いコピーを10万円くらいで成果を出してから うまくいったらもっと大きなプロジェクトを担当する

4.5. 商品の内容を知らないとだめだけど契約の前には商品内容わからない。

4.5.1. 2段階

4.5.1.1. 1やらせていただきます

4.5.1.2. 2商品をみせてください

4.6. インプットの量とアウトプットの量のバランスを考える

5. 何回同じコピー書けばいい

5.1. 同じコピーは一回だけ。つまらないから。

5.2. 別のコピーを書いていく

5.3. これ参考にしたいなと思ったらまた書く

5.4. 楽しく書いていくことが大事。

5.4.1. 飽きないで書き続けることが大事

5.5. とにかく集中して書く

6. 短いコピーでの売り込みはむずい?

6.1. 短い文章は難しい

6.1.1. いうことが多いからコピーが長い

6.1.2. 書くことを優先して大事なことだけを書く必要がある

6.2. 返金保障がこわい

6.2.1. リスクリバーサル

6.2.1.1. 見込客のリスクをこっちが持つ

6.2.1.1.1. 一品を出した時においしくなかったら 返品します。他の店を紹介します。

6.2.1.1.2. 小さなところからテストしていく

6.2.1.2. まずお客のリスクは何かを考える 返金が唯一の方法ではない