1. 目的
1.1. ICCA講座
1.1.1. 目的の再確認
1.2. 人材ビジネス検定
1.2.1. 目的の見直し
1.2.1.1. 「人材ビジネスに関する知識を体系的に学んでもらう」でいいのか？受験するメリット感の訴求はいいのか？
1.2.1.2. 各級の難易度の設定
1.2.1.2.1. 3級：合格率を上げその後の受験・受講を促す
1.2.1.2.2. 2級：？？
1.2.1.2.3. 1級：パートナー化？
2. ターゲット
2.1. ICCA講座
2.1.1. HPでもターゲットを明確に打ち出せていない
2.2. 人材ビジネス検定
2.2.1. HPでもターゲットを明確に打ち出せていない
3. 年間スケジュール
3.1. ICCA講座
3.1.1. およその年間スケジュールの策定
3.2. 人材ビジネス検定
3.2.1. 年間活動スケジュールの策定
4. 売上目標
4.1. どれくらいの事業収益を目標とするのか
4.1.1. 事業単体での黒字化を目指すか？
4.1.2. パートナー育成事業、ブランド事業として事業運営を「販促費」的な扱いにするか？
5. 収支管理
5.1. 運営費をどこまで管理するか
5.1.1. 講師代、広報関連費用のみ？
5.1.2. HP運営費なども含むか？
5.2. 募集予算をどれくらいかけるか
6. 運営
6.1. ICCA講座
6.1.1. 運営タスクリストの整理 （運営事務費譚を軽くする）
6.1.2. 規定の見直し
6.2. 人材ビジネス検定
6.2.1. 運営タスクリストの整理 （運営事務費譚を軽くする）
7. ターゲットに合わせた集客
7.1. ICCA講座
7.1.1. 国際キャリアコンサルタントを目指す人には？
7.1.1.1. HP
7.1.1.2. 講師や社長の口コミ？
7.1.1.3. ？？？
7.1.2. キャリアコンサルティングの実践を積みたい人には？
7.1.2.1. HP
7.1.2.2. 講師や社長の口コミ？
7.1.2.3. ？？？？
7.2. 人材ビジネス検定
7.2.1. 人材ビジネスに携わる社会人
7.2.1.1. HP
7.2.1.2. 名刺型ちらし
7.2.1.3. ？？？？
7.2.2. 人材ビジネスに携わりたい社会人
7.2.2.1. HP
7.2.2.2. 名刺型ちらし
7.2.2.3. ？？？？
7.2.3. 人材ビジネスに携わりたい学生
7.2.3.1. HP
7.2.3.2. 各大学へのちらし配布
7.2.3.3. ？？？
8. 受講者フォロー
8.1. 受講者をどうしていきたいか方向性の共有
8.1.1. パートナー化？
8.1.2. 口コミの発信源？
8.1.3. さらなる受講・受験にむけた顧客化？
8.1.4. ？？？
8.2. 方向性に合わせたフォロースケジュールの検討
8.2.1. ICCA講座
8.2.1.1. ？？？
8.2.2. 人材ビジネス検定
8.2.2.1. ？？？
8.3. スケジュールに合わせたフォロー手段・内容の検討
8.3.1. ICCA講座
8.3.1.1. ？？？
8.3.2. 人材ビジネス検定
8.3.2.1. ？？？？
9. 受講者特典 （集客・フォローにつながるもの）
9.1. 何を促進する特典か方向性の共有
9.1.1. 今の受験・受講を促進する？
9.1.1.1. 団体割引
9.1.1.2. 複数割引
9.1.1.3. 早期割引
9.1.2. 「その次」の受験・受講を促進する？
9.1.2.1. 次に受験・受講する講座の割引
9.1.3. 「パートナー化」を促進する？
9.1.3.1. 合格者に仕事を紹介
9.1.4. ？？？
10. コンテンツの有効活用
10.1. ICCA講座
10.1.1. 「価値観カード」の活用
10.2. 人材ビジネス検定
10.2.1. 過去問題の販売