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by 黒澤 京子
1. 学生時代
1.1. 学校嫌い
1.1.1. 勉強を避けてきた
1.1.2. 何のために学ぶのかわからなかった
1.1.3. 勉強する意味がわからなかった
2. リストラを経験
2.1. 仕事には向き不向きがある
2.2. 様々な仕事を経験
3. 介護士
3.1. 仕事量が報酬に繋がるわけではない
3.2. お年寄りのありがとうの言葉にやりがいを感じる時もあった
3.3. 人との出会いがあった
3.4. 絶対やらない仕事と思っていた
3.5. 自分の老後を考えるようになる
4. 将来のため
4.1. インターネットマーケティングに強くなりたい
4.2. スキル構築
5. 看護助手として精神科で働く
5.1. 精神的な病を持つ人
5.1.1. 原因を知れば恐怖心から解放される
5.1.2. 苦しみの原因を知ってほしい
5.2. 精神科の現実
5.2.1. 患者さんと接する機会がある
5.2.2. 様々な病状
5.3. 精神病
5.3.1. 心が大事
5.3.2. 体まで病気になる
5.3.3. 精神病こそ辛い病
5.3.3.1. 自分もパニック障害を経験していた。
5.3.3.1.1. 気づいていなかった
5.3.3.1.2. テレビの特集で知る
5.3.4. 心が豊かでこそ何もかもが上手くいく
5.4. 精神的悩みを抱えている人
5.4.1. 精神的悩みを表現できない人たち
5.4.1.1. 小さい子供
5.4.1.2. 知的障害者
5.4.2. 解決できるコミュニティを作りたい
5.4.3. 親の知識不足
5.4.3.1. 子供を追い込む
5.5. 精神的病だと気づいていない人
5.5.1. 摂食障害
5.5.2. ダイエット
5.5.3. リストカット
6. 子供が成人してから
6.1. 夫婦の時間に困惑
6.2. 自立した女性でありたい
6.3. 定年後の自分
6.3.1. 生きがいを持ちたい
6.4. 子供に迷惑をかけたくない
7. 自分がわからない
7.1. 仕事に行きたくないが働く
7.2. 思うようにコトが進まない
7.2.1. 時間が大事だ
7.3. 行動力がある人に憧れる
8. 40歳
8.1. これからとこれまでの人生を考える
8.2. これからの人生に危機感
8.3. 今から老後の為の自分磨きをしたい
8.4. 60歳になってからじゃ動けない
8.5. 自分ができることを模索する
8.6. 学ぶ事と向かい合わなければならなくなった
9. 子供
9.1. 子供との時間が雑に過ぎている
9.2. 人間関係を学んでほしい
9.3. 子供を学ばせたい
9.3.1. 英語
9.3.2. 水泳