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by 小池 明美
1. 「誰かと同じじゃつまらない、自分らしさだいじ」
2. 基本情報
2.1. ６人姉弟の次女
2.2. ３８歳
2.3. 既婚・子ども（８歳、５歳）
3. ビジョン・目標
3.1. 三大欲求をきちんと満たすことを啓蒙
3.1.1. それがストレス発散の一番のクスリである
3.1.1.1. よく食べ、よく眠ることはとても大事
3.1.2. 性欲はないがしろにされていないか？
3.1.2.1. （きちんと隠れて）しっかり発散するべき
3.2. 精神科看護師のスキルを活かしたビジネス展開
3.2.1. その人らしさが発揮できるように手助けをする
3.2.2. 仕事を楽しいと思ってもらいたい
3.2.3. 頼ってくれる人のココロの隙間を埋める
4. 趣味・好きなコト
4.1. 読書、新聞を読む、活字に触れる
4.2. 料理、裁縫
4.3. 人間観察と妄想
4.4. 眠ること
4.5. 考えること
4.6. 歩くこと
4.7. 人を笑わせること
5. 得意・強み
5.1. 洞察力
5.2. 話題の引き出しがたくさんある
5.3. 人の話をよく聞き的確な助言が出来る
5.4. ユーモアがある
6. 流行っていること、これから流行りそうなことで自分が興味があること・議題
6.1. 心と身体のヘルスケア
6.1.1. セルフ・ストレスケア
6.2. ミニマリズム（モノを持たない主義）
6.3. コト消費
6.4. 週末移住
6.4.1. プチ田舎暮らし
6.4.2. 人口一点集中化の解消（拡散）
7. 過去に乗り越えられなかった問題
7.1. 臨床看護師のストレス発散
7.1.1. 精神衛生の保持
7.2. 患者からの暴言・暴力による精神的ダメージ
7.3. 病院組織内では職員の心のケアが不十分だった
8. 現状の問題やコンプレックス
8.1. 医療従事者は結構（ていうかかなり）病んでる！
8.1.1. 患者の訴えのはけ口になったストレスが蓄積している
8.1.1.1. はけ口の「はけ口」がない
8.1.2. 特に女はこわい
8.1.2.1. 生理前とか本当にこわい
8.1.3. 私自身も「反復性うつ性障害」
8.1.3.1. ストレスに対する脆弱性を自覚
9. 現状構築しているビジネスモデル案
9.1. 「ココロの駆け込み寺」的な存在
9.2. ワタシ流「ポジティブシンキング」を伝える
9.3. マンツーマンで問題解決
9.3.1. 「このひとに聴いてほしい」と言わせる
9.3.2. 吐き出してスッキリする「快感」を知ってもらう
9.3.3. 前向きになれるような後押し・アドバイスをする
9.4. 「医療従事者だって人間！ケアが必要！」
9.4.1. ストレスは万病の元
9.4.2. 溜め込まないこと・吐き出すこと
10. 経歴
10.1. 精神科看護師（２４歳～３８歳）
10.2. フリーライター（H２６～現在）
10.3. 【派遣】電話健康相談員（現在）
10.4. パン工場勤務（高卒～１９歳）
10.5. 美容はさみ出荷業務（１９歳～２２歳）
11. 性格
11.1. 明朗活発
11.2. 神経質、凝り性、気にしい、瞬間湯沸かし型
11.3. すごーく真面目
11.4. 白黒はっきりさせたい
11.5. 根性ハンパない
11.5.1. やり遂げないと気が済まない
11.5.2. 負けず嫌い
11.5.3. 雑草魂の持ち主