Walking to the World
by 後藤 真歩
1. Stakeholders
1.1. Project Sponsor 未定
1.2. Project Manager 光さん
1.3. Developers
1.4. Primary User Group 留学エージェントに営業に行く
1.5. Supporting Staff、海外で働く社会人の皆さん
2. Context of the services
2.1. キャリア相談エージェント
2.1.1. スポーツや音楽などの専門留学のみならず、アカデミックな職種に就きたい人も「専門留学」するべき。（弁護士になりたいなら弁護士留学、ジャーナリストになりたかったらジャーナリスト留学など）
2.1.1.1. そうすることで、学生のモチベーションも上がり、彼らのキャリア実現のために無駄のないプランを提供することができる。
2.1.1.2. 留学という時点で高いお金と貴重なお金を払っているんだから、留学エージェントは、学生の将来なりたいものへの情報を惜しみなく与えるべき。
2.1.1.3. ネットで調べるだけの情報なら、お金を払ってもらう価値がないので、日本にいたらあまり出会えない海外で戦う日本人（メンター）を紹介して彼らと話をする機会を設ける。
2.1.1.4. また、一年に一回 メンターと留学生の交流パーティーを東京で開き、ソーシャライジングに役立ててもらう。
3. Project Information
3.1. Definition 世界で戦う留学生を、世界で戦う日本人で応援する
3.2. Items to be Delivered 高校留学を考えている学生や現地留学生に、海外で働く日本人社会人を紹介する
3.3. Extent 最初は知り合いの社会人が多いエリアから始める。
3.3.1. Included
3.3.2. Included
3.3.3. Excluded
4. Schedule
4.1. Project Start
4.1.1. Project specifications
4.1.2. End User requirements
4.1.3. Action points sign-off
4.2. Development Stage 1
4.2.1. Define actions as necessary
4.3. Development Stage 2
5. Timeline
5.1. Schedule
5.2. Budget トランプの政策がはっきりしてから、アメリカでプロジェクトをやるべきか考えるべき。
5.3. Resources
5.4. Delays
6. Limitations
6.1. Budget ドナルドトランプの政策＝これから日本人がアメリカで楽しく働けるとは限らない。追い出されるかも。そんな状態の中で「アメリカで働くの楽しいよ！」と学生に夢を見させるのは、酷ではないのか。
6.1.1. Materials
6.1.2. Personel
6.1.3. Services
6.1.4. Duration
6.2. Delivery Timeline
6.3. Requirements
7. Actions
7.1. Define Project Schedule
7.1.1. Dependencies
7.1.2. Milestones
7.2. Limitations ドナルドトランプの政策により無責任にアメリカで働けるという助言をするのは軽はずみ。
7.2.1. Schedule
7.2.2. Budget
7.3. Define Project Development Measurement
7.3.1. KPI's