Cさんとしてのプレゼン

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Cさんとしてのプレゼン by Mind Map: Cさんとしてのプレゼン

1. アフィリエイターとしての私

1.1. まっとうなアフィリエイターとして有益な文章を書いてきたという自負があった

1.2. インターネットを無価値・有害なコンテンツで荒らす人たちを憎んでいた

1.3. 情報商材を憎んでいた

1.3.1. 「スパムをして儲けよう」

1.3.2. 「嘘コンテンツで儲けよう」

1.3.3. 「広告主を騙して儲けよう」

1.3.4. 情報商材のせいで、

1.3.4.1. アフィリエイトのイメージが悪くなって迷惑している

1.3.4.2. 不正な手口で報酬を横取りされて迷惑している

1.4. 真面目に、そこそこ頑張ってるアフィリエイター

1.4.1. 受賞歴など

1.4.1.1. 2016年上期バリューコマースASコンテスト結果発表

2. 攻撃欲の解消としての攻撃

2.1. これを読んでから・・・

2.1.1. Amazon.co.jp: 他人を攻撃せずにはいられない人 (PHP新書) eBook: 片田 珠美: Kindleストア

3. 情報商材の定義

3.1. 広義の情報商材

3.1.1. 販売されている文章コンテンツ全般

3.1.1.1. 情報商材プラットフォームで、Web上で売られている文章

3.1.1.2. 独自決済システムで、Web上で売られている文章

3.1.1.3. kindle

3.1.1.4. 紙の本

3.1.1.5. 表にする?

3.1.1.5.1. 決済手段

3.1.1.5.2. 媒体

3.1.1.5.3. 有益性

3.2. 狭義の情報商材

4. サーチマンは悪か

5. だから、ごめんなさい

6. 大雑把な流れ

6.1. アフィリエイターである私は、情報商材を憎んでいた。 サーチマン氏の活動自体は有益に感じていた。 私が買ったテキストの内容は、私には実行不能と感じた。 情報商材と同じ売り方をするサーチマン氏のテキストを、 他の情報商材と同様のものと自分の中でカテゴライズした。 たぶん、当時イライラしていて、 情報商材業界を攻撃したいという意志がそもそも最初からあった。 それで、サーチマン氏に照準を定めて爆発。 そのあと、「やはりサーチマン氏の文章が読みたい」と感じて再登録。 長い間(2~3年?)、氏の文章を読み、 氏の活動は、読者SEの心の支えになっているのだろうと感じられた。 何か贖罪したい、と少しづつ思うようになった。 で、今に至る。