「"i"コンタクト(仮)」のコンセプト 自分から挨拶できないぐらいの気弱な人に、挨拶をするタイミングを「視線」で教える。
by 牧伸二 m011530928
1. UX価値 「自分から声をかけられる、挨拶ができる、話かけることができる」と実感できる瞬間。 これを使うことなく、自ら普通に声をかけられるようになったときが真のゴール。
2. デバイス メガネ型のウェアラブル端末。 「Google glass」のようなものを想定。
3. ユーザー像 気弱な人(ここでは主に学生をターゲットとする。
4. ライバルとの違い 比較的実用的であること、周りの人から使っていることがバレないこと