SHINKA事業部改善事項

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1. 社内アンケート

1.1. 情報が来るのが遅くて困っていることを教えてください

1.1.1. 営業、プランナーからの正しい情報

1.1.1.1. 着工承認が終わった後、お施主様と営業さんとの間で仕様変更が生じた場合

1.1.1.1.1. 工事変更依頼書の活用

1.1.1.2. 期日が迫っているのに、内容が伝わってこない。伝達抜かりによる手戻りがある。

1.1.1.2.1. 締切を設ける、基本的に今日中は無し

1.1.1.3. 図面修正の手配をしたり現場監督に伝えるだけでなく、ICにも内容を伝えてほしい。

1.1.1.4. すでにメーカーとの間で決定しているプラン内容を変更したり、現場の職人さんが見る情報共有アプリ上の資料を差しかえる必要が生じるので。

1.1.1.5. 工事着工しているのに、図面が出来て無い。仕様が決まって無い。

1.1.1.5.1. 着工前の三者打合せ時に確認が出来るようになり困る事が少なくなりました。

1.1.1.5.2. 現場着工前の情報と打合せの整合性

1.1.1.6. お客様との事なので、大変だと思いますが、着工しているのに水廻りが決まっていない。

1.1.2. 倉敷物件の図面修正依頼がきて、アップ日までの日がない。

1.1.2.1. 必要な情報が無い、短納期の制作依頼が多い。

1.1.2.1.1. 資料や必要なものを二重で準備してしまうことがある。結局、時間が無駄になってしまうこと。

1.1.2.2. ふわっとした情報で急な制作依頼が短い制作期間で来ることがある

1.1.2.2.1. 締切を設ける。思いやりを持つ。

1.1.2.3. 図面が期限ギリギリに出来上がってくる事

1.1.2.4. 一つの修正処理がほぼ完了した時に追加の修正が入り今までの作業にロスが生まれる事が多い。

1.1.3. 依頼した業務の経過完了報告

1.1.3.1. 各業務の完了報告

1.1.3.1.1. タスク利用?

1.1.4. 現場の注意事項等、問題が有った時の周知。

1.1.4.1. 工事部内の動き指示が、当日に知る事が多いです。各々の予定もあるので、せめて前日には知りたいです。

1.1.5. 現場の困りごとなど。営業で事前に防ぎたいが、何に困っているか不明

1.1.5.1. 相談窓口

1.1.6. 契約・工期・土地、お客様情報

1.1.7. 数は少ないのですが、見積の提出が遅い業者さんがいます。

1.1.8. 発注前の実行予算化がもう少し早くならないか。竣工後の精算報告が遅い。

1.1.8.1. 辻がちゃんとチェックします。すみません。

1.1.9. 週末の人員配置。だれがどの展示場にいてなにをしているのかが分かりづらい。

1.1.9.1. 住宅展示場のモデルの件や、そのモデルで待機するスタッフは誰なのかなど、途中経過がわからない為、オ-プンに向けて、それまでのイベント(完成見学会等)での仕掛けの提案を考えにくい。

1.1.9.2. グーグルや365を使い個別に調整してください。

1.1.10. すぐに廃止になったり、コロコロ変わるのがついていけない。

1.1.10.1. 決定事項だけを教えてほしい。

1.1.10.1.1. 会を欠席した時の決定事項など。

1.1.10.2. 決まっていないことが多すぎて人に口頭聞くことが多くなる。

1.1.10.3. 相談なしに何かが急に始まることがある。

1.1.10.3.1. 急に始まる事項は十分にねられたものなのか。

1.1.10.4. 社内での新しく決まったことなどが、どこから情報がおりてくるのかわからない。

1.1.10.5. 他部署の情報がない。他部署の情報が入ってこない

1.1.10.6. 高知、岡山間での決定事項

1.1.10.7. 新しい取り組みなどの内容・時期など

1.1.11. 近藤部長の情報がいつも遅くて困っています。いつもギリギリになってしまって廻って来るので後処理の時間がいつも足りませんし、 クウォリティーも心配です。もう少し時間を掛けて考えたいのですが…

1.1.12. 近藤さんの予定(出張・休み・何時から誰と打合せするのかなど 例えば、 丸一日 誰かが来て打合せ等分かっている予定は知らせてもらいたい)

1.1.13. 無いです。情報は自ら取りに行くもの。

1.2. ぎゅっとの工程の情報

1.2.1. ぎゅっとが急に契約になる。事前準備ができない。

1.2.1.1. 本社との連携

1.3. 情報が曖昧で、どれが正解か解らなくて困った事例を教えてください

1.3.1. 職長会での自分の発表聞いておらず、直前に聞く事がしばしばあります。

1.3.1.1. 逆に自分が発表したい事を提案してほしい!

1.3.2. FBが多方面から来る。1から直したり使われない事が多い。

1.3.3. 確認する所や人よって意見が違い、作り直しや作ったのに使われない物や事が多い。

1.3.3.1. 建売物件の際には、スケジュール管理が出来ず、期日もわからず、上司からの報告もあいまいで、みんな困った。

1.3.3.1.1. 何かの方法でスケジュール管理をする。

1.3.3.2. 行動予定表をGoogleカレンダーでやるのか、オフィス365でやるのか未だにに決まってなく、部署間で異なっている。

1.3.3.3. 上司からの二次情報

1.3.3.4. 図面の書き方1つでも人によって違う。色んな人に見てもらうと直した所をまた直さないといけないということがある。

1.3.3.5. 上司、先輩で考え方が違い、教えていただいた内容が異なった。

1.3.3.6. 入社して、すぐの頃は相談する人によって答えが違っていたので、大変困った。

1.3.4. 図面が着工までにできていない。

1.3.4.1. 手書きプランが曖昧過ぎる為、入力の際に考えた結果を質疑しようにも担当者が長い期間不在であったり忙しいのか望んだ解答が帰ってこなく お互いの考えの擦り合わせが出来ないまま入力したものを修正する工程が困る

1.3.4.1.1. もっと良いものを作りたい思いで変更が起こる妥協しないといけない分岐点を作る。

1.3.4.2. 図面や色打ち表に記載した後で変更したことを黙っている。

1.3.4.3. 基本的に、こちらとしても着工以降の変更はもちろん受けたくはないが

1.3.4.4. 今は打ち合わせ進行のスケジュールが理想形とは大きくかけ離れているので

1.3.4.5. 着工後にまだ打ち合わせが続行中のことも多々ある。

1.3.4.6. そうなってくるとお施主様としては、つい先日話したばかりの仕様を変えられないはずはないと思われ、変更したいと言い出されることも起きている。

1.3.4.7. (実際は決まっていないのだろうが、とりあえず書いている。予定がどんどんずれる。)

1.3.5. 図面と打合せした表とのズレがあること、平面図か展開図のどっちが正しいか。

1.3.5.1. サッシの種類等、あきらかに別の図面からコピーしたものが現場にそぐわないものがあります。

1.3.5.1.1. 誰が見てもチェックミス。複数チェックどころか本人のチェックも出来て無い。

1.3.5.2. プランの間違いなど

1.3.5.3. 平詳と展開図に相違がある。

1.3.5.4. 変更後の仕様、色

1.3.6. 工務さんがそれぞれの部材を発注しているタイミングが不明。

1.3.6.1. 材料発注かける日

1.3.6.1.1. 上棟したらほとんど発注済。

1.3.6.2. 顧客満足度向上の点からすると、可能な限りご要望に応えたいところだが工務さんからはただただ急いですべてを決めるようにと要請されるばかりで実際、 工務さんがどのような動きをされているのかがこちらにはまったく見えてこない。 現場に迷惑を掛けない範囲でお施主様のご要望には少しでも応えてあげたいのでここまでは大丈夫!というタイミングが知れたらと思う。

1.3.7. 調査

1.3.7.1. 当番等の配置、スケジュール。

1.3.7.1.1. お客様情報ファイルの、地図に建築地を書き込んでいるが、以前検討していた土地の情報も入っていたため、建築地を書き込んだ地図が二枚あったこと。

1.3.7.1.2. ホワイトボードに書いている 契約の予定日、工期

1.3.7.1.3. 当月の設計申込み者を確定する場合。着工の確定日(契約日、仕様決定などの

1.3.7.1.4. 着手前の事前準備や進捗管理)がよく変わる。裏ずけや準備不足がよくある。

1.3.7.1.5. イベント等のスケジュールが曖昧

1.3.7.2. 敷地調査図にレベル・道路幅員がなく、申請時に急いで測りにいかないといけないことが多々あります

1.3.7.3. プレゼン・ヒアリングのやり方

1.3.7.4. サーバーの中身、見積もり

1.3.8. 瑕疵担保責任保険の更新継続期間が、お客様に渡すパンフレット記載内容と、保険会社の説明が違う。

1.3.8.1. あなたが統一してください。

1.3.9. タイルの割付

1.3.10. 工程の組み方

1.3.11. 資格の補助について

1.3.11.1. 就業規則を読んでください。

1.3.11.1.1. それでわからなければ本社総務に聞く。

1.3.12. 無いです。情報過多の時代。正解が解らないのはただのいい訳に過ぎない。確認をすれば良い。

1.3.13. 特にありません。曖昧だと感じたらすぐに確認するようにしています。

1.3.14. 移動期間が1年間と言われていたが、曖昧なまま1年が過ぎた。

1.3.14.1. 自分の事は自分で確認する。

1.3.15. 近藤部長の情報がいつもあいまいで、下への指示が出せない事が良くある。

1.4. 部署間での情報の共有がうまく行かなくて、 お客様や業者(職人)さんにご迷惑をお掛けした具体的な事例を教えて下さい。

1.4.1. お客様に謝罪

1.4.1.1. 変更内容の伝達忘れ

1.4.1.1.1. 変更があったら忘れない様にその場でクラウドに上げる。タスクを打って確認できるようにする。

1.4.1.2. お客様と打合せした変更が伝わってこずに工事を進めて、お客様に謝罪。

1.4.1.3. お客様から聞いた事や要望が言葉で伝わってなく、勝手に図面に書き込んでいたり、伝えたつもりになってた。

1.4.1.4. お客様から変更依頼を受けた者が伝え忘れていて、図面に反映していなかった。

1.4.1.5. 解体する現場にお施主様のピアノがあり、ピアノの運搬は施主様が専門業者に依頼していたが、その事が現場監督に伝え抜かっていた為、現場にいる職人さんと運んでしまった。

1.4.1.6. 過去に現場管理者がお施主様より受けた変更依頼事項が営業まで届いていなかった事があり、お客様に注意を受けたことがある。

1.4.1.7. 営業さんがお客様に聞いてた事が工事へ連絡がきてなかったこと。逆に工事が聞いてた事が営業さんへ届いてないこと。

1.4.1.8. 営業がお客様から何か変更の依頼があった時、どの流れで誰に伝達していったらいいのかのフローが分かりづらい、同じ事を何度も言わないといけない場面があったり、伝えている途中でニュアンスが変わったりする。

1.4.1.9. 工事中の変更を営業が受けるが現場に伝えて無く、壊した事がある。

1.4.1.10. 既製品以外、例えばスタディ用のカウンターの質感が、お客様の思われていたものと、違っていたので取り替えしました。

1.4.2. 会社内事項

1.4.2.1. 変更が難しいタイミングでの変更依頼。

1.4.2.1.1. 変更が可能な時期なのか確認が必要。

1.4.2.2. 佐渡邸点検の訪問アポを、徳弘さんにお願いした処、日曜出て訪問したら、連絡漏れていて、全部点検出来ず出直しになりました。

1.4.3. 引き継ぎ事項 設計業務内容

1.4.3.1. 変更になったことの連絡がなかったりして、業者さんに迷惑をかけた。

1.4.3.1.1. 変更の伝達方法の確立

1.4.3.2. 営業側からの変更内容の伝達不足で打合せ・施工の際に図面との不都合で迷惑をかける事がある。

1.4.3.3. 図面の整合性がとれてないため、変更がおこり大工さん、各業者様にご迷惑をかけた。

1.4.3.4. 図面の整合性

1.4.3.4.1. 図面決定後、設備図・構造図を書いてもらう手配をした後の変更が多々あり、業者さんに何度も変更をお願いすることがあります。

1.4.3.5. 設備仕様等が決まらず現場に迷惑を掛けた

1.4.3.6. 玄関へのアプローチ基礎形状を思い込みで施工してしまい、図面通りに出来なかった。

1.4.3.7. プランの間違い、品番間違いなど

1.4.3.7.1. 図面(プラン)修正等があった時に

1.4.3.7.2. 反映できていなかったこと。

1.4.4. うまくいっている

1.4.4.1. 着工承認をやり出してから減りました

1.4.4.1.1. 継続していきましょう。

1.4.4.2. コミュニケーションを密に取り、上下間の垣根を取っ払えば情報共有は自然にできる

1.4.4.3. 受付と営業で当日の来場予定の確認をグーグルでやっています。今のところ上手くいっています。

1.4.4.4. 以前は多かったが、最近は3者打ち合せ、着工前の色打ち完了、コーディネーターの安藝さんが完璧なまでにやって頂けるのでほぼなくなりましたが、安藝さんの仕事量が心配です。 大体一番残業時間が多くなっているのではないかと思います。いつも9時から早く帰るのを見た事がありません。後は工期の円滑化を図れば業者さんにもご迷惑をお掛けする事は無くなるかと思います。

1.4.5. 駐車場

1.4.5.1. 駐車場の貸し期間が過ぎているの事を知らずに、駐車してしまい、その場にいらっしゃったオーナーさんに見つかりお叱りの言葉を貰った。

1.4.5.1.1. 月曜会で確認する。

1.4.5.2. 営業さんは駐車場の期間が過ぎていることは知っていた。

1.4.5.3. ・現場で借りている駐車場の期限が過ぎているのに気が付かず、業者さんが置いて、不動産やさんに苦情を言われる。(監督が駐車場の期限を把握できていない)

1.4.6. 工務側からの一方的とも捉えるられる様な修正依頼がある。

1.4.7. 着手日の変更が急に出た時の工程調整。

1.4.7.1. 工期の説明。

1.4.8. ・お客様(見込み客)より連絡があり、必要ないから郵便物を止めてほしいという連絡があった。 担当者に伝えたが、また数カ月後に電話があり「まだ届いている」とのこと。名簿から除外するのと忘れる可能性もあるが、住宅のみではなくマンションのでも記名をしてそちらから届いている可能性もある。 名簿をすり合わせ 郵送物のダブりなどもチェックするほうがよいのではないか。

1.4.8.1. 色々な情報の整理が必要。

1.4.9. 「この日は〜の予定です」という他部署の予定を鵜呑みにして、お客様に伝えたら、実は何も決まってなく、お客様に対して謝った情報を伝えてしまった。

1.5. 他のスタッフの打ち合わせ状況やお客様とのやり取りで、知っておきたいことがあれば教えて下さい。

1.5.1. 進捗状況

1.5.1.1. 毎週の営業会議、現場との進捗会議で大体は状況が把握できていると思います。

1.5.1.1.1. 継続していきましょう。

1.5.1.2. 打合せの進捗状況

1.5.1.3. 業務に関わるイベントの開催、変更の連絡がギリギリで、短期で計画性のないまま制作することがある(仕方ないと思っています)

1.5.1.4. 営業・設計の施主打合せが予定通り進んでいるか。

1.5.1.5. 他のスタッフの各お客様との進捗状況

1.5.1.6. 営業進捗状況、全体の見込み客数。

1.5.1.7. 営業とプランナーの打合せ進捗度

1.5.2. お客様の情報(年齢、職業、家族構成等)

1.5.2.1. お客様がどのようなイメージを持っている人なのか知りたい。

1.5.2.1.1. お客様が契約していただいたときに発表する。

1.5.2.2. 各お客様の履歴、それによって、受付でのお出迎えの対応があります。(現在、営業会で確認はしています。)

1.5.2.3. 和建設に決めた理由

1.5.2.4. もう少し突っ込んだ詳細、

1.5.3. 追加工事がお金をもらえる工事か、サービス工事か。

1.5.3.1. 確認

1.5.4. メンテで先に他の方が訪問した場合に、有償か無償かの話しが不明瞭な場合が多いです。

1.5.4.1. 保証書基準

1.5.5. 決定した事。

1.5.6. マーケティングの的の設定が分からない。棟数の伸び悩み原因と対策など分析の結果を知りたい。周りからの情報や自分の分析とはズレている気がする。

1.5.7. なかなか他のスタッフのヒアリングや色打合わせに入ることがないので、お手伝いなどで入れると勉強になると思う。

1.5.7.1. 入ればいいと思う

1.5.8. 施主側に提案した時の施主様の反応、営業プレゼンに立ち合いしてみたい

1.5.8.1. 入れば!

1.5.9. お客様とのコミュニケーションの取り方。線引きの仕方。

1.5.10. 営業見積もり

1.5.11. 現場と職人さんとの問題ごと。しっておけば、お客様にも事前に伝えておくことができる。

1.5.11.1. 聞いてください。

1.5.12. 水道の所有者

1.5.13. 例えば、木工事で作る、手掛かりの形状等を写真を使って決めておいてほしい。

1.5.13.1. 決めてます

1.5.14. 建物のイメージ、お客様のイメージ、設計者のイメージや考えをもっと知っておきたい。

1.5.15. 各お客様のスケジュール(調整できるように)

1.5.16. 現場スタッフの一週間の行動予定

1.5.16.1. グーグル

1.5.16.2. 全員のスケジュールの見える化

1.5.17. 自社ブランド「シンカの家」の商品特性についての説明の仕方について。

1.5.18. 物件ごとにファイルがあるが、そこに土地、打ち合わせの情報を入れているが、入れ方がばらばらで、わかりづらい。探すのに時間がかかる。

1.5.18.1. 整理してください

1.5.19. 見学会やバス見学会など、何組来たのか 盛況だったのかどうか?など

1.5.19.1. 報告はしっかりする。

1.5.20. 何を?いつ?どこで?誰が誰と?いつまでに?どうして欲しい?その様な内容を知っておきたい。

1.5.21. 営業さんが契約を取ってくるまでの流れが知りたい。

1.5.22. お客様の都合で色々なことが遅れる。営業はいつもお客様のせいにするが、本当か?

1.5.22.1. ウソ

1.5.23. 色打ち合わせが始まれば、だいたいの打ち合わせには出る立場にあるので

1.5.24. 他を知りたいということは今のところ特にない。

1.5.25. ディスカッションを定期的にしています。

1.5.26. くせがある人かどうか、やりやすいかやりにくいか

1.6. お客様や業者(職人)さんに、質問されることを具体的に教えて下さい。

1.6.1. 職人さんは地元の人なのか?どのような人が建築に関わっているのか?を聞かれた事があります。その場限りの職人さんに家を建てられるのではないか、不安に思われたようでした。

1.6.2. 納まり

1.6.2.1. アウトセット引き戸の納まり。

1.6.2.1.1. マニュアル作成

1.6.2.2. 面台、畳寄せ等造作材は既成品か、集成材か。

1.6.2.3. 吹抜けと2階床の見切り方。

1.6.2.4. フロア方向が図面と反対方向が良いのではないか。

1.6.2.5. TVアンテナの方向。

1.6.2.6. 納まりや使用部材の確認。

1.6.2.7. 造作家具の納まり。配灯。床の見切り。

1.6.2.8. 色や細かい所の納め方。

1.6.2.9. 玄関ポーチのダウンの位置。

1.6.2.10. タタミ寄の種類

1.6.2.11. サッシ、建具の寄り

1.6.2.12. PSの大きさ

1.6.2.13. カウンター天板の電気の開口の有無、形状

1.6.2.14. クツズリの形状

1.6.2.15. 職人さん:納まりのこと

1.6.2.16. 各仕様材料の色

1.6.2.17. 現場でどう納まるようするのか

1.6.2.18. 上記の手掛かりの形状

1.6.2.19. タイル割

1.6.3. 和建設は、新築以外対応されてないんですか?

1.6.3.1. 人員不足

1.6.4. 間取りやコーディネート打ち合わせ

1.6.5. 引き継ぎ後の内容

1.6.6. 業者側からは倉敷ではどんな施工・納まりをしているか。

1.6.7. 外壁の収まり、樋の位置、電気配線の位置を現場に行くと確認されます。

1.6.7.1. 当り前!図面はこうしたい。現場ではこうなるがある。

1.6.8. 工事の進捗状況の確認。

1.6.9. 製作建具のタテ枠の有無、形状

1.6.10. 建材のカラーコーディネートの事。収納の必要量。

1.6.11. 金額、コスト。

1.6.12. メンテナンスや保証の事。

1.6.13. 会社とお宅の社員の行動には差があるけど、職人教育の前に社員教育をちゃんとしているか

1.6.14. 連絡をしっかりと、発注を確認して行ってください

1.6.15. 期限

1.6.15.1. いつ決まるのか(大工さん)

1.6.15.1.1. 決まるのが遅くてすみません。

1.6.15.2. いつまでに決めないといけないのか(お客様)

1.6.16. 構造

1.6.16.1. お客様より:和建設の構造や耐震性の具体的な安全性。

1.6.16.1.1. 聞かれて当り前!

1.6.16.2. お客様から構造・基礎の施工品質について安全性が確かなのか聞かれる。

1.6.17. 大工さんからお客様の内容を聞かれる

1.6.18. 住宅事業部の請負契約書が、中澤社長から委任を受けて小松専務が受注者になっている理由

1.6.19. 和の特徴(お客様から)

1.6.19.1. 『和建設を一言で言うと、

1.6.19.1.1. 営業さんが聞かれる?答えれない方がおかしい。

1.6.19.2. 和さんの家の特徴はなんですか?

1.6.19.3. 和建設の特徴(ウリ)、建物金額、保証メンテナンス

1.6.19.4. 和建設の強み(特徴)を一言で教えてください。

1.6.19.5. お客様より、和建設の住宅は他社と比較してどんな特徴がありますか?

1.6.19.6. お客さまからの質問 「和建設の家の特徴を一言で言うとどんな家?」

1.6.19.7. 和建設の売りは何ですか?』

1.6.20. 住宅ではなくマンションの販売・進捗や他の工事現場のことなど他部署のことを聞かれるとよくわからない。

1.6.20.1. もっとわかる仕組み作り

1.6.20.2. ちょっとわかればいいと思う。

1.6.21. 今、不安なことは何ですか?必要なことは何ですか?

1.6.22. 追加工事の質問。

1.6.23. 業者さんにはいつも図面の事を聞かれる。検討中だけど大丈夫か?と

1.6.23.1. 大丈夫じゃない!

1.6.24. どうするか悩まれている仕様がある場合、これはちょっと保留したいのでいつまでに答えを出せば間に合いますか?と聞かれることがよくあるが即答しづらい。②の答えと重なってくると思う。

1.6.24.1. 分からなかったら現場に聞けばいい。現場の進捗は営業さんならいつも把握していて当り前では?

1.6.25. 質問されたことない

1.6.26. お客様や業者からのクレームの事だと思いますが、特にはありません。少し質問からは離れますが、「一流の現場」に対して少し疑問があります。 確かに素晴らしい事だと思いますが、言ってる事と現場の様子が少々違うので違和感を感じています。現状一人の大工さん(梶原さん)の現場を除いて決して現場が綺麗とは言い難い。 お客様と現場打合せの時には心配なので予め早く現場に行って片付けたり掃除をしなくてはならない事があります。大工さんも一流での費用も貰っていると聞きます。 その費用の意味がわかっているのかも疑問です。私は以前から職人さんなら現場を綺麗にするのは当たり前で、お金をもらわないと出来ないというのはおかしいと思っています。 監督さんも一流の宿題に追われパソコンと格闘してる姿を良く見ますがそれこそ時間の無駄。一流のやり方を一通り習えば後は自分たちで工夫してやるべきで、いつまでもそんな事をしているから現場に目が届かず何かおかしい事になっているのではないのでしょうか? 今のままでお客様を現場に突然連れて行く事はとても怖くて出来ません。監督もその事は認識しているようでお客様を連れて行くときは予め日時を報告してほしいと言います。しかし当のお施主様は抜き打ちで行かれます。そんな事も矛盾を感じます。 現場ですから赤ちゃんがハイハイしなくてもいいのでお金もそこまで掛けず、そこそこ綺麗で職人さんも長続きするような仕組みにしたほうが良いのではないかと思います。気持ちだけが先走り足元が付いて行っていない様な違和感を感じます。

1.6.26.1. こんな意見が出るのは残念で仕方ないです。現場が一生懸命やっている。応援してほしい。現場にお客様を連れて行ってほしい。1回でも連れて行ったことがあるのか逆に聞きたい。現場なのでいつも綺麗ではない。そんなの誰でもわかる事、100点満点を目指しているで良いのでは?

1.7. 業務の中で、各スタッフによってやり方が違うなという所を教えて下さい。

1.7.1. 図面

1.7.1.1. 設計担当によって図面の精度。

1.7.1.1.1. いいと思う方向に進める。

1.7.1.2. 図面の書き方。仕事の効率化。

1.7.1.3. アーキトレンドの図面の書き方。

1.7.1.4. 図面の描き方・手順

1.7.1.5. 各々得意としてる分野に特化して業務をしている為やり方は違うが同じアーキ修正をメイン業務としている先輩方は基本的納まり 数値が頭に入っている為作業スピードが早い

1.7.2. 見積り?

1.7.2.1. 見積もりの作成範囲

1.7.2.1.1. 研修会を行う。統一する為に。

1.7.2.2. 営業見積が人によって、やりかたが違う。

1.7.2.3. 見積もり、打ち合わせの進め方。

1.7.3. 現場?

1.7.3.1. 現場に頻繁に行く人とあまり行かない人がいるようです

1.7.3.1.1. それぞれ能力の差があり、経験の差がある

1.7.3.2. 現場監督によって使う物、納まり。

1.7.3.3. 一流現場への取組み方が現場により違う。とても汚い現場がある。

1.7.3.4. 工程管理

1.7.3.5. 一流塾の仕込み具合が、それぞれで違います。

1.7.3.6. 図面の書き方、工程の組み方、業者さんとの打ち合わせの仕方など

1.7.4. 引き継ぎ際のタイミングなど

1.7.5. 岡山と高知は何でも違うと思います。

1.7.5.1. 統一する必要があるのか?

1.7.6. お客様対応

1.7.7. お客様フォルダ、打合せ記録、サーバーへのデータの保管方法

1.7.7.1. 書式の統一は必要

1.7.8. おさまりの考え方、物のイメージ、施行部材の確定、メーカー連絡の方法

1.7.9. お客様にお渡しする書類など、共通の書式がない。

1.7.10. 承認までの仕様決めの完成度

1.7.11. プレゼンの資料作成

1.7.12. 営業・設計内での仕様材の選び方と現場の納めかた。業者への指示についても。

1.7.13. 営業フロー(特にプレゼン関係)

1.7.14. 初回接客・資金計画・ヒアリング・プレゼン

1.7.15. お客様に説明する資料が統一化されていない

1.7.16. 業務とは違うかもしれませんが、各営業の接客スタイル、順番が違います。それぞれの営業レベルでの接客になっています。

1.7.17. 各営業の初回接客のDVDを撮るためにお客さま役を自分がやった。各営業の人の説明が同じではないと感じる。 スキルや知識の量の違いもある。お客様の欲しい情報などにアンテナを張り皆で共有していった方がいいと感じた。

1.7.18. 既製品でないものを作る時に現場監督によってやり方が違うことがある。吹き抜けのガラス手摺、和室に段差をつけた時の引き出し収納。

1.7.19. 時間の使い方

1.7.20. 気づき。思いやり。スピード。優先順位。価値観。

1.7.21. データの管理の仕方。

1.7.22. 上の考え方が統一されていない。

1.7.23. 特にない。この方がいいは共有できている。

1.7.24. 営業さんの色打ち合わせの進め方(優先順位等)

1.7.25. 違って当たり前だと思っていますし、合わせる必要はないと考えます。 ただ各リーダーがその事を把握し理解しているかどうかが問題で、仮に逸脱しているならば戻す事、逸脱していなければ延ばす事を考えることが出来ます。 各部署のコミニケーションは大事だと思います。

1.7.26. 同じ事でも、自分でやった方が早く説明する時間が勿体無く思う人と、自分の業務では無いので時間が勿体無いと初めからやろうともしない人がいる。

1.8. 業務の平準化を図るために、必要だなと思うことを教えて下さい。

1.8.1. 効率化

1.8.1.1. 優先順位を決めること

1.8.1.1.1. 研修中、もっと効率を図りたい。

1.8.1.2. 適材適所。仕事を一か所に集中させない。次に処理する人のことを考えて仕事を回す。

1.8.1.3. 工程の平準。

1.8.1.4. 会議や、セミナーが多いので減らしてほしい。

1.8.1.5. 標準納まり図。

1.8.1.5.1. 会議の時間を減らす。部署内でも役割分担をする。

1.8.2. 明確化

1.8.2.1. 何にどれくらい時間を取られているかを時間単位で出し、見直す必要があると思います。優先順位の低いものはテスト的にでも廃止しても良いのではと思います。

1.8.2.2. 日々の会話と情報共有、現状が良いと考えない事です。

1.8.2.3. 本当に必要な業務とそうでない業務をきちんと洗い出し。的確な役割り分担とフォローに回れる体制

1.8.2.4. マニュアル作成を専門の方とかに頼む。評価の基準の前に、仕事の基準マニュアルをコンサルタントを入れて作る。

1.8.3. 残業

1.8.3.1. とくに設計部が長時間労働になっているので、各部署で設計でなくてもできることは、引き取ってもらいたいです。(施工図、図面手配メール、電話、土地情報の役所問い合わせ等)

1.8.3.1.1. 高率化?効率化?

1.8.3.2. 営業・設計・IC・現場に繋ぐプラン・施工=金額の要素を簡潔に纏める。多種多様に新しく作り過ぎない。シンプルに纏め簡潔に実行し効率化を図りつつ、

1.8.3.3. マニュアル作成、時間厳守の作業

1.8.3.4. 終業時刻を決める

1.8.3.5. 就業時間報告を続ける

1.8.4. マニュアル

1.8.4.1. マニュアルが必要だと思うが、マニュアル化しすぎても考えなくなるので良くないのではないかと思う。

1.8.4.2. スタッフのレベルアップと仕事内容の標準化できるものはマニュアル作成

1.8.5. 和建設の設計納まりを熟知する

1.8.6. 情報共有を密にしお互いをカバーし合える環境

1.8.6.1. 協力しあえるところはお互い助け合っているつもりですが、営業職の平準化には仕事を内容別に分担するしかないように思います

1.8.7. 着工時期の調整

1.8.7.1. 協力しあえるところはお互い助け合っているつもりですが、営業職は人に任せきれない部分が多く平準化はむずかし

1.8.8. 情報共有。部署間のルール化

1.8.9. 意識改革

1.8.9.1. やるべき仕事を明確にして無駄を省く。役割りをきちんと決め組織で効率よく仕事をする。

1.8.9.2. 上記のの勉強会

1.8.10. 基本の詳細図の充実

1.8.11. 年末や年度末、今回のような増税時期などは業務量が増える。

1.8.12. いつもより早めに情報収集や計画を進めないといけないと思う。

1.8.13. 普段は複数人でやっている業務(お客様との打ち合わせ等)を

1.8.14. 一人でするなどして効率を上げないといけない。

1.8.15. 打合せ記録の正確でわかりやすい記載、報連相の習慣化

1.8.16. ある程度はルールを決めてもいいのではと思います

1.8.17. 週ごとに部署内で各個人のスケジュールを確認をする。

1.8.18. ものづくりのより完成度を高めることに注力すること。

1.8.19. 各部署の仕事量に応じた人員配置

1.8.19.1. 住宅事業部は人員は多い。

1.8.19.1.1. やり方が悪い。

1.8.20. 情報伝達の仕組み。極力社員同士の打合せを少なくする。誰が見ても分かるようにする。

1.8.21. 個人の動き(案件の共有)

1.8.22. スタッフ全員が取り組める

1.8.23. 業務内容にした方が良いのではないでしょうか?

1.8.24. 統一できる書式は統一し、皆がそれを使う。

1.8.25. 今抱えている 問題点を各自が洗い出す。それを同じ仕事をしている人で共有し話し合い やり方を決める。

1.8.26. 現在の業務の洗い出しと見直し

1.8.27. 仕事を均等に割り振る。

1.8.28. 高知と岡山の仕事量を考えて

1.8.29. 会議回数や会議時間数を考えて欲しい。

1.8.30. それを見て仕事を割り振って欲しい。

1.8.31. 同じ工程が重ならないように組んで、担当を分けて欲しい。

1.8.32. 日誌を廃止して欲しい。

1.8.32.1. 日誌の無い会社はない。

1.8.33. 社長に住宅事業部に来てもらって、1日見学してもらって現状を把握してもらう。

1.8.34. 価値観。優先順位。熱意。

1.8.35. 情報共有、ホウレンソウ

1.8.36. ある程度は上司を通して専務に話をするほうがいいと思います。情報が中間にまで通らない。残業が当たり前の考え方を直すべき。(自分磨きは別です。)

1.8.37. 工程管理、契約から着工までの業務を2か月なら2か月と決めてほしい。いきなり着工している。準備が出来ない。

1.8.37.1. 会社の事情があり申し訳ない。

1.8.38. 例えば工務から設計に業務上の要望がある場合、まず工務内でしっかり協議したうえで打診するべきだと思う。一個人の考えを上司を通すこともせず、そのままぶつけてくるのはどうかと思う。

1.8.38.1. 是正します。

1.8.39. 部署間で年齢層・性別も違ったりすると反論がしづらいようで、なんとなく受け入れてしまっている場面をよく見かける。 それって効率化にブレーキがかかっていませんか?みんなのためになっていますか?と感じる。

1.8.39.1. 例えば?

1.8.40. なにせ時間がありません。その事を考えないといけないのですが、その考える余裕がありません。 日常の業務に追いかけられる毎日で休みも取れない状況です。物理的な部分の早急な改善が必要だと思います。

1.8.40.1. 何かをやめる!

1.9. .新しいスタッフを育成する中で課題だと感じる事を教えてください。

1.9.1. 教え方

1.9.1.1. 新人育成マニュアルの整備。

1.9.1.1.1. マニュアル作成中

1.9.1.2. 現場で実践させる。

1.9.1.3. 教える人員が育っていないので上司に迷惑をかける

1.9.1.4. 育成するスタッフを育成しないと、順番が逆

1.9.1.5. 入社するとすぐ仕事が出来る社員にるというイメージがあるようです。

1.9.1.6. 教えるという事は技術やノウハウがいるので、プロに作ってもらう。

1.9.1.7. 今の上司が教えるは驕りでしか無いと思う。

1.9.1.8. 出来たことをほめる。成長していることを気付かせる。

1.9.1.9. 間違っても構わない。どんどん新しいことに挑戦させる。

1.9.1.10. モチベーションを上げれるように教える。

1.9.2. レベルアップ計画の内容

1.9.3. 理解度の把握。

1.9.4. 工事部内でも、会議の不在者に内容を口頭であれ伝えておく習慣を作る。誰かがしてくれる、と言う考えを無くす。

1.9.5. 業務時間が長い中で、新人としてやらなければならない課題が多い。若手ならではの挑戦する勇気や行動力を発揮出来なくなるのではと思う。

1.9.5.1. それは新人にとっていいと思う意見ですか?

1.9.6. あれもこれもとやる事が多すぎると、本来一番重要な事に力を注げず、こなすだけになってしまうような気がする

1.9.7. まだまだ出来ることを伝える。

1.9.8. 設計納まりの理解

1.9.9. お互いの思い・考えの擦り合わせし易い環境つくり

1.9.10. 仕事に慣れるまで手伝いを頼むのではなく能力に合わせ仕事を作り任せる事でやる気が育つように思います。

1.9.11. 何が分からないかが分からない。世代によって考え方などが違う。自分の仕事と教育の両立。

1.9.12. 設計にかかわらず、JWWCADはかけるようになってほしいです。

1.9.12.1. 当然

1.9.13. 教える時間を確保すること。

1.9.13.1. 1から会社の考え方を教えられるスタッフが教育係になること。(中途採用では無理)

1.9.13.1.1. 専属の人員は構えれない。それ以外の方法を模索中。

1.9.13.2. 倉敷での設計スタッフ育成。人数がいないため育成の時間が足りていない?

1.9.13.3. 育成に力を入れながら仕事をする事は負担なので、教育専門者が必要。

1.9.13.4. 指導者が手探り状態でやっているような感じで何か確立されたものがあればいいのではないでしょうか? 新人が増えている中で指導者の育成が大切なのではないかと感じます。

1.9.13.5. 自分の仕事が忙しくて、教育する時間がないので見て覚えろのなってしまう。じっくり教えてあげたいが時間がなく中途半端になりがち、結局職人さんに迷惑をかけている。

1.9.13.6. 終業時間で帰らしてあげたい。

1.9.13.7. 教える側の時間・意識の有無

1.9.13.8. 覚えることが多岐に渡っているので何を優先させるか悩む。

1.9.14. 新しいスタッフの前に既存のスタッフの教え方、考えを会社とちゃんと統一する。会社と上司で言ってる事、やってる事が違うと後輩は迷うし、伸びない

1.9.15. ルールがない

1.9.15.1. マニュアル化、時間決め、お世話係

1.9.15.1.1. マニュアル作成中。

1.9.15.2. 基本マニュアルの整備。

1.9.15.3. 教えるという環境風土がなかった中、また時間がない中で教える仕組みをどう作って行くか? 廻りの先輩を見て残業が多い事に新しいスタッフがどう思うか???が心配です。

1.9.15.4. 指示の仕方、話し方、マニュアルを作って動画を撮る。確認して是正する。

1.9.15.5. マニュアルの見直し、育成リーダの選定

1.9.15.6. 教育係側の判断基準の統一化。

1.9.15.7. 社内教育(管理職、若手社員、役員)人事評価を全ての社員でお互いに行う。新しいスタッフだけでなく古株社員の育成・再教育を行う。

1.9.15.8. マニュアルがないこと。仕事教える責任者が明確でない。(誰か気がついた人が教えている) 次は何を覚えてというステップが明確でない。とりあえずやって、間違って、怒られて覚えるという形では、今の若い人は育たない。

1.9.15.9. 決まった教育係がいなく、同じ事でも教わる人によって正解だったり、間違ってたりする。

1.9.16. 仕事は大変な事だと理解してもらう事

1.9.17. 自社ブランド「シンカの家」のコンセプトを同一レベルで共通認識させれること。

1.9.18. ライフワークバランス

1.9.18.1. 在宅勤務の実施の検討

1.9.19. 今の若い人は 先にやる のではなく まず知るから入るので 教える側は先に説明する手間が必要だと思う。 教える側が忙しいと説明する時間が取れない。

1.9.20. 答えを統一することと、できなければ、相談する人を決めておく。

1.9.21. 教育体制の確立

1.9.22. 会議が多いのでそれを少なくして現場に出る時間を増やして育成に当てる。

1.9.23. 資格の勉強のための時間を積極的に設けて欲しい。マンションと住宅事業部の体制が違いすぎる。

1.9.24. わからない部分を見つけてあげる事。

1.9.25. 営業になるが、最低限の建築知識もない状態で、見様見真似で案内をするのは良くないと思う。 理由は、失敗も勉強というのは分かるが、見様見真似で案内をしても、不安しかなく、お客様の質問に対してなにも答えられないので余計悪循環だと感じた。

1.9.26. ですので、新人はお客様からよく聞かれることや、これだけは知っておいた方がいい知識(建築、社会問題問わず)などのテストをやってみてはと思う。 知識をつけるにも、ネットなどで調べても情報がありすぎるため、どれが正解か分からないので、統一して覚える方が良いのではと感じた。

1.9.26.1. レベルアップテストの実施。

1.9.27. 新人さんが質問をした時に、先輩によって言ってることにバラツキがあり過ぎるのはよくないと思う。 もちろん個々の考えは大切だが、会社の方向性として業務内容に求められていることへの認識の統一は必要。

1.9.27.1. 色々な意見を聞き、自分に合ったやり方を身に着けることも大事。