事前Rvで棄却される

1. 上長/部門長とのネゴが不十分

1.1. レビューが間に合わない

1.2. 任せられている（られた）

1.3. ネゴがいると思っていない

1.4. 部門長（単位組織長）の経験不足

2. 資料の作りこみ不足

2.1. 時間がなかった

2.2. PJ管理資料不足

2.3. 必要な情報がわからない

3. 見せ方が下手

3.1. 経験不足

3.2. 苦手（意識）

4. 審議者が能動的に改善できる方法

5. 審議観点の理解不足

5.1. 経験不足

5.2. 教えてもらわなかった

5.2.1. 聞かなかった

5.3. 品質CLを適当にやってた

5.4. ベンダー頼りで自分で考えていない

6. プロジェクト計画の不足

6.1. リスクの認識不足

6.1.1. リスクマネジメントシートの中身

6.2. 運用計画が足りない

6.3. 見積もり根拠が浅い

6.4. 開発中のKBSの役割

7. 実際に審議延伸した案件を思い出す

7.1. 6/13：セキュリティログの集約基本計画/開発実行延伸指示

7.1.1. 開発実行判定まで一括でやるだけの資料不足

7.1.1.1. 要件が一部曖昧

7.1.1.2. 収集ログが一般人に理解できない

7.1.1.3. 「要件定義」フェーズで切らない理由？

7.1.2. WBSの精度が甘くコスト妥当性が不明

7.1.2.1. 運用設計はいつどうやってやる？

7.1.2.2. KBSがチェックした形跡がない

7.1.3. インフラとのやり取りが見えない

7.1.4. そのソリューションである必要性が分かりにくい

7.2. 5/30：2019年成果指標終了報告延伸指示

7.2.1. 振り返りが浅い

7.2.2. シンプルプラン停滞のBRM合意

7.2.3. 毎年数千万円かけてやる意義

7.3. 2/14：消税KINDⅡ開発実行（品質報告）延伸指示

7.3.1. 審議対象となっている「総合テスト計画」「移行計画」が資料にない

7.3.2. 生産性がなぜ低い？

7.3.3. 課題のインパクトを明確に