秋保さん
富永 佳世子により
1. 大学非常勤講師
1.1. 若手に研究費を
1.1.1. 自分個人が稼いで 資金提供
1.1.2. クラウドファンディグ
1.1.3. 助成金・補助金 (国からもらうのは、難しい？）
1.1.4. 大学から提供
1.1.4.1. その研究が大学にとって 資金を出すメリットがあれば
2. 権威ある人とのつながり
2.1. 地方に住んでいる
2.1.1. イベントをオンライン開催
2.1.1.1. 彼らとの関わりが増える
2.1.1.1.1. 自分の人脈としての財産
2.1.1.1.2. いいノウハウを世に広めるきっかけ
2.2. 露出が少ない人達
3. 個人として
3.1. 呼吸療法の専門家
3.2. リハビリの専門家
3.2.1. Youtube インスタ Facebook Twitter SNSは色々
3.2.1.1. ・誰に
3.2.1.2. 何を価値提供
3.2.1.2.1. 認知してもらえるようになる
3.2.1.2.2. 発信した内容が貯まる
3.2.1.2.3. SNSを扱うノウハウが身につく
3.3. 心臓についても専門知識
4. 在宅呼吸ケア勉強会世話人
4.1. Jimdoのホームページあり
4.1.1. 自分で関わるのはここまでで良い
4.1.1.1. 今の状態で後進に引き継ぐ予定
4.2. こくちーずで勉強会の案内してる
5. 三井記念病院 リハビリ部 理学療法士
5.1. 30名弱の小隊の隊長
5.2. 若手が自由に発言できる 場を作りたい
5.3. 隊の機能を上げたい
5.3.1. 秋保さん対個々になっている？
5.3.1.1. 小さいチームに分ける
5.3.1.1.1. 定期的に秋保さんとチーム長での ミーティングをする
5.3.1.1.2. zoomを積極的に取り入れる
5.4. 後輩の個々のレベルを上げたい
5.4.1. 基本的な業務以外に レベルアップの機会がない？
5.4.1.1. 与えられている情報量が少ないのか？
5.4.1.1.1. 全員が情報や意見を提供できる 場を作る
5.4.1.1.2. 勉強になるセミナー、書籍情報などをシェア
5.4.1.1.3. 他の担当の人の患者さんケーススタディをシェア
5.4.1.2. 病院勤務ということで世界が狭い？