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1. マイクロ法人

1.1. 社会保険と税金

1.1.1. 社会保険

1.1.1.1. 負担額は大きいが対策は少ない

1.1.1.2. フリーランス

1.1.1.2.1. 国民年金

1.1.1.2.2. 国民健康保険

1.1.1.2.3. 労災保険(個人事業主墓縫う条件あり)

1.1.1.3. 会社員

1.1.1.3.1. 健康保険k

1.1.1.3.2. 厚生年金保険

1.1.1.3.3. 労災保険

1.1.1.3.4. 雇用保険(失業保険)

1.1.1.3.5. 社会保険料の最低額

1.1.2. 税金

1.1.2.1. 節税する方法が多い

1.1.2.1.1. 青色申告特別控除

1.1.2.1.2. 経費の活用

1.1.2.1.3. 事業税の290万円控除

1.2. 基本方針

1.2.1. 社会保険料は高い

1.2.1.1. 個人事業主の場合、保証が薄く社会保険料は高い

1.2.1.2. 会社員の場合、保証は手厚いが社会保険料も高い

1.2.1.3. 収入が増えると社会保険料も高くなる

1.2.1.4. 税金に比べて社会保険料は抑えにくい

1.2.2. 基本方針

1.2.2.1. 保証を会社員並みに手厚くして、かつ税金は抑えたい

1.2.2.2. いいとこどりをするために、社会保険料と税金を分割する

1.2.2.3. マイクロ法人と個人事業を活用して、社会保険料と税金の連動性を無くす

1.2.3. 社会保険料の最適化

1.2.3.1. 利益を限りなく少なくしたマイクロ法人を活用する

1.2.3.2. 右手の件(マイクロ法人の会社員としての立場)を使う

1.2.3.3. 役員報酬は最低限 ⇒ 社会保険料の負担が少ない

1.2.4. 税金の最適化

1.2.4.1. 左手の件(事業所得を稼ぐ個人事業主の立場)を使う

1.2.4.2. 事業所得を稼いでも、会社員で加入している社会保険料は上がらない

1.2.4.2.1. 既に、マイクロ法人の会社員として納めている為

1.2.4.3. 事業所得をどんどん稼ぎ、税金は様々な節税方法を活用する

1.3. 年収400万円

1.3.1. 年商80万円の会社

1.3.1.1. 会計(例)

1.3.1.1.1. 売上80万円

1.3.1.1.2. 経費67万円

1.3.1.1.3. 利益: 約13万円

1.3.1.1.4. 利益に対する税金: 9.6万円

1.3.1.1.5. 税金を差し引いた残り: 3.3万円

1.3.1.2. 会社が最低限支払うべき3つのモノ

1.3.1.2.1. 1. 最低限の役員報酬

1.3.1.2.2. 2. 最低限の社会保険料

1.3.1.2.3. 3. 最低限の法人税・住民税(売上0でも最低7万円)

1.3.2. 年収320万のフリーランス

1.3.2.1. マイクロ法人持ちの強み

1.3.2.1.1. 既に右手の件(マイクロ法人)で社会保険に加入

1.3.2.1.2. 普通

1.3.2.1.3. マイクロ法人持ち

1.3.2.2. 個人事業主の節税

1.3.2.2.1. 基礎控除

1.3.2.2.2. 青色申告控除

1.3.2.2.3. 小規模企業共済

1.3.2.2.4. iDeCo

1.3.2.2.5. 個人負担分の社会保険料控除

1.3.2.2.6. 合計で約240万円の所得控除

1.3.3. 最適化の結果

1.3.3.1. 健康保険料・厚生年金保険料

1.3.3.1.1. 約26万円

2. 7つの習慣 第3の習慣

2.1. 米海軍のことわざ

2.1.1. Everybody wants to go to heaven, but nobody wants to die.

2.1.2. 誰もが天国に行きたいと願っているのに、死にたいと言う者はいない。

2.1.3. 天国に行くこと

2.1.3.1. ミッション・ステートメント

2.1.3.2. 人生の目標

2.1.3.3. 燃えるようなYES

2.1.4. 死ぬこと

2.1.4.1. やりたくない事

2.1.4.2. 生活を変化させる事

2.1.4.3. 苦しい事、辛い事

2.1.5. コヴィーさんも言ってます。

2.1.5.1. 「成功者たちの共通点は、成功していない人たちの嫌がることを実行に移す習慣を身につけているということである。

2.1.5.2. 彼らにしてみても、必ずしも好きでそれを行っているわけではないが、

2.1.5.3. 自分の嫌だと言う感情をその目的意識の強さに服従させているのだ」

2.1.6. つまり、

2.1.6.1. 本当にやりたい事を見据えて、やりたくない事をし続けた人だけが、成功する

2.2. 第3の習慣とは

2.2.1. 言いたい事 おさらいとまとめ

2.2.1.1. 第1(の習慣: 自分を大切にして、見つめ直す。

2.2.1.1.1. パーソナル ビジョン

2.2.1.2. 第2の習慣: 自分の本当にやりたいことを見つける。

2.2.1.2.1. ミッション ステートメント

2.2.1.3. 第3の習慣: 達成する為の時間を「無理にでも」作る。

2.2.1.3.1. セルフ マネジメント

2.2.1.3.2. will smithの言うところのself discipline

2.2.2. 時間を作るには

2.2.2.1. 自分の日々のタスクを4つの領域に分けてみる

2.2.2.2. 重要度

2.2.2.3. 緊急度

2.2.3. 第1領域

2.2.3.1. 緊急度 高

2.2.3.2. 重要度 高

2.2.3.3. 危機、問題、締め切り

2.2.3.3.1. 日々のタスク、リスク対応

2.2.3.4. 気を付けないとすぐに膨れ上がる

2.2.3.4.1. これだけをやっている人が大半

2.2.3.4.2. 奔走し、ストレスがたまり、燃えつきる…。

2.2.3.4.3. 唯一空いた時間は「無意味」な第4領域に逃げたくなる…。

2.2.4. 第2領域

2.2.4.1. 緊急度 低

2.2.4.2. 重要度 高

2.2.4.3. 予防、準備、計画立て、人間関係つくり

2.2.4.3.1. 長期的な積み重ね、投資

2.2.4.3.2. 時間がかかるし、先が見えない…。

2.2.4.4. パーソナル・マネジメントのカギ

2.2.4.4.1. 緊急ではないからついつい後回しに…

2.2.4.4.2. でも、成功者はここに時間をかける

2.2.5. 第3領域

2.2.5.1. 緊急度 高

2.2.5.2. 重要度 低

2.2.5.3. 飛込の用事、無駄な頼まれごと、無意味な接待、多くの会議

2.2.5.3.1. 第1と勘違いするケースが多い

2.2.6. 第4領域

2.2.6.1. 緊急度 低

2.2.6.2. 重要度 低

2.2.6.3. 雑用、暇つぶし、快楽のみの遊び

2.2.7. 筆者が言いたいのは、「第2領域にかける時間を増やしていこうね」ということ。