TOK STR Dev

TOK_STR_BIM Sketch Ideas

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TOK STR Dev により Mind Map: TOK STR Dev

1. Open source

1.1. Speckle

2. 目標

2.1. TOK STR+TOK MEP

2.1.1. Solibri

2.1.1.1. STRスリーブの位置確認・補強確認

2.1.1.2. MEPの配管整合

2.1.1.3. MEPの配管位置とSTRの配管可能な範囲

2.1.2. ALL REVIT???

2.1.2.1. DATA

2.1.2.1.1. *.rvt

2.1.2.1.2. IFC

2.2. TOK STR-Dynamic

2.2.1. Midas analysis data

2.2.2. GSA analysis data

3. コラボレーション

3.1. free

3.1.1. Solibri anywhere

3.1.2. Solibri Office

3.2. Money

3.2.1. BIM 360 Design

4. Dynamo

4.1. Dynamo-Player

4.1.1. フォルダ共有

5. 柱リスト作成

5.1. タッグ

5.2. dynamoで自動生成

5.3. シートに配置

5.3.1. 基準ポイント設定

5.3.1.1. タッグ枠幅・数分だけオフセット

5.3.1.2. 基準ポイントを移動できる、配置順番コントロールできる

5.3.1.3. 将来、配置後Revitの画面を確認できるように改善可能性ある

5.3.2. 自動配置

5.3.2.1. 位置をコントロールできない

5.3.2.2. リストが長い場合、リストの配置順番が逆になります(配置順番は左ー>右;下ー>上

5.3.2.3. タグ幅変えても並び時がきれい

6. 梁リスト作成

7. TOK Revit Standard

7.1. Revit Template

7.1.1. Family 整理

7.1.1.1. 前のプロジェクトからFamilyをロードする

7.1.2. View 整理

7.1.2.1. RC柱・RC梁リストのView template完了

7.1.3. Sheet 整理

7.1.3.1. リスト整理

7.1.3.1.1. 基礎リスト

7.1.3.1.2. RC柱リスト

7.1.3.1.3. RC梁リスト

7.1.3.1.4. スラブ・壁リスト

7.1.3.1.5. 鉄骨柱リスト(柱芯線図)

7.1.3.1.6. 鉄骨大梁・鉄骨小梁リスト

7.1.3.1.7. ブレース・トラスリスト

7.1.3.2. 伏図 完了

7.1.3.3. 軸組図 完了

7.2. Revit Modeling Guideline

7.2.1. GlobalのGuidelineを参考に作成する

7.2.1.1. 目次を考える段階

8. 建築のデータベース化

8.1. 情報中心に整合性を維持するワークフローを作りたい

8.1.1. 解析モデルとRevitモデルのどこが違うのかすぐ分かるようにする

8.2. データベース仕様

8.2.1. データベースは何を使うか

8.2.1.1. Speckle

8.2.1.1.1. RH+GHではうまくいくが、Dynamoはまだ検証必要

8.2.1.2. PosgreSQL

8.2.1.3. MySQL

8.2.2. データベース管理システム

8.2.2.1. リレーショナル

8.3. メリット・デメリット

8.3.1. メリット

8.3.1.1. データの一元化によって健全性が担保される

8.3.1.2. 複数人で編集可能

8.3.1.3. バックアップ自動化

8.3.1.4. 構造設計・構造図作成以外に情報を使用できる

8.3.1.4.1. 数量分析

8.3.1.4.2. 他セクションとのコラボレーション?

8.3.1.4.3. 運用フェーズで利用できる?

8.3.2. デメリット

8.4. 実現に向けて

8.4.1. プログラミングスキル

8.4.2. 設計は確定し終えることはないので、即座に変更を反映できる仕組みを作る必要がある

8.5. 期限

8.5.1. 未定

8.6. 具体的にやる事

8.6.1. 何を作るのか

8.6.1.1. ① RH + GH 関連

8.6.1.1.1. 作成したモデルをデータベース化する仕組み

8.6.1.1.2. モデル変更をデータベースに反映させる仕組み

8.6.1.2. ② Midas 関連

8.6.1.2.1. データベースからmgtファイルを出力する仕組み

8.6.1.2.2. mgtファイルからデータを更新する仕組み

8.6.1.2.3. mgtファイルからデータベースを作成する仕組み

8.6.1.3. ③ Revit 関連

8.6.1.3.1. データベースからモデルを作成する仕組み

8.6.1.3.2. データベースとの差分チェック

8.6.2. 必要な知識の洗い出し

9. Midas to Revit

9.1. プログラム

9.1.1. ①必要情報をUI入力

9.1.1.1. mgtファイルパス

9.1.1.2. Excelフォルダパス

9.1.1.3. プロジェクト名

9.1.1.4. 解析モデルのバージョン

9.1.2. ②実行してmgtファイルを読み込む

9.1.3. ③プログラム内部でExcelシートを新規作成・読み込んだmgtの情報を書き込む

9.1.3.1. NODE

9.1.3.1.1. 加工不要

9.1.3.2. SECTION

9.1.3.2.1. Nameで場合分けしてSection Typeデータを作成する

9.1.3.3. MATERIAL

9.1.3.4. MEMBER

9.1.3.4.1. 始端要素のStart node, 終端要素のEnd nodeの番号を取得

9.1.3.5. ELEMENT

9.1.3.6. MAKE ELEMENT

9.1.3.6.1. ELEMENTから一本化指定部材に使われている要素を全て除く

9.1.4. ④Excelを指定したフォルダパスに保存する(プロジェクトの名前・日付・バージョン)

9.2. 各情報のフォーマット

9.2.1. NODE

9.2.1.1. Node No.

9.2.1.2. X

9.2.1.3. Y

9.2.1.4. Z

9.2.2. SECTION

9.2.2.1. Sec No.

9.2.2.2. Name

9.2.2.3. Sec form

9.2.2.4. D

9.2.2.5. B

9.2.2.6. t1

9.2.2.7. t2

9.2.2.8. RC_D

9.2.2.9. RC_B

9.2.2.10. Section Type

9.2.3. MATERIAL

9.2.3.1. Material No.

9.2.3.2. Name

9.2.4. MEMBER

9.2.4.1. Member No.

9.2.4.1.1. Member要素番号を代入する(M1など頭文字を付けてもよいかも)

9.2.4.2. Sart Element No.

9.2.4.2.1. Memberのはじめの要素番号を代入

9.2.4.3. End Element No.

9.2.4.3.1. Memberのおわりの要素番号を代入

9.2.4.4. Excluded Element No.

9.2.4.4.1. 一本化指定によってモデル化の必要がなくなる短材の要素番号

9.2.5. ELEMENT(一本化指定が反映されていない)

9.2.5.1. Element No.

9.2.5.2. Section No.

9.2.5.3. Material No.

9.2.5.4. Start Node No..

9.2.5.5. End Node No.

9.2.6. MAKE ELEMENT

9.2.6.1. 一本化部材に使われている部材番号を除外、一本化部材番号を追加したもの

9.2.6.1.1. ELEMENTに同じ

9.2.6.1.2. Excluded Element No.

9.3. どうやって作るか

9.3.1. WPFで作成する

9.4. なぜ作るか

9.4.1. Dynamoファイルの簡略化・高速化

9.5. 進捗