1. ●ビジョンの整理
1.1. ＜宿題＞要素をピックアップ ※これを実現するためには、こういうものが出来ている必要があるものって？
1.2. ビジョン
1.2.1. >>> 目安として100人100億円 <<<
1.2.2. １）3年後 『新しい常識』につながる＜研究活動・研究開発＞を継続的に実施中。 大学機関とも連携しており、研究活動のシステムを運用中。
1.2.2.1. １）10年後 「時の常識」に囚われず、世の中に『新しい常識』を提案・提供する企業
1.2.2.1.1. 多くのお客様から常にヒントをもらい続けることができ、 常に考えられる仕組みが必要
1.2.2.1.2. 環境
1.2.3. ２）3年後 WebマーケのニッチカテゴリでシェアNo1サービスを提供中。 市場拡大の施策が奏功し始め、認知度も高まっている。
1.2.3.1. ２）10年後 Webマーケ業界向け、シェアNo1サービス提供実績経験を活かし、 研究と機会を掴み『多角化』を展開、3つの事業が黒字化
1.2.3.1.1. 現行サービス
1.2.3.1.2. ニッチとは？ 今のツールはニッチになっているのか？
1.2.3.1.3. 多角化になる事業を●個立ち上げ、チャレンジしておく必要がある（成功率●●％）
1.2.4. ３）3年後 業績領域のシステムを駆使して、相互扶助の関係が構築できている。
1.2.4.1. ３）10年後 自律（自立）した個人が、考え・判断・行動をして活躍中で（その姿を知り） 毎年、新卒の入社希望者が定員の5倍に
1.2.4.1.1. 常に会社（組織）が目指すべきビジョンの共有が出来ている
1.2.4.1.2. 最低限のルールの中で、個々が会社のビジョンに対して、 率先的に行動できる状態
1.2.4.1.3. 採用 ⇒やっていること、考えを外に公開している状態
1.2.4.2. ４）10年後 個人＆チームはIBFに対して、IBFは社会全体に対して、その果たした 、責任と貢献に応じて豊かになる「相互扶助」の関係と多層システムにより成果を実現
1.2.5. ４）3年後 既存のコアメンバーにとってのコアメンバーが３名存在している状態。
1.2.5.1. ５）10年後 事業＆組織マネジメント＆運営スキルを習得した既存メンバーは、 各事業において、部署間シナジー・外部連携・事業推進における中心メンバーとして活躍
1.2.5.1.1. 前述が実現できれば、しぜんについてくる！？
1.3. ※できれば、マッピングまで
2. ●お客様の信頼を作る要素の整理
2.1. 受注前
2.1.1. 今あるもの
2.1.1.1. 事例
2.1.1.2. 実績（17年間）
2.1.1.3. 自社での運営（EC、ポータルサイト）
2.1.1.4. 出版
2.1.2. 今はないもの
2.1.2.1. 人数
2.1.2.2. 産学連動などをはじめとした、他との最新研究
2.1.2.3. お客様の顔を出した、お客様の声
2.1.2.4. 展示会などの出展
2.1.2.4.1. 有名どころと思ってくれる
2.2. 受注後
2.2.1. 結果以上の成果を出す
2.2.2. お客様の数字につながるアドバイス
2.2.2.1. 最新事例のフィードバック
2.2.2.2. 同一業界、競合の情報
2.2.3. 契約以外
2.2.3.1. 契約を超えたアドバイス
2.2.3.2. 思いがけない訪問！？
3. ●チームの競争優位性について
3.1. コンサル
3.1.1. 成功・失敗経験を積んでいての発信が可能
3.1.2. 自社でECを運営したことがある経験
3.1.3. 会社の強みになってしまうが、、、
3.1.3.1. システム、マーケ、クリエイティブをバックに兼ね備えた会社
3.1.4. お客様の中に入り込みやすい
3.1.4.1. 新サービスを生むヒントが得られる
3.1.5. コンサル専門会社より安価にうけることができる
3.1.5.1. コンサルからの引き上げを想定した営業活動も可能
3.1.5.2. 月額のサービスも作りやすい
3.2. 営業
3.2.1. 決まったソリューションではなく、お客様の課題・悩みにあわせた提案活動可能
3.2.2. 17年の歴史
3.2.2.1. ※最近、17年を発信すると安心していただけることが多い
3.2.3. コンサル要素をセットにした提案ができる
3.2.4. IBFサービス以外もセールス可能