新しい技術を学ぶ機会がない(解決策)

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新しい技術を学ぶ機会がない(解決策) により Mind Map: 新しい技術を学ぶ機会がない(解決策)

1. 【評価・仕事に結びついていない】MBOに記載する

1.1. 藤根:MBOに載せてしまうことで内容、取り組みが加速するのでは。持ち回りで発表などができるとよいと思う。具体的な取り組み内容についてはもう少しアイデアだしが必要

1.2. 鴻田:MBO。学んだ結果の評価、という観点ではそのまま使える良い仕組み

1.3. 佐潟:MBOは良いと思う。宣言する、実行する、評価するはよい順序。Notesの過去の教育資料のようにスキルマップに対して〇付けしていくような形で守備範囲が広がっていくのもよいと思う

2. 【時間・機会がない】部内教育以外で学ぶ機会を作る

2.1. アンキト:時間が取れないことに対して、部内教育だけでなく、自分が学びたい対象について上長に連絡して、該当する有識者が社内に居れば社内の有識者から学ぶ機会を作り、外部講習が必要であればそうしたものを学ぶ機会を得られるようにしていきたい

3. 【何を学びたいのか?何を知りたいのか?】具体的に何を学びたいのかを意見を出して、解決策を考える

4. 【時間・機会がない】Redmine上にチケット登録して、予定工数を入れて、強制的に学習機会を作る

5. 雑誌の定期購読を実施する

5.1. 小嶋:2,3のテーマをピックアップして本の紹介や、購読内容からの知識の共有などができるとよいのではないか

5.2. 西村:定期購読に賛成。それに加えて、Teamsのチーム内チャンネルを用意して、気になる話題をポストしていって、それを読んだ人が評価を追加してくことで、ばらけた知識がごった煮的に集まる場があるとよいかと思う。評価の高かった(関心の高い)話題については、勉強会への格上げができると記録にも残せてよいと思う

6. チーム内勉強会を開催する

6.1. オープンソースをコードリーディングする

6.1.1. 山田:オープンソースのかしこいコードをコードリーディングしていく活動が良いと思う

6.2. 平田:Gメッセが稼働すれば、展示会等に参加し、勉強会で展開する

6.3. 大久保:チーム内の勉強会の開催。モブプロ(モブプログラミング=ペアプロ(ペアプログラミング)の人数が増えたようなもの)の採用

6.4. 平田:勉強会という形で、展示会や講習会等で手に入れた知識を共有していく

7. 【情報共有できていない】実際に業務で実施した作業手順などをTeamsなどに纏めて、情報共有する。

8. 【情報共有できていない】個人個人が持っている作業手順書をTeamsなどにアップして、情報共有する