スキーの基本運動

スキーの基本となる考え方

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スキーの基本運動 により Mind Map: スキーの基本運動

1. スキーを動かす

1.1. 外向

1.1.1. 多い

1.1.1.1. 横滑り系

1.2. 外傾

1.2.1. 出やすい

1.3. 操作

1.3.1. 交互操作

1.3.1.1. 踏みかえ

1.3.2. 同時操作

1.3.2.1. ずらす

1.4. 形

1.4.1. シュテム

1.4.1.1. 山開き

1.4.1.2. 谷開き

1.4.1.2.1. 重心が移動する

1.4.2. パラレル

1.4.2.1. ベンディング

1.5. 軌道

1.5.1. 変化する

1.5.1.1. 滑走ラインが横に移動する

1.6. ずれ

1.6.1. 大きい

1.6.1.1. 横方向への移動

1.7. 斜面

1.7.1. 急斜面

1.7.1.1. 安全に降りる

1.7.1.1.1. スピードコントロール重視

1.8. 雪質

1.8.1. 悪雪・不整地

1.8.1.1. 確実性・安全性重視

1.9. スピード

1.9.1. 低速・中速

1.9.1.1. 難しい条件

2. 自分が動く

2.1. 外向

2.1.1. 少ない

2.1.1.1. 縦系の滑り

2.2. 外傾

2.2.1. 出にくい

2.3. 操作

2.3.1. 交互操作

2.3.1.1. 谷ずらし系

2.3.2. 同時操作

2.3.2.1. スキーが基準

2.4. 形

2.4.1. 主にパラレル

2.4.1.1. 外脚主導

2.4.1.1.1. ターンのきっかけが外

2.4.1.2. 内脚主導

2.4.1.2.1. ターンのきっかけが内

2.5. 軌道

2.5.1. 変化しない

2.5.1.1. 滑走ラインは変わらない

2.6. ずれ

2.6.1. 少ない

2.6.1.1. 縦方向への移動

2.7. 斜面

2.7.1. 緩斜面

2.7.1.1. 積極的なスピード

2.7.1.1.1. フォールライン方向

2.7.2. 中斜面

2.7.2.1. 自分からスピードを出していく

2.7.2.1.1. 早い横方向への滑走

2.8. 雪質

2.8.1. 整地

2.8.2. 圧雪

2.9. スピード

2.9.1. 中速・高速

2.9.1.1. アルペン競技

2.9.1.2. カービング

3. 荷重時の原則として

3.1. 刀鍛冶は・・・

3.1.1. 鉄を打つ時には上げた槌は力いっぱいには振り下ろさない。 鉄に対しての人間の一撃なんぞは微々たるもので、 鉄の表面で力が分散して内部まで力が浸透しない。

3.1.1.1. 打つ力は必ず地球内部に向かって作用するので、 目いっぱいではなくリラックスして 槌の重さを鉄に伝える事を心がけて打ち込む。

3.2. スキーでは・・・

3.2.1. 上からの下へ落ちる力を利用しながら、 スキーを滑らせてリラックスして、雪面へ重さを加える意識で角付けする。

3.2.1.1. その結果として、雪面をえぐるような エッジングでターンができる。