作品撮り

1. モデル探し

1.1. 有名な作品撮りしてる美容師さんのモデルさんにアポ

1.2. ドロップ関西を見てみる

1.3. ストリートで声をかける

1.3.1. ショップの店員さんとかに直談判

1.4. インスタで#モデル募集　からdmしてみる

1.5. インスタで誰かの使ったモデルさんを使う

1.6. 先輩にモデルを教えてもらう

2. 技術について

2.1. 先輩とか先生に聞く

2.1.1. イメージは絵にして、ウィッグにしてみる

2.1.1.1. 巻き方だけでも練習しておく

2.2. 色は無彩色プラス1色がおすすめ

3. コンテストで勝つコツ

3.1. パッと見で目を引く作品作り

3.1.1. 審査員は何百人もいる

3.1.2. もし審査員が内田さんなら？

3.1.2.1. 巻き髪なら入賞する可能性は低い

3.1.3. 宮地さんなら？

3.1.3.1. かわいい作品の方がいいんじゃない？

3.2. 見た人にやりたい事が伝わるかどうか

3.3. 周りとの差別化

3.4. 統一感を出すには

3.4.1. エクステを紫にしたなら服もワンポイントで紫を入れるとか

4. 下準備を大事にする

4.1. いろんな作品をみて自分の中のダサイ、かっこいいを知る

4.1.1. いろんな美容師さんの作品を見る

4.1.2. ピンタレストとかも活用

4.1.3. 目を養う

4.1.3.1. 既存のものから学んでいく

4.1.3.2. 映画

4.1.3.3. 本

4.1.3.4. とにかく色んなものを目を向ける

4.1.3.4.1. なんでかっこいいのか、なんでダサいの？を考えてみる

4.2. 服の準備

4.2.1. 古着屋さんにいったりとか

4.2.1.1. 服選ぶ時のポイント

4.2.1.1.1. 写真だと平面やから普段着ないぐらいのボリューム感で◎

4.2.1.1.2. 髪を見せたいのなら服とメイクは薄くでいい

5. 徹底的に調べる

5.1. いつ流行ったの？

5.2. どんな質感？

5.3. どんな色

5.4. どんな形？

5.5. この時点で服とかのイメージを考えておく

5.5.1. 当日の現場のトラブルでガラッとスタイルを変えれるために

6. 例えばパンクなら？

6.1. 絵にまとめる

6.1.1. 絵にしたからこそ見えてくるイメージがある

6.1.2. この段階でメイク、ファッションを合わせてみる

6.1.3. モデル決めは早ければ早い方がいいからなるべく急ぐ