1. 会議を減らすITCの活用
1.1. 指示や伝達のための会議
1.1.1. 掲示板
1.1.2. SharePoint
1.2. 進捗管理のための会議
1.2.1. ガントチャート
1.2.1.1. Brabio
1.3. 情報共有のための会議
1.3.1. Teams/Slack
1.3.2. SharePoint
1.3.3. 名刺管理
1.4. 調査・スケジュール調整
1.4.1. Forms
1.5. コンセプトの共有
1.5.1. マインドマップ
1.5.1.1. Xmind
1.5.1.2. Mind Meister
2. ファシリテーションの応用分野
3. テレワークの限界
3.1. テレワークで不便を感じる点
3.2. イノベーションは直接対面で生まれる
4. 結論
4.1. 論点や情報の可視化
4.2. 論点や情報の階層化
4.3. 起業目標のブレない共有
5. 人を動かして
6. リモートワークでなぜヒューマンスキルが重要なのか
6.1. 合意形成を実現するファシリテーション
6.1.1. ファシリテーションのスキル
6.1.2. 質問のスキル
6.1.3. リアクションによる誘導力
6.1.3.1. ただ相手の反論を繰り返す
6.1.3.1.1. 相手の反論を聞いていることを示す
6.1.3.1.2. パラフレーズ
6.1.3.2. 言い換えて好感度を高める
6.1.3.2.1. 表現変更
6.1.3.2.2. 詳述
6.1.3.2.3. 要約
6.1.3.2.4. 単純化
6.1.3.2.5. ポジティブ変更
6.1.3.3. 同意＋例示で相手の許容範囲を探る
6.1.3.4. 同意＋経験で相手の許容範囲を探る
6.1.3.5. 同意＋追加で流れを誘導する
6.1.4. 柔軟思考による課題解決力
6.1.4.1. ポジティブ用語を使い続ける
6.1.4.2. モチベーションエリアを見極める
6.1.4.2.1. 経済的利益
6.1.4.2.2. 自由度確保
6.1.4.2.3. 地位の獲得
6.1.4.2.4. 他者との協力
6.1.4.2.5. 安定の維持
6.1.4.2.6. 公私の調和
6.1.5. 当事者を対立させない懸念解消力
6.1.5.1. 当事者同士を対峙させない
6.1.5.1.1. よい対立
6.1.5.1.2. 悪い対立
6.1.5.2. 自陣営で懸念や疑問を洗い出す
6.1.5.3. 視点を変えて見る
6.1.5.3.1. 上（上司・本社の視点）から見る
6.1.5.3.2. 下（部下・現場）から見る
6.1.5.3.3. 横（他の部・他の会社）から見る
6.1.5.3.4. 外（顧客・株主）から見る
6.1.6. コンフリクト・マネジメント
6.2. DXの時代生産性を決めるのはヒューマンスキル
6.2.1. 課題解決力
6.2.2. コミュニケーション力
6.2.3. リモートワークでは生産性の差が出やすい
7. ヒューマンスキルの確認
7.1. ネゴシエーション
7.2. リーダーシップ
7.3. コーチング
7.4. コミュニケーション
7.4.1. マネージャーにとって仕事とはコミュニケーションだ
7.4.2. 伝えたい内容を整理する
7.4.3. 自分とのコミュニケーション
7.4.3.1. Self talk
7.5. プレゼンテーション
7.6. ファシリテーション
7.7. リスニング（傾聴力）
8. オンライン会議におけるファシリテーションのポイント
8.1. ミーティングのアジェンダを事前共有
8.2. 名称未設定
8.2.1. ツールはデジタルに合意形成はハートウォーミングに
8.2.1.1. エピソードvsエビデンス
8.2.1.2. 愚者は経験に学び賢者は歴史に学ぶ
8.2.1.3. 聞き手を引き付けるプレゼンテーション
8.2.1.3.1. ①BIGPRの活用
8.2.1.3.2. ②MAPで全体像を示す
8.2.1.3.3. ③SSP メッセージ
8.2.1.3.4. アンカリング
8.2.1.3.5. ブリッジ話法
8.2.1.3.6. 話は３と５でまとめる