1. ミッション
1.1. 伊勢からITで日本を元気にする
1.1.1. 「日本を元気にする」…を因数分解
1.1.1.1. 中小企業の人時生産性を上げる
1.1.1.2. 中小企業の事業価値を上げる
1.2. 抽象的…
1.2.1. ミッションを少し具体的に
1.2.2. いつまで？
1.2.3. どんな商品/サービスを？
1.2.4. 誰が？
1.2.5. 誰に？
1.2.6. どの様に提供する？
1.2.7. 1年後のあるべき姿を定義する = 中期ビジョン
2. 目的
2.1. 中期ビジョンの共有
2.2. 我々はこの先どこに向かっていくのか共有
2.2.1. 安心
2.2.2. ワクワク
2.2.3. 自走：自ら学び考え走る
2.2.3.1. コンピテンシー(KPI：個々の目標設定)のブラシュアップ
3. 中期ビジョン
3.1. DXの第一想起者
3.1.1. DXとは？
3.1.1.1. 企業の事業の価値をITの力で向上させる事
3.1.1.1.1. 粗利向上
3.1.1.1.2. リピート率向上
3.1.1.1.3. ライフタイムバリュー(顧客生涯価値)向上
3.1.2. 第一想起者とは？
3.1.2.1. 最初に頭に浮かぶパートナー
3.1.2.2. すなわち…
3.1.2.2.1. ウチの会社DXしたいなぁ…誰に相談しようか…そうだコムデックに相談しよう！
3.1.2.2.2. 2021の全活動を通じてその様なポジショニングをも目指す
3.1.3. なんでDXが必要なん？
3.1.3.1. 社会の状況
3.1.3.1.1. コロナ
3.1.3.1.2. 社会保障崩壊の危機…
3.2. 想定顧客の像
3.2.1. DXの必要性を理解
3.2.1.1. DXせななぁ
3.2.1.2. 自社の事業の価値向上
3.2.1.3. 社会の変化に適応
3.2.1.4. フォーエバー業務改善！
3.2.1.4.1. 中小企業の業務改善にエンディングはない
3.2.1.4.2. 顧客の価値観/ニーズは変化し共に、貴方の会社の商品やサービス/強みも変化します
3.2.1.4.3. 強みが変われば重要視する情報も変わりそれを支えるIT環境も変わります
3.2.2. アジァイルマインド
3.2.2.1. ×：時間をかけてできる限り高い品質のIT環境を構築
3.2.2.2. 〇：市場の変化にスピード感をもって対応
3.2.3. 専門化の支援を必要としている
3.2.3.1. 1.我々の提言に耳を傾けてくれる
3.2.3.1.1. DX を一体的 に推進する共創的パートナー
3.2.3.1.2. https://www.meti.go.jp/press/2020/12/20201228004/20201228004-2.pdf
3.2.3.1.3. ｐ.15，16参照
3.2.3.2. 2.役務にお金を払える企業
3.3. 今後(2021～2025)、我々に求められる能力＆取り組み(KFS)
3.3.1. 各中小企業(クライアント)がおかれている状況の理解
3.3.1.1. 事売りするなら大事な能力
3.3.2. 業績改善提言力
3.3.2.1. 不景気の際は便利になる…処理が速くなる…よりも粗利があがる！コストが削減できるソリューション(経営に効果がある)が重要
3.3.2.2. あなたの会社は○○する事が業績が上がる
3.3.2.3. P/L
3.3.2.3.1. 何でお金を稼いでいる
3.3.2.3.2. 何にお金を払っている
3.3.3. 新サービス
3.3.3.1. 中小企業DX支援
3.3.3.1.1. 管理支援
3.3.3.1.2. 実行(代行)支援
3.3.3.1.3. プラス…
3.3.3.1.4. 月額20万定額(管理支援＆実行(代行)支援) + ライセンス費 + 個別課題解決支援費
3.3.4. 実績つくりと発信
3.3.4.1. 不景気の時は最も有名はところに集まる
3.3.4.2. オウンドメディア
3.3.4.3. LP&広告
3.3.5. 世の中の動向をキャッチ
3.3.5.1. https://www.meti.go.jp/press/2020/12/20201228004/20201228004-3.pdf
3.3.5.2. ｐ.12～19参照
3.4. 数値目標(KGI / MBO)
3.4.1. 1
3.4.1.1. 顧客数
3.4.1.1.1. 継続的にDXに取り組む顧客数
3.4.2. 2
3.4.2.1. ストック金額
3.4.2.1.1. 期限のない契約(パーマネント契約)
3.4.3. 3
3.4.3.1. 一人当たり営業利益
3.4.3.1.1. 1200万
3.4.4. 4
3.4.4.1. 全社粗利高
3.4.4.1.1. 1.55億