【記事の書き方】 随時内容は改善していきます。 リンクやSNS等でのシェアOKです。 キーワードの検索ボリューム一覧 https://docs.google.com/spreadsheets...

登録は簡単!. 無料です
または 登録 あなたのEメールアドレスで登録
【記事の書き方】 随時内容は改善していきます。 リンクやSNS等でのシェアOKです。 キーワードの検索ボリューム一覧 https://docs.google.com/spreadsheets/d/1Oe0CI9oiTA0dCKkzmimtwAVM35Ly64BE6Txc1eZEI54/edit#gid=1558369584 作成者の公式Twitter https://twitter.com/komame_pro_affi 【ブログブートキャンプ(無料):毎日軽い課題をこなしてレベルUP】 https://twitter.com/i/communities/1561947795971805184 *誰でも無料で参加できます ^^ YouTube(ブログの教科書) https://www.youtube.com/user/kono0503/featured 【対談:ウェブ職TVなかじさん vs こまめ】 2022年8月10日 第1回対談 前編:https://youtu.be/crE-LfcT40c 後編:https://youtu.be/3oMk7THAV-0 第2回対談 前編:https://youtu.be/l9kIgza9Eto 後編:https://youtu.be/GjrDGiec0CE 第2回対談の内容をまとめたマインドマップ https://www.mindmeister.com/map/2381028990?t=Ja5TC0f8Kw により Mind Map: 【記事の書き方】  随時内容は改善していきます。 リンクやSNS等でのシェアOKです。  キーワードの検索ボリューム一覧 https://docs.google.com/spreadsheets/d/1Oe0CI9oiTA0dCKkzmimtwAVM35Ly64BE6Txc1eZEI54/edit#gid=1558369584   作成者の公式Twitter https://twitter.com/komame_pro_affi  【ブログブートキャンプ(無料):毎日軽い課題をこなしてレベルUP】 https://twitter.com/i/communities/1561947795971805184 *誰でも無料で参加できます ^^   YouTube(ブログの教科書) https://www.youtube.com/user/kono0503/featured    【対談:ウェブ職TVなかじさん  vs こまめ】  2022年8月10日   第1回対談 前編:https://youtu.be/crE-LfcT40c 後編:https://youtu.be/3oMk7THAV-0  第2回対談 前編:https://youtu.be/l9kIgza9Eto 後編:https://youtu.be/GjrDGiec0CE    第2回対談の内容をまとめたマインドマップ https://www.mindmeister.com/map/2381028990?t=Ja5TC0f8Kw

1. ChatGPTマニュアル ver2 【最新版】 https://youtu.be/qWMjqIP2GRk

1.1. 【ver1:旧版】 【ChatGPT】マニュアル(Pro) / 【今だけ無料!】😆 \ 🎁ChatGPT運用マニュアル【Pro】 🎁 *本来は29,800円で売る予定だったもの 詳細はこちら: https://twitter.com/komame_pro_affi/status/1635164843295768578

1.1.1. 【簡易版】ChatGPT活用マニュアル https://reusedomain.com/blog/ai-7400/ 記事の書き方は今後AIを活用した方法に変わります マニュアルに沿って、一通り記事を作ってから、下記の「記事の書き方」を実行してください

1.1.2. 「AIで記事を作っても大丈夫なの?」って質問がきたのでGoogleの答えを記載します。 質問:AI 生成コンテンツは Google 検索のガイドラインに抵触しますか? Googleの返答:AI や自動化は、適切に使用している限りは Google のガイドラインの違反になりません。検索ランキングの操作を主な目的としてコンテンツ生成に使用すると、スパムに関するポリシーへの違反とみなされます。 答えはGoogleのガイダンスにあります。 https://developers.google.com/search/blog/2023/02/google-search-and-ai-content?hl=ja よく読んでその意図をしっかり理解してくださいね ^^

1.1.3. Googleのガイドライン(記事作成) https://developers.google.com/search/docs/fundamentals/creating-helpful-content?hl=ja

2. この漫画を見てから「ブログ」で稼ぐのか、他の方法で稼ぐのか決めましょう! 私の実話を元に漫画にしたので、衝撃的な内容が含まれます… 第1話~4話 https://reusedomain.com/blog/burogu-6079/ https://reusedomain.com/blog/black-seo-6115/ https://reusedomain.com/blog/choice-6150/ https://reusedomain.com/blog/blog-renewal-6205/

3. ブログをやる前に

3.1. ブログをやる理由をもう一度考える

3.1.1. 稼ぐ方法はブログじゃないとダメなのか?

3.1.2. なぜ、ブログで稼ぎたいのか?

3.1.3. 安定して稼ぎたいならライターをやる方が無難に稼げる

3.1.4. ブログは最初は稼げず、膨大な勉強時間と経験が必要になるので、短期間で稼ぐのには向いていない

3.1.4.1. 書いた記事が積み重なって後々稼げるストック型のビジネスモデル

3.1.4.2. 稼げるようになるまで最低1年、多くは2~3年かかる

3.2. 稼ぎたい金額は

3.2.1. 月々1万円~3万円

3.2.1.1. アドセンス広告でも目指せる

3.2.1.2. 雑記ブログでも目指せる金額だが、1万円稼ぐのに3~4万PVが必要と言われるので、稼ぐハードルは高い

3.2.2. 月々5万円以上

3.2.2.1. アドセンス広告で稼ぐのは非常に厳しいので、ASP(A8などのアフィリエイト会社)が提供する高単価案件をブログで表示する

3.2.2.2. 高単価案件のジャンルで記事を書く

3.2.2.2.1. 例:FX、株、ウォーターサーバー、Wi-Fi、クレジットカード、キャッシング、不動産

3.2.2.2.2. 複数のASPに登録して、どのジャンルが高単価なのか調べる。迷ったらとりあえずA8に登録する

3.2.3. 稼ぎたいなら、高単価のASP案件があるジャンルの記事を書くべき

3.2.3.1. アドセンス広告

3.2.3.2. 雑記ブログ

3.2.3.3. 超特化ブログ

3.3. アドセンス広告 or  ASP案件

3.3.1. アドセンス広告

3.3.1.1. 雑記ブログに最適

3.3.1.1.1. 何も考えず自由に書けるので初心者向きだが、基本稼げないので練習と思って運営するべき

3.3.1.1.2. 最初のサイトを雑記でやって稼げないことを体験してから、超特化ブログで2サイト目をやる人が多い

3.3.1.2. ユーザーにあった広告が自動で表示されるのでどんなジャンルでもOK

3.3.1.3. 単価が非常に安く、大きなお金を稼ぎにくい

3.3.1.4. 平均1クリック20~30円の報酬。ジャンルによりクリック単価は変わる

3.3.2. ASP案件

3.3.2.1. 特化ブログ、超特化ブログに最適

3.3.2.1.1. 書くジャンルを限定したブログ 例:格安スマホのUQモバイルについてのみ書くブログ

3.3.2.1.2. 大きなお金を稼ぎやすく、ブログ・アフィリエイトで上手くいっている人のほとんどがこの方式

3.3.2.2. ジャンルによっては高い単価をもらえる

3.3.2.2.1. 金融系:3千円~2万円

3.3.2.2.2. ウォーターサーバー:3千円~2万円

3.3.2.2.3. 食材宅配:2千円前後

3.3.2.3. 月々5万円以上を稼ぎたい場合はASP案件で、高単価が出るジャンルの記事を書くべき

3.4. 雑記ブログ or 特化ブログ

3.4.1. 稼ぎたいなら特化ブログ一択!

3.4.1.1. SEO対策がしやすく、検索上位表示できる可能性が高まる

3.4.2. 練習としての雑記ブログはありだが、基本稼げないので稼ぐ目的ならNG

3.4.2.1. 一部雑記で稼いでいる人もいるが、例外中の例外

3.5. SEO対策は初心者には難しい。SNSの活用が必須な時代

3.5.1. 運営するブログのジャンルの「プロ」としてSNS上で地位を築き、ファンを自分のブログに誘導する

3.5.2. ファンなので、誘導先のブログをじっくり見てくれる可能性が高く、ブログの滞在時間が上がる

3.5.3. 滞在時間が上がるとGoogleの評価が高くなるので、検索でも上位表示がしやすくなる

3.5.4. 検索上位表示ができると、サイトへのアクセス数(流入数)が増えるので売上が上がる

3.5.5. 記事の質が悪いと滞在時間が少なくなり、SEO上のデメリットが多くなる。記事の質が高いことが大前提

4. 記事の書き方(初心者用) 見出し候補・記事の作り方 (書くキーワードが決まってる場合)

4.1. 中級者以上の方はコチラ

4.2. 前提条件

4.2.1. ダブルモニターかPCを2台使う

4.2.1.1. モニターは中古で探せば21インチでもで4~5千円で売っている

4.2.1.2. 作業効率がUPするので、時給換算で考えれば1~2日で元が取れる

4.2.1.3. モニターとPCを線でつなげばいいだけなので簡単

4.2.1.3.1. デスクトップで右クリック→「ディスプレイ設定」をクリックします。 そして、設定画面の下の方「複数のディスプレイ」で「表示画面を拡張する」を選択します。 そうするとそれぞれ別々の画面が表示されます。

4.2.2. 調べ物を表示する画面と作業をする画面を必ず分ける

4.2.3. 記事作成の効率が3~10倍変わる

4.3. 事前準備

4.3.1. 記事の質が良くなり、記事が読みやすくなる本

4.3.1.1. 私が運営しているサイトの執筆者には必ず読んでもらっている本です。

4.3.1.2. 「これを読まずに記事はかけない」と断言できるほどの良質な本

4.3.1.3. 本の詳しい内容は私が昔書いた記事を読んでください。

4.3.2. 書こうとするジャンルの勉強を徹底的にする

4.3.2.1. そのジャンルの本があるなら30冊読む

4.3.2.2. 検索順位の上位サイトを徹底的に読み込んで勉強

4.3.2.3. 何も見なくても、そのジャンルのQ&Aが30個以上作れるなら合格

4.3.3. 勉強しながら記事を書くのは基本NG

4.3.3.1. ある程度勉強してから書く方が、時間も労力も少なくて済む

4.3.3.2. 勉強してないと適当な記事になるので 後日リライトすることになり、余計に時間と労力がかかる

4.3.4. 他のサイトはあくまで参考にする程度にする コピペや他のサイトのまとめ記事はNG

4.3.4.1. 他のサイトと似た内容になり、記事が検索で上位表示できない

4.3.4.2. 他のサイトの内容を真似たサイトだと、独自性がないので、検索順位が上がらない

4.3.5. 勉強する時間が取れない、勉強する気がない人は アフィリエイトには向いてないので、あきらめましょう

4.3.6. 「なかじさんの動画」を見て、書き方のコツを勉強すると執筆の効率UP

4.3.7. 心構え

4.3.7.1. アフィリエイトはマラソンと同じ

4.3.7.2. いきなり40キロは走れない

4.3.7.3. 日々練習し、体を鍛え、走り方やペース配分などの経験を積むことが重要

4.3.7.4. ゴールまでの道(方向)さえ間違ってなければ、いずれはゴールにたどり着ける

4.3.7.4.1. ゴールまでの道しるべが「なかじさんの動画」

4.3.7.5. 42.195キロ走りきるための努力と時間と同じくらい サイト運営に力をいれないと利益を上げることは難しい

4.3.7.6. 片手間で、ちょこっとやって稼げるほど、甘い世界ではない

4.3.7.7. 仕事と家族と過ごす以外の時間を全て、サイトの勉強と執筆に傾けるぐらいしないと稼げない

4.3.7.8. 【結論】本気で取り組まないと、結果は出ない

4.4. キーワードの検索ボリューム一覧

4.5. 記事作成時間を1/10に減らすコツ

4.5.1. 見出し候補をどれだけ短時間で作れるかが、時間短縮のきも 見出し候補ができれば、あとは見出しに沿って記事を書くだけの単純作業

4.5.2. 効率よく記事を作成するコツ(手順)

4.5.3. ①キーワードからユーザーの顕在ニーズを読み取る

4.5.4. ②読み取ったニーズに合う、文章の型を見つける

4.5.5. ③検索上位1位の見出しを抜き出す

4.5.5.1. 1位の記事がドメインパワーだけで上がっている場合は、記事の力で上がっているであろうサイトを参考にする

4.5.6. ④その見出しをマインドマップに張り付ける

4.5.7. ⑤検索結果の下に出てくる関連検索語句も張り付ける

4.5.8. ⑥検索順位1~10位のサイトを見ながら見出しの順番や内容を調整する

4.5.9. ⑦独自内容(1次情報:自分の体験談や他のサイトにない独自の内容)を記事内に入れる

4.5.10. ⑧結論→理由や根拠(客観的なデータ)→実例(信頼)→結論→クロージングを意識して見出し構成を再調整

4.5.11. ⑨見出しの内容を書く

4.5.12. ⑩内容を書きながら、見出しの順番、内容を微調整する

4.5.13. ⑪表や画像を入れる

4.5.13.1. 文章の装飾もする(太字・赤太字・赤マーカー)

4.5.14. ⑫PCとスマホ(実機)で作った記事が正しく表示されているか確認

4.5.15. ⑬作成完了

4.6. 見出し候補(構成)の事前準備

4.6.1. そのキーワードを5つの型で分類する

4.6.1.1. ハウツー型

4.6.1.1.1. 結婚式場 探し方

4.6.1.1.2. エクセル 使い方

4.6.1.1.3. ブログ 作り方

4.6.1.2. 知識型

4.6.1.2.1. 離婚 慰謝料 相場

4.6.1.2.2. SEOとは

4.6.1.2.3. アドセンスとは

4.6.1.3. 箇条書き型

4.6.1.3.1. 表参道 カフェ

4.6.1.3.2. 渋谷 ラーメン

4.6.1.3.3. ノートパソコン おすすめ

4.6.1.4. ケーススタディ型

4.6.1.4.1. 〇〇の体験談

4.6.1.4.2. 〇〇の口コミ

4.6.1.5. 複合型

4.6.1.5.1. ①~④の複合

4.6.2. そのキーワードで検索してくるユーザーが求めているもの(ニーズ)を想像する

4.6.2.1. 情報を知りたい

4.6.2.2. 悩みを解決したい

4.6.2.3. やり方を知りたい

4.6.3. 顕在ニーズ(10%):自分で自覚している欲しい物やサービス 潜在ニーズ(90%):自身で自覚・認識していない欲求

4.6.3.1. ユーザーが検索するのは、自分が求めているのがわかっている状態 → 顕在ニーズ

4.6.3.2. 顕在ニーズを満たす記事を書くのは当たり前だが 潜在ニーズを満たす記事を作れるかどうかが、サイト(ブログ)で儲けれるかどうかの分かれ目

4.6.3.3. 具体例

4.6.3.3.1. 検索キーワード:ブログ 作り方

4.6.3.3.2. ブログを作る手順 → 顕在ニーズ

4.6.3.3.3. ブログでアフィリエイト報酬をもらう方法 → 潜在ニーズ

4.6.3.3.4. ブログのPV数(訪問者数)を増やす方法 →潜在ニーズ

4.6.3.3.5. ブログで効率的に稼ぐ方法 → 潜在ニーズ

4.6.3.3.6. ブログを高値で売る方法(サイト売却)

4.6.3.3.7. ①を満たすだけででも、ユーザー(サイト訪問者)は満足する。 しかし、②~⑤のユーザー自身が気づいていないニーズを満たすことで、感動し、サイトのファンになってくれる

4.6.4. Googleでキーワードを検索

4.6.4.1. 検索上位1ページ目にあるサイトを全てクリックして開く

4.6.4.2. エクセル or マインドマップにすべてのサイトの目次を抜き出す

4.6.4.3. 検索結果のページ下部にある「〇〇に関連する検索キーワード」もコピペでエクセルかマインドマップに貼りつける

4.6.5. 検索1ページ目の10サイトの内容を軽く読む

4.6.5.1. 「5つの型」のどれに当てはまるか、内容を見ながら再確認

4.6.5.2. そのキーワードで検索してくるユーザーが何を求めているのかを再確認

4.7. 見出し・文章の作成(5つの型に当てはめる)

4.7.1. まずは書き出しを作成 記事の一番上に書かれるリード文 ユーザーを引き込む誘導文

4.7.1.1. ユーザーの共感を得る

4.7.1.2. 何が書かれているか伝える

4.7.1.3. 問題や悩みが解決されることを連想させる

4.7.1.4. 書き出しの鉄則

4.7.1.4.1. 問題提起

4.7.1.4.2. (共感) キーワードによっては必要ない場合もある

4.7.1.4.3. 解決策の提示(メリット)

4.7.1.4.4. 解決策の根拠

4.7.1.4.5. 最高の結果の提示

4.7.1.5. 「ウォーターサーバー お湯」のキーワードの書き出し

4.7.1.6. 書き出し例

4.7.1.6.1. そのキーワードで検索してくるユーザーの疑問や悩みを先回りして提示する

4.7.1.6.2. 相手に寄り添う

4.7.1.6.3. 悩みや疑問などの問題提起

4.7.1.6.4. 解決策の提示

4.7.1.6.5. 得られる利便性・メリットの提示

4.7.1.6.6. 記事を読むことで得られる解決策、最高の結果の提示

4.7.1.6.7. 注意 検索キーワードの込められたユーザーの疑問やニーズ 解決策によって書き出しの内容や文章量は大きく変わります。

4.7.1.7. 書き出し例2

4.7.1.7.1. 使いやすい定型文 引用:國冨さん(元同僚)

4.7.1.8. 書き出し例3

4.7.1.8.1. なかじさん

4.7.2. 見出し候補作成

4.7.2.1. 5つの型のテンプレートを表示

4.7.2.2. 検索1位のサイトの見出しを、テンプレートに当てはめていく

4.7.2.3. 作ったテンプレートをベースに、他の9サイトを見ながら、必要な見出し(情報)があれば加えていく

4.7.3. ハウツー型(ノウハウ、やり方)

4.7.3.1. 記事の内容を実践することで、得られる最高の結果

4.7.3.2. 定義・基礎知識

4.7.3.3. 条件

4.7.3.4. やり方

4.7.3.5. コツ

4.7.3.6. 注意点

4.7.3.7. まとめ

4.7.3.8. 具体例

4.7.3.8.1. キーワード例:「記事の書き方」

4.7.3.8.2. 見出し(h2):記事の書き方でアクセス数が10倍変わる(定義)

4.7.3.8.3. 見出し(h2):良質な記事とは?(条件)

4.7.3.8.4. 見出し(h2):良質な記事の作り方

4.7.3.8.5. 見出し(h2):良質な記事を作るコツ

4.7.3.8.6. 見出し(h2):注意点

4.7.3.8.7. 見出し(h2):記事の書き方 まとめ

4.7.4. 知識型(~とは)

4.7.4.1. 顕在(けんざい)ニーズを満たす知識(その検索キーワードで求められている知識)

4.7.4.2. 顕在ニーズに近い潜在(せんざい)ニーズを満たす知識(知識として知っておくと最高の結果をもたらす知識)

4.7.4.3. 顕在ニーズから遠い潜在ニーズ(その検索ユーザーが心の底で求めている知識:自分で認識してないニーズ)

4.7.4.4. 具体例

4.7.4.4.1. キーワード例:「PCとは」

4.7.4.4.2. 見出し(h2):PCとは?

4.7.4.4.3. 見出し(h2):PCの種類

4.7.4.4.4. 見出し(h2):PCの選び方

4.7.4.4.5. 見出し(h2):PCの値段は?

4.7.4.4.6. 見出し(h2):PCを安く買う方法

4.7.4.4.7. 見出し(h2):賢いPC買い方・活用法

4.7.4.4.8. 見出し(h2):PCの落とし穴

4.7.4.4.9. 見出し(h2):PCのスペックが年収に影響を与える

4.7.4.4.10. 見出し(h2):PCとは まとめ

4.7.5. 箇条書き型(比較・探し方)

4.7.5.1. 選び方(見つけ方)について書く

4.7.5.2. 最も良いものや店を1番最初に紹介する

4.7.5.3. 具体例

4.7.5.3.1. キーワード例:「東京駅 周辺 ラーメン店」

4.7.5.3.2. 見出し(h2):美味しいラーメン店の見つけ方

4.7.5.3.3. 見出し(h2):おすすめの東京駅周辺のラーメン店10選

4.7.5.3.4. 見出し(h2):「豚骨、醤油、魚介、白湯、味噌」味の好み別おすすめ3選

4.7.5.3.5. 見出し(h2):迷ったら東京駅地下のラーメンストリート

4.7.5.3.6. 見出し(h2):東京駅周辺のラーメン店 まとめ

4.7.6. ケーススタディ型(事例・体験談)

4.7.6.1. 成功例と失敗例に分けて紹介する

4.7.6.2. キーワードが「〇〇 成功事例」なら成功例のみ紹介

4.7.6.2.1. 例:〇〇の成功事例3選

4.7.6.3. 事例紹介時に成功の要因や失敗の要因を再現性(具体的)のある形で紹介する

4.7.6.4. 成功のポイントや失敗のポイントを紹介し、この記事を読むことで成功率が上がるようにする

4.7.6.5. 具体例

4.7.6.5.1. キーワード例:FX 失敗

4.7.6.5.2. 見出し(h2):FXで失敗した人の体験談

4.7.6.5.3. 見出し(h2):FXを始める前の失敗

4.7.6.5.4. 見出し(h2):資金面での失敗

4.7.6.5.5. 見出し(h2):感情面での失敗

4.7.6.5.6. 見出し(h2):情報面での失敗

4.7.6.5.7. 見出し(h2):トレードでの失敗

4.7.6.5.8. 見出し(h2):海外口座での失敗

4.7.6.5.9. 見出し(h2):FXで失敗しないための簡単な方法3選

4.7.6.5.10. 見出し(h2):FXの失敗 まとめ

4.7.7. 複合型 ①~④の複合

4.7.8. 悩み系

4.7.8.1. 〇〇の理由・原因

4.7.8.2. 〇〇を解決する方法

4.7.8.3. 解決のコツ・注意点

4.7.8.4. 〇〇の解決法のまとめ

4.8. 見出しの下(内)の文章の作成(構成)

4.8.1. 注意 コピペした見出しはそのまま使わない。必ず違う見出しにする

4.8.2. 「結論 → 結論の根拠(証拠・客観的なデータ)や理由 → 具体例 → 結論」の順で見出しの下の文章を作成

4.8.3. 「。」で基本的に改行する

4.8.4. 1見出し内の文章は4行が基本。多くても6行。7行以上になるなら小見出しなどを作って文章を分ける

4.8.5. 重要な部分は赤太字、そこソロ重要な部分は黒太字を使うと文章が見やすくなる。 ただし、使い過ぎると下品なサイトに見えるので、1見出し内の文章では多くても3回の使用にとどめる。通常は2回

4.8.6. 具体例

4.8.6.1. 見出し例:FXは簡単には儲からない

4.8.6.2. なぜなら、1年後に90%が脱落する難しい投資だからです。

4.8.6.3. 新規のFXトレーダーは毎月増えていますが、金融先物取引業協会のデータで(2019年4月)と各FX会社のデータを見ると、アクティブなユーザーは常に10%前後しかいません。

4.8.6.4. 「簡単にはFXは儲からない!」のには理由があります。その理由を知って対応すれば、残りの10%の勝ち組になれます。

4.9. 見出し候補と文章を書くコツ

4.9.1. 小学4年生の女の子でも理解できる文章を書く

4.9.1.1. 小学4年生の女の子は難しい言葉を知らないけど、理解力は育ってきている

4.9.1.2. 子供でもわかる、「簡単な言い回し、難しい言葉を使わない」ことで、理解しやすく、見やすい文章に自然となる

4.9.1.3. 記事ができたら、子供に読んでもらって、記事の概要(もしくは結論)を言ってもらえると読みやすい文章かどうかがわかる

4.9.1.4. 難しい言葉は( )を付けて説明を入れたりする。そもそも、できるだけ専門用語や難しい言葉を使わない

4.9.2. 検索上位の記事を読みながら、見出し候補は随時変更してもOK

4.9.3. 記事を書きながら、「あれ?この見出しはもっと後のほうがいいな?」とか「この見出しはいらないな」 ということが多々起こるので、その都度見出しを修正

4.9.4. 記事の見出しは上から下へ流れるような構成を心がける

4.9.4.1. まずは結論!その後、起承転結の順序

4.9.4.2. 見出し構成がおかしいとユーザーが違和感を感じる

4.9.5. 他のサイトにない、独自内容(見出し)を必ず入れる

4.9.5.1. Googleは独自性・多様性を好む

4.9.5.2. 他のサイトと同じような内容だと 多様性を求めるGoogleの基準に合わないので、検索上位に上がってこない

4.9.5.2.1. 他のサイトと同じような内容なら そのサイトがあってもなくても、検索結果(内容)に大きな違いがない

4.9.5.3. そのサイトにしかない、有益な情報、独自性の高い情報 (体験談や専門家としての意見)を書くと検索上位に上がってきやすい

4.10. 画像や表の挿入

4.10.1. 見出し(h2)には基本的に画像か表を入れる

4.10.1.1. 表の場合

4.10.1.2. 表の作成で気を付けること

4.10.1.2.1. 横の列数が増えると1つのセルが縦長になりやすいので 列数と各セルの横幅は大きさを調整する

4.10.1.2.2. 1行1行が見やすいように、1行おきに行を色分け

4.10.1.2.3. 表の目次の部分は黒太字を使って見やすくし スマホで見やすいようにレスポンシブ対応(スマホだと横スクロールできる)

4.10.1.2.4. PCでの見やすさか、スマホでの見やすさか迷ったら、スマホでの見やすさを優先

4.10.1.2.5. ユーザーの8割はスマホでサイトを閲覧している

4.10.2. 小見出しには必要に応じて画像を入れる場合がある

4.10.2.1. あった方がユーザーが理解しやすい場合に画像や表を入れる

4.10.3. 画像は基本的に真ん中寄せ

4.10.3.1. 画像を左寄せや右寄せにして、文章を回り込ませていると、スマホで見たとき画像の横に細長い文章ができて見にくい場合がある

4.10.4. 画像の縦横比率は1対2。横長の画像がベスト

4.10.4.1. 横長のほうがスタイリッシュに見える。縦長はやぼったいイメージを与えて、サイトの信頼性を落とす

4.11. 記事の最終チェック

4.11.1. 出来上がった記事はユーザーの疑問や悩みを解決してますか?

4.11.2. ユーザーが気づいていなかったニーズや疑問に答えていますか?

4.11.3. 記事を読むことにより、より良い未来がユーザーに訪れますか?

4.11.4. あなたが書きたいことだけ書いていませんか?

4.11.5. あなたが主張している内容の根拠や証拠による裏付けはありますか?

4.11.6. 嘘を書いていませんか?

4.11.6.1. 事実と違う嘘情報を書いてる

4.11.6.1.1. 書いた主張(情報)の根拠や証拠を提示していない

4.11.6.2. ろくに調べずに、他のサイトの情報を抜き出しただけの内容を書いている

4.11.6.2.1. 参考にしたサイトが正しい情を載せているとは限らない

4.11.6.3. メリットは書いて、デメリットは書かずにユーザーをアフィリエイト案件に誘導している

4.11.6.4. 質の悪いものを質が良いように見せてる

4.11.6.5. 自分だったら買わない質の悪いものを、良いように書いてませんか?

4.11.7. あなたが書いた記事によって 悩みや疑問が解消され 得た情報をもとに、読者が実際に行動に移し、「最高の結果を得る」 それがあなたの仕事(ブログ)です

4.12. 手順 まとめ

4.12.1. そのキーワードで検索してくるユーザーの「疑問や悩み、そしてそれを解決したときの最高の結果」を予想する

4.12.2. 実際にGoogleでそのキーワードを検索をし、上位10サイトをクリックしサイトを開く

4.12.3. 上位10サイトの見出しを全てエクセルかマインドマップにコピペする

4.12.4. 5つの型にはめ込む(どの型のテンプレートを使うか判断する)

4.12.5. 型にはめ込んで見出し候補を並べなおす

4.12.6. 見出しの中身を作成していく

4.12.6.1. 結論 → 根拠(証拠)や理由 → 実例 →結論の順序

4.12.6.2. 基本は4行、多くても6行。7行以上になる場合は小見出しなどを使って文章を分ける

4.12.7. 見出し(h2)の下に画像や表を入れ込んでいく

4.12.7.1. 画像は縦横比率1対2の横長画像がおすすめ

4.12.7.2. 小さい画像は真ん中寄せにする

4.12.8. 記事内容の最終チェックをする

4.12.8.1. 誤字、脱字がないか?

4.12.8.2. 内容に誤り(嘘)がないか?根拠や証拠による裏付けがあるか?

4.12.9. PC、スマホで見え方がおかしくないか最終チェック

4.12.9.1. PCの画面でスマホの画面を表示する機能があるが、エラーや表示ミスがあるため、実機(自分が持っているスマホ)で必ず確認をする

4.12.10. 書いた記事に誇りを持てるか?その道のプロとして胸を張れる記事と言えるか?

4.13. 「なかじさんの記事の作り方動画」解説

4.13.1. 一緒にサイト運営をしている仲間向けに なかじさんの動画を勉強資料として使うことにしました。 なかじさんの動画の内容をまとめて 記事作成時のチェックに使いやすくしたものです。

4.13.2. なかじさんの動画を見て、それを実践できれば、100%アフィリエイトで上手くいくと断言できます。 大変でも繰り返し見て、頭に刷り込みながら、記事の作成をすることを強くおすすめします。

4.14. 画像のaltの設定、画像ファイル名について

4.14.1. 無料の画像サイトなどで取得した 画像ファイルはファイル名を必ず変更する

4.14.1.1. 画像をダウンロードすると画像ファイル名が 「pixta_55449182_M.jpg」みたいな意味のないファイル名になっている

4.14.1.2. できれば、ファイ名はその画像の内容を表す形に変更したほうが無難 画像の内容を表す言葉とキーワードをローマ字読みで入力 例:fx-daytra-handan.jpg

4.14.1.3. 画像の内容を表す言葉とキーワードをローマ字読みで入力

4.14.2. 画像のaltにはキーワードを含めた文章(その画像の内容を表す短い文章) もしくはキーワードの関連キーワード類義語)を入れる

4.14.2.1. 例えば「FX デイトレード」というキーワードで記事を書いていた場合 FXの取引をしているの画像のaltを入れる時は ・FXのデイトレードは一瞬の判断力が大切 ・FXのデイトレードはワンクリックでできる などを入れます。

4.14.3. 画像のサイズは実際にサイトで使うサイズ(横幅)に変更する

4.14.3.1. よくあるのが、画像サイトでダウンロードしたサイズをそのまま使ってしまうミス

4.14.3.2. 大きな画像サイズでもワードプレスはサイトに最適な大きさで表示をしてくれる

4.14.3.3. しかし、大きな画像を見かけ上、小さく表示しているだけなので 大きな画像サイズを使っている状態のままで、サイト表示が遅くなる

4.14.3.4. 必ず、実際に使うサイズにリサイズしてから使う

4.14.3.4.1. リサイズサイト

4.14.3.4.2. 画像形式はjpegを使う。jpegは元から軽い上に、画像圧縮がしやすく画像の重さを軽減しやすい

4.14.3.5. リサイズ後、画像を軽くするサイトを使って画像を小さくする

4.14.3.5.1. 画像圧縮サイト

4.14.3.6. 【手順)サイトで実際に使うサイズにリサイズ → 画像を軽くするサイトで、画像を圧縮

4.14.4. 画像は独自画像が望ましい (他のサイトで使っていない画像)

4.14.4.1. 独自画像の例: ・スマホで撮った町の写真 ・自分で書いた漫画や人物 ・外注して作ってもらった漫画や人物 ・自分の自撮り写真 ・自分が飼っている犬や猫のペットの写真

4.14.5. 独自画像の裏技

4.14.5.1. ・2つ以上の画像を組み合わせて1つの画像にする ・Photoshopなどで、画像の色相(色合い)を変更する 上記をすると独自画像とみなされる可能性が高くなります(あくまで個人的な見解です)

4.14.5.2. 例: ・時計の画像と人物の画像を合わせて1つの画像にする ・チャートに頭を抱えている人の画像を合わせて、投資で大損している画像

4.15. ブログブートキャンプ:毎日軽い課題をこなしてレベルUP

5. サイト設計 例

5.1. ウォーターサーバー

6. おまけ できればやった方が良いこと

6.1. ブラウザはGoogleのchromeを使う

6.1.1. 使われているブラウザのシェアで60%以上。多くの人が使っているブラウザでサイトを見ることが重要

6.1.2. 入れておいた方が良い拡張機能

6.1.2.1. Extract People also search phrases in Google

6.1.2.1.1. そのキーワードを検索した人が検索している類似のキーワードがわかる

6.1.2.2. Keyword Surfer

6.1.2.2.1. キーワード調査におすすめ

6.1.2.2.2. 下記の情報がわかる ・キーワードの推定月間検索ボリューム ・サイトの推定月間トラフィック数 ・ページ内の単語数 ・ページ内の完全一致キーワード数 ・関連キーワードとその推定月間検索ボリューム

6.2. 画像のリサイズソフトを使う

6.2.1. ワードプレスは大きな画像でもサイトの横幅に合わせて小さく見せてくれる。 しかし、大きな画像を小さく見せているだけなので、サイトが重くなる(表示速度の低下)

6.2.2. 実際にサイトで使う画像サイズにリサイズ(縮小)して使うのがベスト

6.2.3. 「Ralpha Image Resizer」がリサイズが簡単にできて便利

6.3. 画像は基本的にjpegを使う

6.3.1. jpegは画像圧縮率が優れていて、画像のサイズを軽くしやすい

6.3.2. 画像が軽くなるとサイトの表示速度が上がる

6.3.3. 圧縮に最適なサイトはこちら

6.4. ワードプレスの画像自動圧縮プラグインを入れる 「EWWW Image Optimizer」

6.4.1. EWWW Image Optimizer

7. エイチレフス版 キーワードの月間検索数と入札単価 *調べてほしいキーワードがあればTwitterのDMで言ってください

7.1. 月間検索数が多い

7.1.1. そのキーワード(メインキーワード)のカテゴリー に該当する重要なキーワードの場合が多い

7.1.2. 検索上位表示できた場合、凄まじい売り上げを出してくれる

7.1.3. ユーザーの利便性を考えたときに、サイトに絶対必要なキーワードである場合が多い

7.1.4. 検索数が多いキーワードは競合が多く、上位表示が難しい

7.2. 入札単価が高い

7.2.1. 広告をしたときに売り上げにつながりやすいキーワード

7.2.2. 検索上位に表示できた場合、月間の検索数は少ないが 売上への貢献度は高い場合が多い

7.3. 検索数が少なく、広告入札単価が高いものが狙い目

7.3.1. 競合が少なく比較的に検索上位がしやすい

7.3.2. 上位表示できた場合、売上につながりやすい

7.4. 要望があればキーワードの調査をしてスプレッドシートに載せておきます。

7.5. https://twitter.com/komame_pro_affi にてコメントかDMをください

7.6. ただし、ジャンルを代表するようにキーワードだけにしてください。 ミドルやスモールキーワードは数が多過ぎるので対応できないです m(_ _)m

7.7. キーワードプランナー(Google) キーワードごとの月間検索数と入札単価

7.7.1. Googleのキーワードプランナーを使うと キーワードの月間検索数と広告を出した場合の入札単価がわかる (キーワードプランナーで調べたデータを公開しています。リンクをクリックしてください)

8. 記事の落とし穴(私はこれで3回地獄を見ました・・・)

8.1. YMYL以外(お金や命:投資や健康、医療)にかかわる分野以外は ペナルティ基準が比較的緩めなので、そこまで深く考えなくても基本大丈夫です。 影響力が大きいブログやサイト以外は、ペナルティの危険度はかなり低いです。

8.2. 他のサイトの猿真似サイト・まとめサイト(適当なサイト)でも検索順位はある程度上がってくる

8.3. ある程度、検索順位が上がってくるとGoogleの手動チェック(人による目視)が入る

8.3.1. 2万人以上が日々目視チェックをしていると言われています

8.4. 猿真似、コピペサイトはここでペナルティを受けやすく、いきなり検索圏外に飛ばされる

8.4.1. ある日いきなり売上が0円に。マジで焦ります・・・

8.4.2. 何かのエラーかと思い調べると、検索でサイトが表示されない・・・

8.4.3. サーチコンソールを調べると「手動ペナルティの表示が」・・・終わった

8.5. 手動ペナルティを受けると、SEOのプロでも復帰は非常に難しい(私は何回か復帰したことがありますが、二度とやりたくないです)

8.6. 時間と手間暇かけて作ったサイトやブログが、一瞬でゴミになるのがGoogleの手動ペナルティです

8.7. これを防ぐ方法が、「独自内容、独自画像、専門性、信頼性、権威性」です

8.8. つまり、他のサイトにはない有益な独自情報、信頼できるソース(証拠)に基づいた記事を書くこと

8.9. 私が一番お金と時間をかけていることは、「Googleのペナルティを受けないサイト作り」です

8.9.1. FXのサイトを例にして説明します

8.9.2. 独自性

8.9.2.1. 実際にFXをやってることによる体験談や経験

8.9.2.2. 現役トレーダーから見た視点や解釈

8.9.2.3. トレーダー目線に立った、記事の作成

8.9.2.3.1. アフリエイトサイトが書いているような報酬目的の嘘を書かない

8.9.2.4. 漫画家を使った独自画像

8.9.3. 専門性

8.9.3.1. 30冊以上の本を読んで得た、正しい知識や情報

8.9.3.2. 実際にFXをやってることによる体験談や経験

8.9.4. 信頼性

8.9.4.1. 法人がサイト運営

8.9.4.2. 執筆者全員が顔出し、本名を公表

8.9.4.3. 執筆者全員が現役のFXトレーダー

8.9.4.4. 税金の記事は税理士が監修

8.9.5. 権威性

8.9.5.1. 投資の専門家によるコラム掲載 「持田 有紀子」

8.9.5.2. 有名FXトレーダーによる記事の監修 「爆損トレーダーJIN」

8.10. Googleのペナルティを受けると、一瞬で何百万、何千万、年間に直すと何億という 売上が飛ぶのでガチで泣けます・・・( ノД`)シクシク…

9. こまめ(河野 裕)のプロフィール

9.1. 経歴

9.1.1. ①焼肉屋経営

9.1.2. ②FXサイト運営2ヵ月目で50万円の利益達成

9.1.3. ③焼肉屋を売却しアフィリエイトに専念

9.1.4. ④FXでリスティング広告への出向ができなくなったのでSEOの勉強を始める

9.1.5. ⑤SEOのプロに

9.1.6. ⑥現在月商1300万円~(2022年8月)

9.1.7. 色んなSEOセミナーに参加し、高額なコンサルを受け、そして実践して得たノウハウを無料で公開しています。

9.2. アフィリエイト運用 解説用のTwitter

9.3. アフィリエイト運営 マニュアル動画(チャンネル作成予定)

9.4. 考え方・行動指針

9.4.1. 他人にできることは自分にも(ある程度)できる!

9.4.2. トップには行けなくても、10位以内に入ればそれなりに稼げる

9.4.3. 月収1千万円を目指し、半分の5百万円でもOK。最悪10分の1でも100万円

9.4.4. 高い目標とそれに見合った努力をする

9.4.5. 時間は有限。新しい何かをするために、何かを捨てて時間を作らなければならない

9.4.5.1. 【時間を作るために捨てたこと】

9.4.5.2. テレビをだらだら見る時間

9.4.5.3. 仕事や勉強と関係ないSNSやニュースのなんとなくの閲覧

9.4.5.4. スマホの通知機能のOFF

9.4.6. できない言い訳より、できる理由を探す

9.4.7. まずは小さくチャレンジ。行動しながら改善

9.4.8. 思ったらすぐに行動。楽な方と難しい方があったら難しい方(嫌な方)を選ぶ

9.4.9. 節約には限界があるが、収入を増やすのには限界がない

9.4.10. 人を騙さない。Win Winの関係を目指す。相手から奪うような仕事は絶対にしない