アクティブラーニング(AL)型授業の学習成果に関する研究

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1. 本論分の目的

1.1. AL型授業の学習効果に影響を及ぼす要因の実証

1.1.1. 着目点

1.1.1.1. 「聴く以外の活動」を主活動とするALの取組み

1.1.1.2. 「聴く」を主活動とする講義の取組み

2. 本論分の構造

2.1. Ⅲ部構造

2.1.1. 第Ⅰ部

2.1.1.1. 問題と目的

2.1.1.1.1. ALについて

2.1.1.1.2. 問題点

2.1.1.1.3. 目的

2.1.2. 第Ⅱ部

2.1.2.1. 実証的研究

2.1.2.1.1. 大学生を対象とする質問紙調査

2.1.2.1.2. 講義&ALの取り組みに基づく学生タイプの作成と学習に関する差異の検討

2.1.2.1.3. 学業と職業の接続意識(キャリア意識)の観点

2.1.2.1.4. 課題

2.1.3. 第Ⅲ部

2.1.3.1. 総合考察

2.1.3.1.1. 本研究の意義

3. 論文審査の結果

3.1. 高く評価した部分

3.1.1. 講義の意義の見直しとALとの関係を考慮しつつ総合的に意義を検討した点

3.1.2. 短大生を研究対象に含めた点

3.1.3. キャリア発達の視点を教授学習論に組み込んだ点

3.1.3.1. 近年、大学には卒業後を視野に含めた社会的機能の見直しの課題アリ

3.2. 問題点

3.2.1. 受け身の「聴く」を本研究では能動的な「聴く」として扱っている

3.2.2. 大学生と短大生が平等にするように条件を合わせて分析するべき