ゴミ山で暮らすこども達

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ゴミ山で暮らすこども達 により Mind Map: ゴミ山で暮らすこども達

1. 首都プノンペンから車で30分離れた場所に産業廃棄物が捨てられる場所があります

1.1. ゴミ処理場が無い

1.1.1. メコン川にゴミを捨て雨季になると川の水が増え川の辺りにゴミが溜まる

1.1.2. 道端には人々がポイ捨てをするため、排水溝が詰まり洪水になる事は珍しく無い

1.2. 1日に1400トン

1.2.1. これが積み上がり、ゴミ山が、形成される

1.2.1.1. 東京ドーム一個分

2. 人々

2.1. ゴミ山で鉄やアルミニウムを集めて換金して暮らす

2.1.1. 一日100円

2.1.2. 1日一食

2.1.3. それでも笑顔の子ども達

2.1.4. そこで働く人の数は2万人

2.1.4.1. 13,14歳が一番多い

3. 家が無い、親もいない

3.1. スラム街では子供が出来ても育てれずに捨てる

3.1.1. ゴミ山でその日暮らし

4. なぜ笑顔なのか

4.1. 行って見てみたい

5. 総括して何が問題かと言うとゴミ山で暮らすことが普通になっている事である

5.1. カンボジアの人々はゴミをポイ捨てし、ゴミ山に積み上げるだけ。

5.2. ゴミ箱にゴミを捨てるや、分別すると言う概念がない

5.3. 教育が進まなくてはゴミはゴミとして認識されず、お金の山にしかならない。

5.3.1. しかし実際にはゴミ山は金の山な事には変わりない

5.3.2. 理由はそれ以外にお金を得る手段がないから

5.3.3. カンボジアには仕事が無い