健康診断受診率の管内での差

1. 何かが起こってからでよい

1.1. 予防医療につなげたい

2. すでに通院しているため

2.1. 通院先の先生が何も言ってこないなら、問題はないのでは？

2.1.1. 患者の思い込み？エビデンスなし

2.1.1.1. インタビューしたい

3. 健康診断はどこで受けられる？

3.1. 場所が足りない？

3.1.1. 数が少ない

3.1.2. 遠い？

3.1.2.1. 心理的障壁になる

3.1.2.2. 移動手段の問題

3.1.2.2.1. 車の保持数、保持年齢層の調査

3.1.3. 健康診断を行う場所の数や分布の調査が必要

4. 健康診断に回せる医療人材の不足？

4.1. 予防医療につながる

5. 退勤後に義務的な受診が減る

5.1. 慢性疾患の追跡調査ができない

5.2. 新規疾患の発見機会が失われる

5.3. 自身の健康状態の把握が行われない

6. 漁師等の職種

6.1. 遠洋漁業の場合、受診機会が無い

6.2. 健康診断の義務的受診がない？？

6.3. 後志管内での職業分布、年齢分布がエビデンスになるかも？

6.4. 健康診断の受診手続きが煩雑？？

7. 市町村内での取り組みの差

7.1. 管内に市町村数が多いという特色

7.1.1. 足並みがそろわない

7.1.2. 各市町村の特色