1. ネクストアクションの決定
1.1. 1.スライドフォーマットと目次(その他データの指示)/最終テイスト調整 - Kubotie/william
1.2. 2.既存のデータの整理とインサイトのまとめ(明日の午前中)-Ａｎｄｙ
1.3. 3.バリュープロポジションのまとめ(いつまでにまとめるか)-3人兄妹
1.4. 4.審査基準の公開(今日中) - Andy
2. 今日のmtgのゴール
2.1. ワークショップの議題と目的の確認
2.2. ワークショップの発表テーマ選定 (各月から一つ選ぶ)
2.2.1. テーマ一覧
2.2.1.1. https://ptmindom.sharepoint.com/:p:/s/General/Ef9fqnJZGP1KhtKYxkvgzg8BJQjwRs2IxDw-SJD337ORTw?e=tvzugH
2.2.2. テーマ選定
2.2.2.1. 候補
2.2.2.1.1. ③リピート促進
2.2.2.2. その理由
2.2.2.2.1. 継続率が課題として抱えており、全社的にこちらの内容をシェアすることが寄与度が高いと思われる
2.2.2.3. 候補
2.2.2.3.1. 2ヶ月目は③バリュープロポジション
2.2.2.4. その理由
2.2.2.5. 候補
2.2.2.5.1. 2ヶ月目は顧客視点の施策立案
2.2.2.6. その理由
2.3. 他チームの審査基準の決定
2.3.1. Co-lerningの得点に関して
2.3.1.1. https://ptmindom.sharepoint.com/sites/General/Shared%20Documents/JP_General/Co-learning%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%88%E9%96%A2%E9%80%A3%E8%B3%87%E6%96%99.pdf
2.3.1.2. 得点ロジック(相対評価での得点づけ)
2.3.1.2.1. 1位評価10点
2.3.1.2.2. 2位評価6点
2.3.2. Bチームの審査項目
2.3.2.1. 現状認識-なぜそのテーマを選んだかの課題感が会社全体を見ているかどうか
2.3.2.2. データ活用-データに基づいた議論がされているかどうか
2.3.2.3. 顧客視点-お客様の理解を中心としているかどうか
2.3.2.4. 業務活用-今すぐPtmindで実行できる要素があるかどうかの業務視点
2.3.2.5. 学習内容の活用-コラーニングで習ったこと(フレームワークなど)に基づいた発表内容かどうか
2.3.3. 審査方法
2.3.3.1. Bチーム各自が上記審査項目で2チームの優劣を投票
2.3.3.2. 優が多いチームが10点。時点が6点
2.3.3.3. 15分間で審査する
2.4. アウトプット構成の合意
2.4.1. 大テーマ
2.4.1.1. 顧客(有料)の継続活用
2.4.1.1.1. 中テーマ
2.4.2. 資料構成
2.4.2.1. Why
2.4.2.1.1. テーマとその理由
2.4.2.2. Insight
2.4.2.2.1. 現状分析(継続率に関する現状認識。階段図で)
2.4.2.2.2. インサイト(分析からわかること)
2.4.2.2.3. バリュープロポジション(自社価値認識の統一)
2.4.2.3. Action
2.4.2.3.1. アクション(顧客の継続利用のためのアクション)
2.5. 各自の準備項目の決定
2.5.1. Andy
2.5.1.1. 既存データ(継続率の調査)
2.5.2. Kubotie
2.5.2.1. 全体資料のテイストを考える
2.5.2.2. Action
2.5.3. Mattun
2.5.3.1. バリュープロポジション
2.5.4. William
2.5.4.1. Kubotieをサポートする
2.5.5. Risa
2.5.5.1. バリュープロポジション
2.5.6. Bob
2.5.6.1. バリュープロポジション