博多中学校 夏季校内研修「保護者対応」

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博多中学校 夏季校内研修「保護者対応」 により Mind Map: 博多中学校 夏季校内研修「保護者対応」

1. 子どものきもち、親のきもち

1.1. はじめに

1.1.1. 自己紹介

1.1.1.1. 白倉岳(しらくらたけし)

1.1.1.1.1. 中学校籍(理科)

1.1.1.1.2. 人生の修行中です

1.1.2. 本日一緒にお話しいただくのは

1.1.2.1. 田振利之(たぶりとしゆき)さん

1.1.2.1.1. メンタルトレーナーとしてご活躍

1.1.2.1.2. 不登校の子どもの保護者のカウンセリング

1.1.2.1.3. 福岡県や福岡市の教員や管理職、スポーツ指導者の育成のための講演

1.1.2.1.4. 自己紹介をどうぞ

1.2. 結論

1.2.1. 保護者対応の前に子ども対応

1.2.2. 子どもと向き合う

1.2.3. どんな子どもを育てたいのか

1.2.4. 人を変えるか、自分が変わるか

1.2.5. 教師が投げ出したり、切り捨てたりしていないか

1.2.6. 何を話すかではなく、誰が話すか

1.2.7. 面倒臭ことが仕事

1.2.8. 対応の手順や考え方を知っているだけでトラブルは回避できる

1.3. 本日の内容

1.3.1. 保護者は教師にとってどんな存在なのか

1.3.1.1. 保護者は敵ではない

1.3.1.1.1. 理解者であり協力者

1.3.1.2. しっかりとした教育実践はもちろん

1.3.1.2.1. 教育実践を保護者にどのように伝えるか

1.3.1.3. 保護者のニーズをつかみ、できる限り生かしていく

1.3.1.3.1. ひと昔前の教師が無条件に信頼される時代から

1.3.2. こんな保護者は嫌だ

1.3.2.1. 被害者意識が強い

1.3.2.1.1. 自分の子だけ大切にされていない

1.3.2.1.2. 繰り返し連絡帳や電話で訴えてくる

1.3.2.1.3. 保護者自身の強い不安

1.3.2.2. 教師を見下す

1.3.2.2.1. 社会的地位や学識の高さ

1.3.2.2.2. 教師を見下し優位に立ちたい

1.3.2.2.3. 自分の考えを押し付けてくる

1.3.2.2.4. 優越感

1.3.2.3. 我が子の非を認めない

1.3.2.3.1. 家庭で見せる姿と学校での様子に大きな差

1.3.2.3.2. 親として子どもを守ろうとする気持ちが強い

1.3.2.3.3. 子どもの評価が自分の評価だと感じてしまう

1.3.2.3.4. 自分が責められている

1.3.2.4. 感情的に苦情を言う

1.3.2.4.1. 子どもの話を断片的に聞き推測を膨らませてしまう

1.3.2.4.2. 自分でストーリーを作ってしまい激高

1.3.2.4.3. 責任はすべて他者にあると考えてしまう

1.3.2.4.4. 他者との関わりが難しい

1.3.2.5. 子どものような大人

1.3.2.5.1. 学校に関心が薄く学校からの働きかけに応えようとしない

1.3.2.5.2. 子どものことより自分の楽しみを優先させてしまう

1.3.2.5.3. いわゆるヤンキー母ちゃん父ちゃん

1.3.2.5.4. 過去の経験から学校に対してネガティブ

1.3.3. 対応の手順を知る

1.3.3.1. 受け止める

1.3.3.1.1. まずは怒りを静める

1.3.3.1.2. 誤解があっても途中で反論しない

1.3.3.2. 説明する

1.3.3.2.1. 時間をかけて丁寧に説明する

1.3.3.2.2. 決して言い訳のような言い方をしない

1.3.3.2.3. こちらの解釈、判断、行動を具体的に説明をする

1.3.3.2.4. 分析的に説明すれば感情的ではなく冷静になれる

1.3.3.3. 質問する

1.3.3.3.1. こちらの価値観を押し付けたり白黒つけようとしたりしない

1.3.3.3.2. どのような対応を期待しているのか質問する

1.3.3.4. 確認する

1.3.3.4.1. 「受け止める、説明する、質問する」を繰り返しながら保護者と連携する内容を確認する

1.3.3.4.2. 教師と保護者の契約

1.3.3.4.3. 対応したら連絡することを繰り返し

1.3.3.4.4. 結果がある程度見えてきたら再度話し合いをもつ

1.3.4. 予防的効果

1.3.4.1. 情報開示

1.3.4.1.1. 教師の教育実践や考え方を伝える

1.3.4.1.2. 日常の学習の様子や子どもたちの学校生活の様子

1.3.4.1.3. 定期的に成果を伝える

1.3.4.2. プロの教師として

1.3.4.2.1. わかる授業

1.3.4.3. 人間関係の構築

1.3.4.3.1. 子どもとの関係

1.3.4.3.2. 保護者との関係

1.3.4.3.3. 職員との関係

1.4. 最後に

1.4.1. クレームは最後に届く

1.4.1.1. ガマンの時期、葛藤の時期、あきらめの時期

1.4.1.1.1. 爆発

1.4.1.2. 苦手な人ほど歩み寄る

1.4.1.2.1. 定期的な対話でガス抜き

1.4.2. 「保護者対応」ではなく「信頼を得るチャンス」

1.4.3. 子どものきもち、親のきもち

1.4.3.1. 子ども、親と向き合う

1.4.3.1.1. 様々なタイプの児童、保護者に合わせていく柔軟性