子供向け教材 【英語 × 非認知能力】

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子供向け教材 【英語 × 非認知能力】 により Mind Map: 子供向け教材 【英語 × 非認知能力】

1. 木下

1.1. コンセプト

1.1.1. 英語力

1.1.2. 非認知能力

1.1.3. STEM教育

1.1.3.1. スタンフォードオンラインスクール

1.1.3.2. それの学習塾版

1.1.4. 英語でプレゼン講座

1.1.4.1. 英語を通じて力を育てる

1.1.4.1.1. やり抜く力

1.1.4.1.2. コミュニケーション力

1.1.4.1.3. 思考力

1.1.4.1.4. 伝える力

1.1.4.2. もちろん英語力

1.2. 運営

1.2.1. クラスでの授業

1.2.2. プレゼン発表会

1.2.3. すべてzoom完結

1.3. 収益化→店舗はあり

1.3.1. 恵比寿でテスト運用してみるのは全然あり

1.3.2. チラシで電話受付だけのドライテスト

1.4. 多田さん資料

2. 1話

2.1. 子供たちが今後歩んでいくこれからの世の中、グローバル化は更に加速

2.1.1. ここで活躍できる人材になることが必須

2.1.1.1. 活躍できる人材とそうでない人材の格差は広がる

2.2. お子さんは、英語が好きですか?英語が得意ですか?

2.3. そもそも、子供にどうなってほしい?

2.3.1. 英語が話せるようになってほしい

2.3.1.1. グローバル社会で活躍できる人材になってほしい

2.3.1.2. 将来の選択肢をたくさん作ってあげたい

2.3.2. 社会に出てから苦労してほしくない

2.3.2.1. できれば良い学歴・良い収入であってほしい

2.3.3. いじめられてほしくない

2.3.3.1. コミュニケーション力のある人になってほしい

2.3.4. 語学力も必要だが、実際はそれよりも、人生を力強く生きていく力を身につけてほしい

2.3.5. やり抜く力、自分を信じる力、自己肯定感、学習志向性、やる気、集中力、ねばり強く頑張る力 etc

2.3.5.1. この能力を身につけてほしいと思っている保護者が圧倒的に多い

2.4. なんとなく、ふわっと感じていた「子供に絶対に身につけてほしい『人生を力強く生きていく力』」は【◯◯◯能力】を伸ばせば身に付くとわかりました

2.5. それは「非認知能力」というんです

2.5.1. 非認知能力とは

2.5.1.1. テストなどで数値化することが難しい内面的なスキル

2.5.1.2. 具体的には「目標を決めて取り組む」「意欲を見せる」「新しい発想をする」「周りの人と円滑なコミュニケーションをとる」といった力で、子どもが人生を豊かにする上でとても大切な能力

2.5.2. ペリー・プレスクール・プロジェクト(幼児教育なので注意)

2.5.2.1. 非認知能力の教育を受けた人は成績・学歴・年収・持ち家率が高い

2.5.3. その他にも様々な研究がされていたり、本の出版がされていたり、海外では数十年前から重要視されている能力

2.5.4. 上述の(やり抜く力、自分を信じる力etc)を身につければ

2.5.4.1. 〜〜〜〜な人生を送ることができる

2.6. そう、非認知能力を伸ばせば最強なんです

3. 2話

3.1. 前回の動画で「非認知能力の重要性」をお話ししました

3.1.1. この非認知能力は「21世紀型スキル/教育」とも呼ばれており、今後の社会で活躍するためには必須のスキル

3.1.2. お子さんにも絶対身につけさせたいですよね

3.2. 非認知能力を伸ばす方法

3.2.1. スポーツでは

3.2.1.1. 大学教授など様々な権威がスポーツと非認知能力の関連性を発表しており、有名私立校やスポーツ塾でも取り入れられている

3.2.1.1.1. 例:biima

3.2.1.2. 海外ではスポーツと非認知能力はもう保護者に認知されていて、保護者も子供のためにそういった教育を取り入れている

3.2.2. 語学では

3.2.2.1. ←語学の部分は今回の教材に結びつけたいから述べる必要ないかも?ここで紹介してググられて他のスクールに興味持たれても嫌なので

3.2.3. スポーツや語学以外でも、一流の教育者たちは「非認知能力」に注目して、非認知能力教育を取り入れた指導法を実践している

3.2.4. 話題のモンテッソーリ教育も「非認知能力」を伸ばす教育

3.2.4.1. オバマ大統領、ビル・ゲイツ、日本人では将棋の藤井聡太も受けた教育

3.2.5. 日本の公立学校でも「探究(昔でいう『総合』の科目)」の時間などで非認知能力の教育を進めてはいるが、他の科目の関係上どうにも時間不足で中途半端

3.2.5.1. 更に教員の育成力不足により、地域によって教育の質のばらつきもある

3.3. 非認知能力の重要性はわかった

3.4. 非認知能力と並行して、英語力も身につけさせたい

3.4.1. 手遅れになる前に、なるべく早く英語を身につけさせたいですよね

3.5. 英語と非認知能力を同時に伸ばす方法がある

3.6. ★それは「英語でのプレゼンテーション」です

3.6.1. あなたは子供のとき、人前での発表が得意でしたか?

3.6.1.1. 私(インタビュアー)は朝の会や帰りの会での1分間スピーチや、授業での発表がとても苦手で嫌でした

3.6.1.1.1. 何話せばいいかわからないし、緊張するし、みんながどんな目で見てるか気になるし

3.6.1.2. クラスでこういう時に堂々と話している子がいると、すごいな〜と思っていた

3.6.1.2.1. クラスでこういう発表が得意な子ってだいたい友達の輪の中心にいたり、成績が良い子が多かった

3.6.1.2.2. 最終的に良い大学に行ってるパターンが多い

3.6.2. プレゼンテーションは発表するだけでなく、その前段階の工程が多くありますよね

3.6.2.1. テーマ選び・調査

3.6.2.1.1. 学習志向性、やる気

3.6.2.2. 伝える情報の整理

3.6.2.2.1. 客観的思考力、判断力

3.6.2.3. プレゼンのための資料(イラスト)づくり

3.6.2.3.1. 創造力、工夫をする力

3.6.2.4. 人前での発表

3.6.2.4.1. やり抜く力、自分を信じる力、自己肯定感

3.6.2.5. 質疑応答

3.6.2.5.1. 応用力、楽観性、失敗から学ぶ力

3.6.3. 上記の通り、準備から実際にプレゼンするまでで、こんなにたくさんの非認知能力を伸ばすための「素材」が揃っているんです

3.6.4. そもそも日本語での発表も苦手なのに英語でプレゼンなんて本当にできるの?

3.6.4.1. 日本語/英語という語学は子供にとってはそこまで大きなハードルではない

3.6.4.2. 語学よりも、心理的ハードルのほうが影響が大きい

3.6.4.3. よって、英語学習はもちろんのこと、非認知能力を一緒に向上させることが大事

3.6.4.3.1. そしてそれが英語でのプレゼンなら可能

4. 3話

4.1. 英語のプレゼンテーションが非認知能力を高めるのはわかった

4.2. でもまだ学校の英語の授業は筆記試験もあるし、良い学校に入るためには良い成績を取る必要がある

4.3. ★このプレゼン学習をすると、試験や受験のための英語力も身につくんです

4.3.1. 小学校3〜4年生なら英検3級、小学校5〜6年性なら英検準2級が狙えるレベル

4.4. ★コンテンツ内容説明

4.4.1. 阿部先生

4.5. うちの子に本当にできるの?という不安ありますよね?

4.6. ★保護者のサポートは必須です

4.6.1. つきっきりでサポートする必要はない

4.6.2. 保護者の適切な介入と援助さえあればOK

4.6.3. 適切な介入・援助とは?

4.6.3.1. 子供への必要な声がけやフォロー、想定される子供がつまづきやすいポイントとそこからの指導

4.6.3.2. それらをまとめた「子供の学習をサポートするための英語のコーチング教材」をプレゼント

4.6.4. 英語のできない自分が子供のサポートを正しくできるのか?

4.6.5. 子供の学習するコンテンツに対応している「解答が記載されている指導書」も付属

4.6.6. この指導書があれば誰でもお子さんのサポートができる

4.6.7. お子さんが学校に行っている間にコンテンツと指導書を読み進めることで、保護者自身の英語力も上がっていく

4.6.7.1. 今は子供と一緒に学ぶことがトレンドです

4.6.8. お子さんと同じ内容を見ていくことで日常の会話でも英語学習やトピックについて会話ができ、「勉強」というマイナスイメージをとっぱらって英語学習に取り組んでもらえる

4.7. 顧客の声

4.7.1. これをやるようになって、いろんなことに興味もつようになって〜

4.7.2. 担任の先生が◯◯くんは最近リーダーシップを持って他の子を引っ張っていくようになって、と言ってくれて〜

4.7.3. 更に英語もできるようになって、最近じゃハーフの友達とわざわざ英語でしゃべってます

4.8. さらに特典として

4.8.1. 受験/試験対策の特効薬

4.8.1.1. 特効薬その1:単語力アップ教材

4.8.1.2. 特効薬その2:表現パターン網羅教材

4.9. 最後に