史上最大チャンスを迎えている相模原市を前へ~財政運営・統治機構は改革はまった無し~
長谷川 明により
1. 令和3年度一般会計
1.1. 歳入決算額3,423億円
1.2. 歳出決算額3,170億円
1.3. 実質収支は247億円の黒字経営
1.3.1. これは相模市政最大の黒字幅
1.3.1.1. 黒字化の要因
1.3.1.1.1. ①市税収入が堅調
1.3.1.1.2. ②地方交付税の増額(前年度比+77.6億円(245億)
1.3.1.1.3. ③業務継続計画に基づく歳出の抑制
1.3.1.2. 黒字なのになぜ??(相模原市の弱点)
1.3.1.2.1. ①人口同規模他都市に比べて法人市民税が極端に少ない。
1.3.1.2.2. ②人口同規模他都市に比べて普通建設事業費の予算計上がが極端に少ない
1.3.1.2.3. 解決方法
2. 大都市相模原としての未来の姿への大変貌提案
2.1. 行財政構造改革の本丸ともいえる統治機構改革
2.1.1. 具体的に何を提案するのか??
2.1.1.1. 相模原市現状の3区(緑区・中央区・南区)を再編し旧相模原市+城山地区 and 水源地域とする2区制を導入を提言します。
3. まずは簡単な自己紹介
3.1. 経歴
3.1.1. 相模原市立相模が丘小学校→相模が丘中学校→東海大学付属相模高等学校→国際武道大学を卒業
3.1.1.1. 特に中学時代は「ガオカのレジェンド」と呼ばれ界隈では有名になる。
3.1.2. 県議会議員秘書・衆議院議員秘書(自由民主党 亀井静香氏)→平成27年神奈川県議会選挙落選→平成31年相模原市議会議員選挙当選→現在に至る。
3.2. 座右の銘 「 至誠にして動かざる者は未だこれ有らざるなり 」・「 糖質OFF 」
3.3. 所属団体
3.3.1. 地域政党さがみはら 代表
3.3.1.1. どんな活動をしているのか?(別添)
3.3.2. 相模原商工会議所青年部(相模原YEG) 現役理事